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イーグルスファンコミュの楽天、17安打15得点の猛攻で3連勝 今江が3安打4打点  オコエ本拠スタメンデビューだ3日「2番中堅」

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野球【3日の予告先発】球児、復帰初勝利へ2度目マウンド 野球


 ◇セ・リーグ

ヤクルト・原樹―中日・ネイラー(神宮)

DeNA・石田―阪神・藤川(横浜)

広島・福井―巨人・今村(マツダスタジアム)


 ◇パ・リーグ

日本ハム・有原―ソフトバンク・武田(東京ドーム)

楽天・釜田―西武・バンヘッケン(コボスタ宮城)

オリックス・ディクソン―ロッテ・スタンリッジ(京セラドーム大阪)



野球楽天打線爆発15点で3連勝!先発塩見が初白星野球

楽天は3回、岡島、聖沢、銀次、今江の適時打4本などで5点を奪い逆転した。

楽天打線が大爆発。4回にウィーラーからの4連続適時打など6得点。

5回にも今江の適時二塁打で2点を加え13点目を挙げた。

楽天は15点の大量得点で今季初の3連勝。先発塩見は今季初白星となった。





野球楽天、17安打15得点の猛攻で3連勝 今江が3安打4打点野球

楽天が先発全員安打となる17安打15得点の猛攻で、3連勝を飾った。

今季ロッテから加入した今江敏が、3打席連続適時打をマークするなど3安打4打点の活躍。

投げては先発・塩見が西武打線を7回2失点に抑えた。

3−1と逆転した三回、今江が追加点となる中前適時打。その後も活気づいたチームの打線の勢いに

続くように、四回、五回にも適時打を放ち、移籍後最多の4打点と笑顔が止まらなかった。

「緊張しています」と臨んだ初めてのお立ち台では「(楽天は)温かく迎え入れてくれて、

最高のチームだと思います!」と話し、最後はともにお立ち台に上がった

塩見、聖沢とともに「バーン!」の決めポーズで締めくくった。




野球塩見選手・聖澤選手・今江選手 ヒーローインタビュー野球


野球塩見「野手の皆さんに感謝です」今季初勝利野球

塩見が7回6安打2失点で今季初白星を挙げた。

1回に西武の先頭打者秋山に左中間を破られる二塁打を打たれるなど、立ち上がりを狙われて

先制点を許す。しかし、2回以降はテンポの良い投球を披露。持ち味であるゴロを打たせる投球で

試合を作った。

2ケタ得点の打線の援護もあり、「今日はボールがいってなく、調子自体はあまりよくはなかったです。

でも、低めにコントロールができるようになってからはゴロを打たせてとるピッチングができました。

前回のピッチングはフォアボールが多かったので、今日はフォアボールよりは打たれた方がいいと

開き直りました。野手の皆さんが大量点の援護をしてくれたので、それで踏ん切りがつきましたし、

楽に投げられましたね。本当に野手の皆さんに感謝です」とコメントした。




野球塩見選手 ヒーローインタビュー野球

記者:7回2失点で今シーズン初勝利をあげました。どんなお気持ちでしょうか。

塩見:野手のみなさんに、感謝したいです。

記者:ご自身も粘り強く、7回2失点のピッチング、いかがでしたか。

塩見:前回、フォアボール多かったんで、出さないように意識しました。

記者:非常に丁寧に投げている印象もあったのですが。

塩見:西武の打線が非常に良いという事もあって、低めに丁寧に投げる事ができました。


記者:これでチームは3連勝となりました。連勝を伸ばしていくには、もちろん塩見選手のピッチング、

力が必要になってきますが、今シーズンどんなピッチングを見せてくれるか、決意表明をお願いします。


塩見:いつも後半どっか行くので…1年間通してここにいられるように頑張ります。




野球初スタメン聖沢が勝ち越し打「勢いに乗れた」野球


聖沢が今季初スタメンで勝ち越し打を放った。

1−1の3回1死三塁から、西武十亀の135キロ直球をコンパクトに振りぬく。

痛烈な打球は十亀の足元を抜け、中前へ転がる適時打となった。

「使ってくれた監督・コーチに恩返しをしたいと思って打席に入りました。

嶋さんと岡島がつないでくれた勢いに乗ることが出来たと思います。

結果として勝ち越し打になってくれてうれしいですし、今シーズン初スタメンで1本目のヒットが出て

ホッとしています」とコメントした。


野球聖澤選手 ヒーローインタビュー野球

記者:まずは第2打席の勝ち越しタイムリー、これが大きかったですね。

非常にチームに勢いをもたらしたと思いますが、振り返っていただけますか。

聖澤:2016年初めてのスタメンで、初めてのヒットで、それがチームにとって大きなヒットになって

良かったです。

記者:初スタメンでのタイムリー、色々な思いが詰まったタイムリーだったんじゃないですか。

聖澤:2016年、開幕スタメンを目指してやってきたんですけど、中々結果が出ずに、開幕から控えという

ポジションでやってきたんですけど、必ずスタメンのチャンスがあると、気持ちを切らずにしっかりと

準備してきました。

記者:これからも熾烈な外野手争い続いて行くと思います。どんなところを

アピールして行きたいですか。

聖澤:熾烈な事は本当にチームにとって良い事だと思いますし、その高いレベルの中で勝ち上がって、

攻走守全てアピールできるように頑張って行きたいです。



野球今江「最高のチーム」初お立ち台でBurn!野球


今江が本拠地で初のお立ち台に笑みがはじけた。3、4、5回と3打席連続で適時打を放つなど、

4打点と大暴れ。3回に適時打を放った際には一塁塁上で笑顔で決めポーズの「Burn!」を披露した。

先発の塩見、勝ち越し打を放った聖沢のヒーローインタビューの後に、サプライズヒーローとして

呼び込まれた。移籍後初めてのコボスタ宮城でのお立ち台で「Burn! は

楽天の象徴で、ホームでやれたことがすごいうれしい。最高のチームだと思います」と話し、

大歓声を浴びていた。


野球今江選手 ヒーローインタビュー野球

記者:Koboスタでの初のお立ち台、眺めはいかがですか。

今江:えー…緊張しております。

記者:ユニフォームが似合っているという声も聞かれましたが、いかがでしょう。

今江:チームの中でも、一番着こなしているんじゃないかなと思います(笑)

記者:今日は3安打4打点、勝負強さは健在ですが、その要因はどのような所にあるでしょうか。

今江:本当にチームメイトのみんなが温かく迎え入れてくれて、松井稼頭央さんを始め、

凄くいじっていただけるので、すごく楽しく野球ができてきます。

記者:ちなみにどんないじりをされるんでしょうか。

今江:今日のこの登場の仕方とか、とりあえず面白い事言えとか(笑)もう無理なんで、

稼頭央さんに色々教えてもらいたいと思います(笑)

記者:今日はファンの皆様と、Koboスタでは初のBurn!も交換したと思いますが、

その感想はいかがですか。

今江:Burn!というのは楽天の象徴でもあるので、ホームでやれたというのはすごくうれしく思います。

記者:イーグルスとして、数試合戦いました。改めて楽天イーグルス、どんなチームでしょうか。

今江:最高のチームだと思います!



野球梨田監督 試合後コメント野球

記者:今日は15得点の大勝で3連勝!今のお気持ちをお願いします。

監督:天気が悪い中で、条件が悪い中で、選手が本当に頑張ってくれたなと思います。


記者:今日は打線が凄かったですね。

監督:岡島選手も状態が良かったし、みんなそれぞれが良い所で良い仕事をしてくれたという

感じがしました。

記者:今日はディレードスチールまであって、まさに梨田野球という感じがしたんですがどうでしょうか。

監督:5点目ですかね。

ウィーラー選手がサードランナーで、すごいヘッドスライディングで還ってくれましたけど。

そのあとの追加点が非常に大きかったですね。

記者:新加入の選手の活躍が光りましたね。

監督:そうですね。

今江選手は状態が良くなってきて、勝負強いなと感じました。

記者:塩見選手は7回2失点、先発陣は好調ですね。

監督:先制点は取られましたけど、良くまとめてくれたと思います。.



野球岡島が適時三塁打「うまく体が反応」野球

岡島が同点に追いつく適時三塁打を放った。

1点を追う3回1死一塁から、西武十亀の内角低め111キロのカーブに体勢を崩されることなく

引っ張った。鋭い打球は右翼線を破る三塁打となり、一塁走者が一気に生還した。

「うまく体が反応してくれて、止まってから打つことが出来ました。体に感謝です」とコメントした。



野球オコエ 3日西武戦で初スタメン決定、梨田監督「生を見てもらう」 野球

オコエが3日の西武戦(コボスタ宮城)でプロ初のスタメン出場することが決まった。

「2番・中堅」で先発予定。開幕してからは7試合全て途中出場だった。

梨田監督が2日の同戦後、「しっかりお披露目するなら本拠地のファンの前でと思っていた。

生オコエを見てもらう」と説明した。松井稼が足を負傷しているため欠場を続けており、

チャンスが巡ってきた。指揮官は「打ってランナーが入れ替わっても盗塁できる。

良いように思って使う」と話した。

オコエはこの日、7回の守備から途中出場。3月26日のソフトバンク戦以来、7日ぶりに打席に

立ちC・C・リーに一ゴロに打ち取られ「勝ちパターンの抑え投手。レベルが高かった」と脱帽した。


野球<楽天 栗原健太>遅い決断 今では後悔野球

◎再起への道 開幕直後編(下)苦しみ悩んだ4年間

<痛みで肘かばう>

愛称「コング」。打撃は豪快で、見た目もいかつい。でも性格は優柔不断な方だ。

飲食店で料理を注文する時もなかなか決められない。さすがにどれかにしないとまずい雰囲気に

耐え切れず、しまいには店員にお薦めを聞いて何とかオーダーする時さえある。

その栗原が東北楽天入りした今、少し後悔している。入団ではなく、決断自体が遅かったことを、だ。

 2011年に取得したフリーエージェント権は行使しないまま、4年間を過ごしてしまった。

当時、東北楽天は栗原の動向を注視していた。決断しなかった理由はカープ愛だった。

「ずっと居心地のいいところにいちゃ駄目なのかな。燃えるものを、気付かないうちにちょっとずつ

失っていた」

「変形性肘関節症」と診断された右肘と向き合い続けた。12年5月、14年11月と2度手術を受けた。


 痛みで自分の打撃が崩れた。無意識に肘をかばう癖がついていた。

「同じように振っているつもりでも、そうならない。『あれ?』『やってくれよ』という感じ」。

肉体は気持ちより正直だと思えた。

投手が投げて捕手が受けるまで1秒もない、勝負の世界。「試合では頭で考えていては打てない」。

体で記憶した反応がものをいう。タイミングのずれは致命的だった。

昨夏ごろ、ようやく修正にめどが付いた。しかし、時既に遅し。若手育成を重視するチーム方針で、

2軍でも45打席だけと出場機会は限られた。自分の現在地を確かめる機会すら失われた。

そんな空気だった。


<合格を勝ち取る>

 一念発起する時が来た。

昨年10月、球団に申し出た。「他球団で勝負させてもらえませんか。自由契約でお願いします」。

他球団からの誘いがなければ引退。その覚悟は当然あった。

東北楽天が真っ先に声を掛けてきた。昨年11月、岡山県倉敷市での秋季キャンプで入団テストに

臨んだ。「不思議なものですね。追い込まれた時、人間は力を発揮するのかな」。

紅白戦で3打数1安打の結果を残し、合格を勝ち取った。

仙台へ行くのにもう迷いはなかった。「家族を含めて誰かの後押しはなかった。ずっと無難な方を

選んできたから、今回は飛び込んでみようかと。カープしか知らないより、今後どうなるにせよ

プラスになる」

振り返れば、苦しみ悩んだ4年間は回り道だったのか。これから、古里・東北で最後を飾る花道を

歩むことになるのか。昨年12月の入団会見で、「絶対にチームの力になれる」と

自信に満ちた表情を見せた。

34歳の胸には熱い思いがあり、今はただ光の差す方へ進むだけ、と自分に言い聞かせている。

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