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イーグルスファンコミュの楽天下位に3連敗、上位に5連勝から一転3つの要因&「3位はBクラスと一緒」で楽天・三木肇監督も退任? 石井一久GMの“恐怖政治”

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野球楽天則本昂大−ソフトバンク千賀/29日予告先発野球

<セ・リーグ>

DeNA坂本裕哉−ヤクルト小川泰弘(横浜=時計18時)

阪神高橋遥人−中日勝野昌慶(甲子園=時計18時)

広島遠藤淳志−巨人菅野智之(マツダスタジアム=時計18時)

<パ・リーグ>

日本ハム上沢直之−ロッテ石川歩(札幌ドーム=時計18時)

楽天則本昂大−ソフトバンク千賀滉大(楽天生命パーク=時計18時)

オリックス山本由伸−西武高橋光成(京セラドーム大阪=時計18時)

野球太田光が左肩関節負傷で抹消 今季復帰は絶望的野球

楽天太田光捕手が27日、左肩関節唇損傷のため、出場選手登録を抹消された。
今季中の復帰は厳しい見通し。

26日西武戦の4回2死一、三塁で先発石橋の投球を三塁側ベンチ前へはじき、
滑り込んで球を止めた際に左肩を巻き込んだ。
手当てを受けプレーを続行したが、5回の打席で代打を送られ途中交代。
同日中に東京都内の病院で診察を受けた。

野球楽天下位に3連敗、上位に5連勝から一転3つの要因野球

<西武6−2楽天>◇27日◇メットライフドームより

3位楽天が4位西武に手痛い3連敗を喫した。首位ソフトバンクに2勝1敗、
2位ロッテに3連勝。今季初の5連勝で所沢へ乗り込んできたが、
一時は2・5まで迫ったロッテとのゲーム差は再び4・5に。
波に乗りきれなかった要因はどこにあったのか。

(1)打線沈黙 前カードで計20得点を挙げた打線は今カード計7得点と、
つながりを欠いた。大黒柱の3番浅村が3試合計11打数無安打7三振。
この日は4点を追う5回2死一、二塁で、西武松本の高め145キロ直球に空振り
三振するなど4三振を喫した。
7三振中5三振の決め球が直球。西武バッテリーの大胆な攻めに封じ込められた。
三木監督は「浅村に助けてもらったこともたくさんある。
あさってからしっかりやってくれると思う」と変わらぬ信頼を寄せるが、
チーム浮上に主砲の復調は不可欠だ。

(2)キラー不在 西武戦で打率4割3分3厘、4本塁打、
18打点を誇る“山賊キラー”茂木の不在も響いた。26日の試合前に腰の張りを訴え、
ベンチ入りしたが大事をとり欠場。この日はベンチ入りメンバーも外れた。
指揮官は「治療、コンディションを整えるリカバリーの日に当てた」。
17日から8戦連続で4番に入った主将の復帰が待たれる。

(3)対外国人 2人の助っ人を抑えきれない。メヒアには9打数4安打5打点、
スパンジェンバーグには11打数5安打2打点。
対策を練り、この日は高めのつり球を活用も、2回に先発滝中がメヒアにつり球を
2点適時二塁打とされた。

29日からはソフトバンクとの本拠地3連戦が控える。
初戦の先発には4日オリックス戦中にベンチ裏で転倒し右手を負傷した則本昂が有力。
2戦目は涌井、3戦目は松井が準備する。シーズンの行方を左右する3試合となる。

野球「3位はBクラスと一緒」で楽天・三木肇監督も退任? 
石井一久GMの“恐怖政治”野球

9月18日、首位ソフトバンクに負けて自力優勝が消滅し、
2位ロッテにも6.5ゲーム差をつけられた楽天。お膝元・仙台の杜から
「三木(肇)監督はクビでしょ! そうしないと筋が通らない」という怒りの声が
聞こえてきた。

「去年、就任1年目ながらチームを3位に引き上げた平石洋介監督を、
石井一久GMは『3位はBクラスと一緒』と言ってクビにしましたからね。
平石は球団史上初の生え抜き監督で人気が高かったのに理不尽な仕打ちでした」
(ベテラン記者)

その後任はGMのヤクルト時代の“お友達”三木監督。
ファンは「GMがやりやすいようにしただけだ」とブーイングだったという。

おまけに選手会長も務めた“楽天の顔”嶋基宏を、事実上の戦力外扱いにして
放出する“事件”も起きた。そこにはこんな背景が。

「楽天では現場の采配に三木谷浩史オーナーの“天の声”が影響するのは有名だが、
嶋が『あまり野球のことに口を出さないで欲しい』と話していたのが
オーナーの耳に入り、寵愛を失ったとか。
ナインは、嶋ほどの選手のプライドすら考慮してくれないんだと、
暗い気持ちになっていた」(同前)

不穏な空気の中で今季は開幕したが、序盤は好調だったため、
「ファンも『まあ、いいんじゃない』という感じで不満は表面化しませんでした」
(同前)

当然のことを言っただけなのに……石井GMの“恐怖政治”

ところが、ウィーラー、高梨雄平が立て続けに巨人にトレードされた7月中旬頃から
潮目が変わり始める。ウィーラーの放出は推定2億円という
年俸がネックだったからだが、高梨は……。

「昨オフの契約更改のサインが日本人選手では最後で、“カネにうるさい”という
レッテルを貼られたのです。ただ、左打者用のワンポイント起用などで
投球イニング数が稼げないため、もう少し評価してほしいと、
当然のことを言っただけ。石井GM体制は『物言えば唇寒し』の
“恐怖政治”なのです」(スポーツ紙デスク)

巨人に行った2人が主力として活躍する一方、GM肝入りの助っ人・
ブラッシュは2軍落ちし、中継ぎ陣も崩壊。
優勝も厳しくなった今、GMに対するそもそもの不満が噴き出している。

「GMは『平石は足を使った野球ができなかった』と説明していたが、
三木になってもバントの失敗が多く、足は使えていない。
日替わりオーダーも攻撃がチグハグになり、打つ手が裏目裏目です。
カネを使い、FA補強もして『Bクラスと一緒』の3位以下なら当然、
監督は替えなきゃおかしいし、何よりGM自身の責任が一番重いはず」(同前)

“宇宙人”石井GMは現場との意思疎通を改善できるか、ここからが正念場だ。


野球鉄平打撃コーチ、ベンチ登録外れる 渡辺直が専任に野球
(パ・リーグ、西武6−2楽天、17回戦、西武9勝7敗1分、
27日、メットライフ)より

楽天は27日、西武17回戦(メットライフ)で鉄平(土谷鉄平)打撃コーチを
ベンチ登録から外し、今季限りでの現役引退を表明している
渡辺直人内野手兼打撃コーチを打撃コーチ専任でベンチ入りさせた。
三木監督は「言い方が難しいが、深い理由はない」とした上で
「ビジターに来て一昨日、昨日と連敗という形になったので、
渡辺コーチに今日はベンチに入ってもらった。それだけ」と説明した。

楽天はチーム打率・259、410得点ともにリーグトップ。
ただ25日は6安打4得点、26日は6安打1得点と打線がやや低調気味だった。
チーム全体としての気分転換の意味合いが大きいとみられる。



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