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イーグルスファンコミュの楽天・早川隆久は噂通りの実力、内間拓馬は驚異の奪三振率

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野球小郷裕哉が一般女性と結婚を発表「芯の強い心で成長させてくれる存在」野球
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00004367.html

楽天は26日、小郷裕哉外野手が青森県出身の25歳一般女性と結婚したことを発表した。

小郷は今季開幕スタメンの座を勝ち取るも、38試合で打率1割8分2厘、2本塁打、6打点。
4年目の来季は定位置奪取を狙う。
「私事ではございますが、このたび入籍いたしましたことをご報告させていただきます。
お相手の女性は、かわいいらしい笑顔で僕を支え、芯の強い心で人間的にも
成長させてくれる存在です。
これからは妻のため、そして、チームのためにも、勝利に貢献できるよう
努力していきます。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいいたします」と
コメントした。


野球田中将大が楽天新助っ人の“師匠”に? 米誌「手を差し伸べる役目を果たせる」
野球


ぴかぴか(新しい)ギッテンスは2016年にヤンキースのスプリングトレーニングに初参加ぴかぴか(新しい)

楽天への入団が決まった前ヤンキースのクリス・ギッテンスについて、
米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」は
同僚となる田中将大が“師匠”となることを期待した。

2014〜2020年までヤンキースに在籍していた田中将と新助っ人はともに
メジャーの舞台でプレーこそしていないが、ギッテンスは2016年にヤンキースの
スプリングトレーニングに初参加。2018〜2020年も参加している。

ギッテンスが自身のツイッターで楽天との契約合意の正式発表のニュースに
反応する投稿をすると、田中将はこれを引用して「I can’t wait!」と反応した。
同誌は「ギッテンスがMLBからNPBに順応するために、
タナカは間違いなく手を差し伸べる役目を果たせるだろう」と述べた。

ギッテンスは身長193センチ、体重113キロと大柄な一塁手。
メジャー通算16試合出場で打率.111、1本塁打5打点だったが、
マイナーでは通算47試合出場で打率.305、15本塁打47打点だった。


野球「相変わらず筋肉ムキムキ」 楽天・雄平コーチのゴツい胸板に熱視線、
労いの声も野球

ぴかぴか(新しい)楽天雄平コーチがYouTube動画を公開「大胸筋のトレーニングしませんかぴかぴか(新しい)

楽天の雄平2軍打撃コーチが26日、自身のツイッターを更新。
「明日は久々の筋肉痛を楽しみます」と大胸筋部分に右手を当てる写真を公開した。
現役時代と変わらぬ鍛えられたボディ。
「相変わらず筋肉ムキムキでかっこいいです」などとファンからコメントされている。

雄平氏は今季限りでヤクルトで現役引退。身長174センチとプロ野球選手として
決して大きくなかったが、2014年に23本塁打を記録した長打力のある打撃が
魅力だった。ツイッターでは「大胸筋のトレーニングしませんか」と
筋トレ動画を紹介。プロ野球選手の筋トレの極意が詰まった動画となっている。

フォロワーから「具体的な数字で説明して頂いてて、大変参考になります!!」
「筋トレ系待ってました 久しぶりで90kgですか!?」などとコメント。
「お疲れ様でした。ゆっくり休んでください」「筋肉休めてくださいね」と
労うコメントもあった。



野球楽天・早川隆久は噂通りの実力、内間拓馬は驚異の奪三振率野球

ぴかぴか(新しい)早川は抜群のコントロールで9勝ぴかぴか(新しい)

2021年のプロ野球界は新人選手の活躍が目立った。
タイトル争いにからんだ、あるいは獲得した選手もおり、
大豊作の1年だったと言えるだろう。そこで球団ごとに一軍出場したルーキーの
通信簿を作成してみた。パ・リーグ3位だった楽天を見ていこう。

一軍出場を果たしたのは早稲田大からドラフト1位で入団した早川隆久、
法政大から2位で入団した高田孝一、亜細亜大から4位で入団した内間拓馬の3人。
それぞれ「球速」「制球力」「奪三振」「総合」の4項目を5段階評価した。

球威はリーグの平均球速、制球力は同BB%(対戦打者に占める与四球の割合)、
奪三振は同K%(対戦打者に占める奪三振の割合)、
総合は同FIP(投手の責任である被本塁打、与四死球数、
奪三振数のみで投手の能力を評価した指標)から算定した。

ルーキーだけの相対評価ではなく、リーグ平均と比較したものなので
低い評価になることが多いが、それでも優秀な「成績」を収めた選手は少なくない。


4球団競合した早川は噂に違わぬ実力を発揮した。
6月6日の広島戦で7勝目を挙げ、
最多勝争いにもからんでいたが、同25日に抹消。
初めてのプロのシーズンで疲労が蓄積し、東京五輪中断明けの後半戦は2勝どまりで、
最終的には9勝7敗、防御率3.86だった。

ルーキーとしては上々の成績だが、前半戦の勢いから見ると後半戦は失速した
印象を拭えない。来季はシーズン通してローテーションを守れるスタミナが課題だろう。

それでも各項目では能力の高さが実証されている。
ストレートは平均144.9キロで球威は「3」だったが、BB%は5.3で制球力は「4」。
規定投球回にはわずかに届かなかったものの137.2回で30四球と
抜群のコントロールを披露した。

また127三振を奪い、K%は22.5とリーグ平均を上回っており、奪三振も「4」。
FIPは2.63で、120回以上投げた投手ではリーグ3位につけており、
総合も「4」の高評価となった。

来季、優勝を果たすには欠かせない戦力であることは間違いない。
「2年目のジンクス」を吹き飛ばすような好成績が期待される。


ぴかぴか(新しい)高田は二軍の奪三振王、内間は10.2回で16奪三振ぴかぴか(新しい)

ドラフト2位入団の高田は、法政大で東京六大学リーグ通算7勝を挙げた右腕。
6月に一軍昇格し、計3試合に登板して勝ち負けなしの防御率1.35だった。
二軍では6勝10敗、防御率3.21。イースタン・リーグ最多の95三振を奪っている。

K%は21.4で奪三振は「4」。BB%も3.6で制球力も「4」の高評価となった。
同期の早川に追いつけ追い越せで、来季は少しでも出番を増やしたい。

ドラフト4位入団の内間は亜細亜大時代に東都通算7勝を挙げた右腕で、
巨人1位の平内龍太と同期。一軍では11試合に登板して防御率5.91だったが、
10.2回で16三振を奪い、素質の高さをのぞかせた。

登板数が少ないため参考記録ではあるものの、K%は35.6と驚異的な数値を
記録しており奪三振は「5」。
FIPも沢村賞に輝いたオリックス・山本由伸の1.74を上回る1.25で総合も「5」の
最高評価となった。

ストレートの平均球速は149.6キロで球威も「4」。
二軍では26試合に登板して実戦経験を積んでおり、来季が楽しみな存在だ。

投手を中心に指名した昨秋ドラフトから一転、今秋ドラフトでは1位・吉野創士
(昌平高)、2位・安田悠馬(愛知大)、3位・前田銀治(三島南高)と
スラッガー候補を補強した楽天。着実に戦力を上積みし、来季こそ優勝を狙う。

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