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イーグルスファンコミュの「選手への気遣いが1番大事」 楽天一筋、現役11年を終えたブルペン捕手の今

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野球楽天・山崎が登録名変更 野球
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00002765.html

楽天は7日、山崎剛が登録名の名前の漢字を読み方はつよしで変わらず
幹史に変更すると発表した。

野球楽天ドラ2・黒川 サバイバルで生き残り 2次キャンプへ 野球

楽天は2月11日から始まる沖縄・金武町での2次キャンプのメンバーを8日、発表した。
ドラフト2位・黒川(智弁和歌山)は当初、9日に打ち上げる久米島での
1次キャンプ終了と同時に2軍に合流させる方針だったが、
首脳陣からの評価が高く、金武町への切符をつかんだ。メンバーは以下の通り。

▼投手(20人) 松井裕樹、岸孝之、森原康平、則本昂大、シャギワ、涌井秀章、
藤平尚真、釜田佳直、牧田和久、弓削隼人、酒居知史、ブセニッツ、宋家豪、
渡辺佑樹、津留崎大成、高梨雄平、瀧中瞭太、辛島航、石橋良太、寺岡寛治

▼捕手(3人) 太田光、岡島豪郎、下妻貴寛

▼内野手(11人) 小深田大翔、浅村栄斗、茂木栄五郎、藤田一也、鈴木大地、
黒川史陽、渡辺直人、銀次、山崎幹史、内田靖人、ウィーラー

▼外野手(8人) オコエ瑠偉、辰己涼介、田中和基、島内宏明、小郷裕哉、和田恋、
ブラッシュ、ロメロ

野球 “三木流”理論で走塁極意伝授「まず絶対に帰塁できる距離と姿勢で
リードをとること」 野球

今キャンプ初の「特走」のメニューで、楽天・三木新監督が走塁の極意を伝授した。
走るわけではない。室内練習場で選手7人が指揮官を囲んで座って講義を受ける
「座学」だ。テーマはリード。けん制死になることを気にすると、
スタートが切りづらいため「まず絶対に帰塁できる距離と姿勢でリードをとること」を
意識するように説いた。
「帰塁ありきの盗塁」という逆転の発想が心に余裕を生むという考え方で、
ドラフト1位・小深田は「その視点で指導を受けたことがなかったので参考になった」と目からうろこだ。
コーチとしてヤクルトで山田哲、日本ハムで西川と2人の盗塁王を育てた
「三木流」の理論で、チームの意識改革をうながす。

野球楽天キャンプに笹かま300枚など仙台の名産品 野球

三木肇監督が8日、沖縄・久米島キャンプを訪れた
楽天イーグルス・マイチーム協議会からの激励品贈呈式に出席した。
阿部蒲鉾店の笹かまぼこ300枚、勝山の必勝祈願酒2本、必勝茶12箱、力水12箱、
ブランド米「だて正夢」200キロ、宮城県産玄米「金のいぶき」80キロ、
「いちいちご」100パック、仙台牛15キロ×2など宮城、仙台の名産品が贈呈された。
三木監督は「キャンプになると選手も疲れてくる。食べ物をしっかり食べる、
飲み物をしっかり飲むということが非常に大事になってくる。
このような豪華なものをしっかり食べて、元気になって、
シーズンに乗り込んでいこうと思います」と感謝した。


野球牧田が侍へ“良薬”稲葉監督にメジャー経験熱弁野球

アメリカ帰りの楽天牧田和久投手が、侍へ“良薬”を授けた。
7日、沖縄・久米島キャンプを訪れた侍ジャパンの稲葉監督へ、
パドレスに在籍した2年間の経験を伝えた。
ブルペンの捕手側ネット裏で目を光らせる指揮官から
「アメリカってどんなバッターが多い?」と問われ約10分間、身ぶり手ぶりを交えて
熱弁。「見ただけの情報とプレーで得た情報は全然違う。
生きた情報はなかなかない」と野球とベースボールの違いをノンフィクションで
明かした。

ポイントは3点だ。
<1>高めの速球が効果的

<2>来日する助っ人の多くは内角球に詰まるが、メジャーリーガーは
きれいに回って打てる

<3>ストライクゾーンが全体的に高い
自身はアンダースローだが、一般的な上手投げの投手にも共通するという。
「フライボールを打とうとするので低めでもガンっと持っていく。
バットの軌道が日本と違うので非常に高めが有効でした」。

13、17年のWBCで国際大会を経験。「『日本を背負っている』と公では話すけど、
もうそんな感じではいられないほどの重圧。腕が振れなくて打たれるよりは、
ミスを恐れずに楽しんでやってほしい」。年男のサブマリンが思いを託した。


野球「選手への気遣いが1番大事」 楽天一筋、現役11年を終えたブルペン捕手の今 野球

2007年大学、社会人ドラフト3巡目で楽天に入団した伊志嶺氏
楽天の1軍は、2月9日まで沖縄県・久米島町の久米島野球場で
1次キャンプを張っている。
このキャンプのスタッフとして忙しく動いているのが伊志嶺忠氏だ。

伊志嶺氏は沖縄県立北谷高校、東京情報大時代から強打の捕手として知られ、
2007年大学、社会人ドラフト3巡目で楽天に入団。11シーズン現役を務め、
2018年に引退。翌2019年からチーム運営部チーム運営グループに所属し、
ブルペン捕手となった。

――現役時代と、今とキャッチングに違いはありますか?
「捕手時代とブルペン捕手になってからでもキャッチングそのものは変わっていません。1球1球ボールに対してミットを流さないとか、投手にしっかりボールを
見せてあげるとかを意識しています」

――投手に対して声をかけていましたが?
「特に若い投手には、気づいたことを言うようにしています。投手によっても違います。それほど言わなくてもいい投手もいますが、中にはわからせてあげたいので、
結構はっきりアドバイスをすることもあります。ただ受けているだけではなくて、
そういう部分も僕たちの仕事だと思っています」

――朝は涌井秀章投手の球を受けていましたが?
「涌井投手はベテランですし、細かいことは言わないようにしています。
実績がありますし、自分のことはよくわかっている投手なので、
言わなくても大丈夫なのかな、と思います」

「選手時代は、とにかく自分のことを第一に考えていましたが、今は…」

「全体の投球練習は昼過ぎに終わりますが、場合によってはそのあとも一部の投手がブルペンに入ることがあるので、そのときはボールを受けています。ブルペンに入る投手がいなければ、野手の方に行って、バッティング投手をしたりします。
1日中動いていますね」

――引退しても体の手入れが必要ですね?
「実は去年、引退してからあまり体を動かさなかったんで、
ちょっと太ってしまったんです。これではいけないと、今年は体を絞って
キャンプインしました」

――ブルペンキャッチャーはシーズン中もチームに帯同する仕事ですね。
「デーゲームとナイターでは少しスケジュールが違いますが、試合中は待機しています。試合終盤になって電話がかかってきて、救援投手が肩を作り始めるときには、
ブルペンで受けますが、1球1球状況が変わりますから、緊張しますね。
選手時代は、とにかく自分のことを第一に考えていましたが、
今は選手への気遣いが1番大事です。選手のことを第一に考えて、
チームのために貢献したいと思います」
地元沖縄出身だけに、ブルペンでは伊志嶺氏にも声がかかる。
そうしたファンにも明るい笑顔で気さくに対応している。
こうしたスタッフの頑張りが、チームを支えている。
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