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イーグルスファンコミュの西川遥輝が初の月間MVP「縁がない賞だと思っていた。最初で最後かな」&酒居知史と茂木栄五郎が昇格 投打で厚みもたらす

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野球西川遥輝が初の月間MVP「縁がない賞だと思っていた。最初で最後かな」野球
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00004688.html
楽天・西川遥輝外野手が13日、3・4月度「大樹生命月間MVP賞」に選出された。

日本ハムから移籍1年目となった今季は開幕から不動の1番打者として、
3・4月は23試合に出場し、84打数28安打で打率3割3分3厘、5本塁打、
21打点、7盗塁をマーク。
「初めてだったので、すごくうれしかった。
シーズン始まって一番初めての月間MVPだったのでうれしかったです」と
笑みを浮かべた。

自身の30回目の誕生日だった4月16日のソフトバンク戦(北九州)では、
1点を追う9回にタカの守護神・森から右翼席へ逆転2ラン。
同30日のソフトバンク戦(楽天生命)では、9回にモイネロから同点3ランを
放つなど、強烈なインパクトを残した2試合を印象に深い試合に挙げた。

プロ12年目で初の受賞となり、「いろいろな奇跡も重なっての数字なので
本当の実力なのかわからないですけど、自分の誕生日月間でもありましたので、
よかったです」と振り返った。

「あまり縁がない賞かなと思っていました。ホームランだったり、打点が目立つと思う。
僕はそういったところで活躍する選手ではないので、無縁かなと思っていた。
今回が最初で最後かな」と最後は周囲を笑わせた。


野球酒居知史と茂木栄五郎が昇格 投打で厚みもたらす野球

◆パ・リーグ 西武―楽天(13日・ベルーナドーム)

 楽天・酒居知史投手と茂木栄五郎内野手が1軍に昇格した。
酒居は右太もも筋損傷のため、開幕2軍スタート。
昨季54試合で28ホールドを挙げた右腕について
石井一久監督は「いきなり勝ち試合は難しいけど、登板できるような
シチュエーションになったら登板してもらおうかなと思います」と説明。
まずはビハインドの展開で起用する方針を示した。

常々、指揮官は劣勢の場面で登板する救援に対しても正当な評価をしてきた。
「ビハインドで登板する投手はこれ以上失点すると、
雰囲気が沈んでしまう点数の差があったりする。
そこを何とかして防いでもらいたいから、
一概に力のない投手がいくところではない」と力説。
今季11試合で逆転勝ちを収めているチームらしく、
ビハインドの場面で打線の反撃を待つ態勢を整えられる投手の必要性を語った。

一方の茂木は、開幕直後に新型コロナ陽性判定を受けて離脱。
昨年11月に行った腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けて完全復活を目指す中での
アクシデントとなったが、2軍では11試合で打率3割3分3厘、1本塁打、
6打点をマークしていた。
昇格即スタメンで起用することを決めた石井監督は
「体が健康だったら1軍の技量を持っているプレーヤーなので、そこは若手とは違うし、
準備はできていると思う。
今日からチームの一員として1軍でしっかりやってもらえれば」と期待を込めた。

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