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イーグルスファンコミュの楽天 秋季キャンプ参加メンバーを発表 松井裕、則本、オコエら

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野球楽天 秋季キャンプ参加メンバーを発表 松井裕、則本、オコエら 野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6894.html

楽天は28日、11月1日から17日にかけて行われる秋季キャンプの参加予定選手を発表した。

同キャンプの開催地は岡山県倉敷市のマスカットスタジアム。

参加が予定されている選手は以下の通り。

 <投手> 

松井裕樹、浜矢広大、則本昂大、小野郁、森雄大、安楽智大、釜田佳直、石橋良太、武藤好貴、

西宮悠介、大塚尚仁、入野貴大、横山貴明、辛島航、菊池保則、古川侑利、福山博之、今野龍太、

ソン・チャーホウ

 <捕手>

 下妻貴寛、足立祐一、伊志嶺忠、堀内謙伍


 <内野手>

 阿部俊人、吉持亮汰、茂木栄五郎、銀次、内田靖人、哲朗、中川大志、三好匠、柿沢貴裕



 <外野手> 

オコエ瑠偉、福田将儀、岡島豪郎、島内宏明、ルシアノ・フェルナンド、島井寛仁


 ※U―23ワールドカップ参加の安楽、下妻、吉持、三好の4選手は11月10日に合流予定。


野球フェルナンド、現状維持の推定860万円でサイン「来年が勝負だと思う」野球

ルシアノ・フェルナンドが28日、仙台市内の球団事務所で契約更改に臨み現状維持の860万円で

サインした。

今季は長打力を発揮しファームで14本塁打を放ったものの、1軍出場は4試合だけ。

「1軍の出場機会が1年目(39試合)に比べて少ない。もっと自分の考えを出していくべきだった」と

振り返った。

それでも、後半はファームで結果が出ただけに「いい感じで上がっていって、最後は1軍にも上げて

もらった。

球団にも『来年はレギュラーを狙って欲しい』と言われたし、つかまなきゃいけないと思っている。

来年が勝負だと思います」と意気込んでいた。




野球今江が右肘手術「シーズン中から投げる時に痛み」 野球


今江が27日、横浜市内の病院で内視鏡による右肘のクリーニング手術を受けた。

今江は「シーズン中から投げる時に痛みがあった」と右肘痛を抱え、オフに入って手術を決断した。

約1カ月でスローイングを再開できる見込み。

11月1日から岡山県倉敷市で始まる秋季キャンプには参加せず、仙台市内でリハビリを行う予定。



野球今江が右肘手術、来春久米島キャンプは合流予定野球

今江が27日、横浜市内の病院で右肘のクリーニング手術を受けた。

慢性的な違和感を解消するために決断。術後は約1カ月でスローインを開始できるという。

11月1日開始の倉敷キャンプには参加しないが、来春の久米島キャンプには支障なく合流できる

予定。

梨田監督は「内視鏡で、簡単にできる手術なので心配はしていません。来季の活躍に向けた準備。

今季のキャンプは故障で2軍スタートだったから、いい形で迎えてほしい」と見通しを伝えた。



野球聖沢、FA悩み中「外で勝負するか、このまま残るか…」野球


国内FA権を保有している楽天・聖沢が27日、今オフの権利行使を検討していることが分かった。

球団と2度、残留交渉を持ったが平行線のまま。

今季は96試合に出場して打率・294と数字を残したものの、後半戦の先発出場は8試合に

とどまった。

「外で勝負するか、このまま残るか、悩んでいます」と打ち明け、31日からのFA行使期間中も熟考の

構えだ。 


野球聖沢、FA行使で球団と2度交渉も進展なし「必要とされているかどうか」野球


聖沢が27日、昨季取得した国内FA権の行使について熟考する構えを見せた。

この日までに球団と2度の残留交渉も進展はなく、返答を保留中。「必要とされているのかどうか。

お金の面ではないです。(申請の)期限ギリギリまで考えます」と現状を説明した。

今季は94試合に出場し、打率2割9分4厘、3本塁打、19打点。

後半戦は外国人選手の加入などで出場機会が減っていた。



野球U23W杯出場の安楽、メキシコ料理が不安も「国際大会は、結果が重要」野球


安楽が27日までに、「とうほく報知」のインタビューに応じた。

2回にわたり将来のエース候補の思いに迫る。前編では、シーズン終盤にローテーション入りし

3勝5敗、防御率3・42と、来季以降への期待感を抱かせた今季を振り返り、課題も分析した。

日本代表として参加するU23W杯(メキシコ・モンテレイ、10月28日〜11月6日)への思いも語った。



 ―課題も収穫もみつかったシーズンだった。


 「スピードも球の強さも、まだまだ通用しない。課題がたくさんある中で、

コントロールミスをしないという部分だけ気をつけようと思って、シーズン途中からやってました」



 ―高校2年の秋に右肘を痛め、その影響でプロ1年目は直球が走らなかった。

今季はオープン戦から150キロを超えたが。

 「全然まだまだ。『今年よかったボールは何ですか?』と聞かれたらやっぱり真っすぐと

答えるんですけど、逆に課題を聞かれても真っすぐと答えますし、本当に満足できないです」


 ―やはり投球の軸は真っすぐだ。

 「もちろん155キロ、160キロ出たら打たれる可能性も減るとは思いますけど、高めに浮いていては、

1軍のバッターには通用しない。140キロ中盤でも低めに集められるように、

今の実力ではそこが一番大事。

もちろん、150キロとかでコントロールができれば、もっともっといいピッチングができると

思いますので、練習では目指しています」


 ―28日からメキシコで行われるU23W杯に日本代表として参戦する。

 「選んでもらった以上は、チームの力になれるように精いっぱい貢献したい。

任される試合は結果を出せるようにと思っています」



 ―周囲から「趣味」と言われるほどの筋トレ好き。そして意外な弱点も。

 「(宿舎の)近くにトレーニング場があれば最高です。あと好き嫌いが多いんで

、日本食なら何とかなるんですけど、嫌いなもので味も好きじゃないと結構きついです。

タコス? あんまり好きじゃない。辛いものも食べられますけど…。

ハンバーガー生活とかしたくないですし(苦笑)」


 ―それでも、国際舞台での実績は抜群だ。高校2年で臨んだ18U野球W杯では、

3試合18回を投げ無失点、27奪三振でベストナイン。

「国際大会は、結果が重要。そこにはこだわっていきたい。あとは、自分以上の技術を持った方が

周りにいる。いろんなことを見て学んで、聞いて学んで、それを自分でやってみて、いいところは

取り入れてみたいな感じで、探求心を持っていけたのが、よかったかなと思います」

後編では、157キロをマークした高校時代の代名詞だったストレート、特に160キロへの思いを

語ってくれた。




野球<楽天>ドラフト2位池田 新人王へ意欲野球


東北楽天の長島哲郎スカウト部長と沖原佳典スカウトが26日、

2位指名した創価大の池田隆英投手(22)に、東京都八王子市の同大であいさつした。

長島部長は今季の先発陣で2桁勝利をマークしたのが11勝の則本だけだったことに触れ

「即戦力として期待している」と語った。

沖原スカウトは「空振りが取れる直球を持ち、(高校3年時に負傷した右脚の)けがを乗り越えた

精神的な強さも武器だ」と150キロを超える直球が魅力の右腕を高く評価した。

池田は球団からの期待の声に「全てが(胸に)突き刺さる。常に上のレベルを目指す」と

気を引き締める。ドラフト指名後には「活躍するにはどうすればいいか」と考えるようになり、

早くもプロとしての自覚が芽生えてきた。

来季の目標を「新人王」と色紙に記し「直球も変化球も含め、総合的に高めたい」と飛躍を誓った。





野球<楽天ドラ3>田中「開幕1軍目指す」野球

東北楽天の長島哲郎スカウト部長と沖原佳典スカウトが27日、

3位指名した立大の田中和基外野手(22)に、埼玉県新座市の同大であいさつした。

 長島部長は広い球場が多いパ・リーグに田中の俊足と強肩が合っていると強調した上で

「オコエと2人で守ったらすごいだろう。田中君のスピードに期待する」と激励。

沖原スカウトは両打ちの田中を柳田(ソフトバンク)になぞらえ「粗削りではあるが、身体能力が高い。

(打率3割30本塁打30盗塁の)トリプルスリーの可能性もある」と力を込めた。

田中は今春のリーグ戦で左右の打席から本塁打を記録した。

目標の選手に、同じ両打ちの東北楽天・松井稼を挙げ「どうすればむらがなく安定した

成績を残せるかを聞きたい。まずは開幕1軍を目指す。

その後、目標を徐々に上げたい」と抱負を語った。

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