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イーグルスファンコミュの「来季は絶対優勝を」  <楽天新コーチ>視野広い選手を育成

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野球<楽天>立花社長「来季は絶対優勝を」野球


東北楽天の球団納会が24日、仙台市内で開かれた。

星野仙一副会長をはじめ選手、スタッフ計146人が出席し、今季の労をねぎらい合った。

立花球団社長が「どうしたらチームが強くなるか、勝つかを考えさせられた1年だった」と

2季連続最下位に沈んだ今季を振り返り、「来季は絶対に優勝できるよう、一日一日大切に過ごして

ほしい」と選手に対して奮起を促した。続いて、井上智治オーナー代行の音頭で乾杯した。

納会に先立ち、専門の弁護士を招いての野球賭博に関する講習会を開催。全選手、スタッフが、

巨人の一連の賭博問題の経緯や、賭け事に関するルールについて理解を深めた。



野球楽天納会、立花社長「振り返ると苦しい1年だった」野球


楽天は24日、仙台市内で納会を行った。星野仙一副会長をはじめ、選手、スタッフ、

関係者ら約150人が出席。

壇上に立った立花社長は「振り返ると、苦しい1年だった。どうやったらチームが良くなるか、

どうやったら勝てるのかと考えさせられた。来年は絶対に優勝できるよう、

1日1日を大切に過ごしてほしい」とあいさつした。



野球福山 2年連続フル回転で1500万円増 来季は「何があっても0点」 野球


福山が25日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万円増の4500万円で

サインした。

今季は2年連続65試合に登板するなど、救援としてフル回転。

「2年連続投げたのを評価してもらった」と納得の表情で話した。

今季限りで斎藤、小山伸とブルペンを支えたベテランの2人が引退。

「2人から教わったことを後輩に教え、投手陣を引っ張っていけたら」と意欲を語り、

来季に向けて「何があっても0点で抑え、チームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。



野球伊志嶺 正捕手奪取へ意欲「嶋さんを超える気持ちでやる」野球


伊志嶺が25日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1450万円でサインした。

打撃力を買われ、今季は本業の捕手だけでなく、一塁、左翼でもスタメン出場。

自己最多54試合に出場し、打率・241、3本塁打、14打点だった。

それでも「キャッチャーへのこだわりはある」ときっぱり。来季は前ロッテの川本、ドラフトで指名した

堀内、足立と捕手3人が加わるが「周りより、まず嶋さんを超える気持ちでやる」と

正捕手の座を奪取するつもりだ。





野球則本が奪三振王受賞 大谷の4冠阻止にドヤ顔野球


則本が25日、都内で行われた「NPB AWARDS 2015」に出席し、奪三振タイトルの表彰を

受けた。

三振への思いを聞かれると、「三振を取りたい時に取れるようにと思ってピッチングしています」と

答えた。

今季は215奪三振で、リーグ唯一の200超え。2位の日本ハム大谷(196奪三振)を抑え、

2年連続で奪三振王に輝いた。

その大谷と同じ壇上に上がり「大谷投手の4冠を阻止できて良かった。それだけです」と、

防御率、勝利数、勝率の3タイトルに輝いた大谷の方を向いて話した。



野球松井稼、伊志嶺選手「来年こそ優勝」野球

松井稼、伊志嶺両選手によるトークショーが21日、石巻市のイオンモール石巻であり、

最下位に終わった今季を振り返りながら来季の巻き返しを誓った。

ファン約200人が参加。日本通算2000本安打を達成した松井選手は「東北で達成できて良かった。

来年はチーム、個人ともに成績を向上させて優勝したい」と意気込みを語った。

プロ入り後最多の54試合に出場した伊志嶺は「人前で話すことが苦手。

野球以外でもファンを楽しませられるように頑張りたい」とアピールした。

サイン入りグッズが当たるクイズ大会や質問コーナーもあった。

東松島市大塩小2年の今出大凱君(7)は「ことしは残念だったので、また優勝してほしい」と期待した。

ファン感謝と復興支援を目的に球団スポンサーの日清食品が企画した。



野球<楽天新コーチ>視野広い選手を育成野球

◎小山伸一郎氏(2軍投手)

主に救援で活躍し、2005年の球団初年度を知る唯一の投手だったが、ファンに惜しまれながら

今季限りで引退。

秋季練習から若手を育成する側に転身した。「一人でも多く1軍で活躍させたい」と張り切っている。

盛り上げるべき時は先頭に立って盛り上げる、兄貴的な雰囲気で信頼を集めた。

その人柄や流儀はコーチになっても変わらず「元気を出せば厳しい練習も乗り越えられる」と力説する。

数々の修羅場を乗り切ってきた経験を基に、若手に伝えたいのは冷静なマウンドさばきの重要性。

「視野の広い選手を育てたい」

成長のきっかけは日常的生活にもあるといい、「地面のごみを拾うとか細かいことを心掛けられれば、

自然にマウンドでも状況が見え始める」。

うるさ型が煙たがられるのは承知の上で、「『うるさかったけど間違いじゃなかった』と、

後々に思ってもらえたらうれしい」と親心を見せる。

現役晩年は右肩痛に苦しんだ。腕が重くても勝利のためなら無理してしまう救援の葛藤、

先の見えないリハビリで復帰を探る焦りや苦悩も熟知しているつもり。

それだけに負傷した選手に寄り添う部分も大切にしたいという。

「無理してはいけない時に『痛い』と言える勇気を持たせたい」。痛みの分かるコーチを目指す。



野球楽天ドラ3茂木契約合意「サインした瞬間に実感が」野球

楽天ドラフト3位指名の早大・茂木栄五郎内野手が25日、都内のホテルで入団交渉に臨み、

契約金6000万円、年俸1200万円(金額は推定)で合意した。背番号は未定。

「サインした瞬間に実感が湧いてきました。内野のレギュラーとして期待していると言っていただいた。

ポジションを取るという気持ちでやっていく。少しでも早く1軍に上がれるようにしたい」と

決意を新たにした。




野球<楽天>E番ノート/観覧車野球

 東北楽天は20日にコボスタ宮城の改修計画を発表した。注目は、左翼席の公園部分に

日本の野球場で初めて設置される観覧車だ。

子どもの視点に立ったテーマパーク化は歓迎される。観覧車から眼下に広がる天然芝の眺望が

気に入って、野球が好きになる子もきっと出てくるだろう。

当時の宮城球場からフルスタ宮城に変わる2004年冬の改修時、球場周辺の高層建築の上階に

入れてもらい、場内の様子を一望したことがあるが、野球場を見下ろすのは違う趣がある。

決して子どもに優しい施設ではなかった宮城球場時代から考えると、今の子どもがうらやましい。

自分が小学生だった1980年代、大洋(現DeNA)のデーゲーム観戦で、コンクリート内野席の

照り返しがきつく、鼻血を出して試合中盤に帰宅を強いられ、家族を困らせた記憶がある。

観覧車は早ければ来年5月にも完成する。風の吹く日はちょっと怖い気もするが、

親子が寄り添って乗れるのならいい思い出ができそうだ。



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