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イーグルスファンコミュの昨年Vへ導いた夏季限定ユニホームを今季も着用

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野球美馬、防御率7点台も無心で獅子退治野球


美馬が21日、コボスタ宮城で登板前日の最終調整を行った。キャッチボールや短距離走で汗を流し、翌22日の西武戦に備えた。ここまで3戦を投げ1勝2敗で、防御率は7・71と安定しない。

 それでも「前回も球自体はそんなに悪くなかった」と首をかしげる。何かを変えて調整したのかと問われると「特に変えてはいません。マウンドでいろいろ考えてしまうので、考えずにいきたい」と無心で挑むと話した。


野球楽天 昨年Vへ導いた夏季限定ユニホームを今季も着用 野球


楽天が22日、夏季限定ユニホーム「TOHOKU GREEN」を発表した。基本的には昨季のデザインを踏襲。昨年は緑のユニホームを着用した7、8月に10勝5敗1分けの好成績を残し、リーグ初優勝へと大きく前進しただけに、今年も企画が継続された。

 モデルとなった岩手県出身の銀次は「このユニホームのいい思い出しかない。東北人としてうれしい。昨年と同じように逆転の楽天というイメージをつくりたい」とコメント。則本も「10勝目がこのユニホームだった。縁起がいい」と喜んでいた。





野球松井裕 先発陣不振でチャンス!?球宴エントリーも 野球

ドラフト1位・松井裕が、球宴のファン投票用シートにノミネートされる可能性があることが21日、分かった。とはいっても則本、辛島以外の先発全員が不振に陥っているためで、球団関係者も「今週の美馬、松井の投球内容を見て決めるのではないか」と話した。

球宴の投票用紙に記載する選手の選択は各球団に任されており、締め切りは今月下旬。記載されれば票が入りやすくなる。先発は3人。4戦3勝の則本、2勝の辛島は当確も、昨季日本シリーズMVPで今季1勝の美馬らが今季は不振。それだけに、開幕から3戦3敗でプロ初勝利が遠い18歳の新人左腕も、次回登板の結果次第で大抜てきされる可能性がある。

 この日、先発陣はコボスタ宮城で練習。22日の西武戦は美馬、23日の同戦は松井裕が先発する。松井裕はブルペンで動きが一定しないことで制球難につながっている右足の動きを確認しながら約100球を投じ、「きょうは多めに投げました」。内容次第で2軍落ちとなる危機的状況に変わりはないが、逆境をはね返すだけの力はある。




野球ドラ7相原1軍にしがみつけ!野球

1軍生き残りへ休日返上で走り込んだ。楽天のドラフト7位相原が21日、コボスタ宮城で自主練習を行った。時折、強い雨が降る球場で左腕は黙々と外野のポール間を走った。

10分、20分…。何往復も繰り返し、1軍の本拠球場の感触を確かめた。しっかりと汗を流し、「1軍にどれだけ長くいられるか。生き残ることが大事なんで」と1軍デビューに向けて意気込んだ。

 19日の日本ハム戦前に念願の1軍昇格。左の中継ぎが不足し、久米島キャンプ以来の合流を果たした。「緊張しました。自分の投球しか出来ないので、背伸びせずにやりたい」と振り返った。2軍では3試合に登板し、防御率1・29と安定した数字を残した。スライダー、カーブ、チェンジアップと多彩な球種を持ち、打たせて取る投球が持ち味だ。

 一足先に同期入団の松井裕と西宮は1軍マウンドを経験している。特に西宮は左の中継ぎとして、10試合に登板。役割は似ており、「西宮もいるんで負けないように、自分の投球をしたい。いつでも登板できるように備えるだけです」と対抗意識をのぞかせた。地元宮城出身の左腕が、投手陣に厚みを加えるのは間違いなさそうだ






野球【週刊山村宏樹・一発解投】AJよ、シンプルに打て野球


4番・ジョーンズの状態が気になった。やや大振りで、力が入り過ぎている印象だ。20日の日本ハム戦は4回無死一、二塁の同点機に三ゴロ併殺打。6回2死一、二塁でも先発・大谷の前に空振り三振に倒れた。併殺打も、会心の当たりならまだいいが、強引に打ちに行っているように見えた。打率1割7分1厘。得点圏打率は1割4分8厘だ。16四球は西武・栗山と並びリーグトップだが、最近はストライクゾーンで勝負されている。

 打線自体は18、19日の日本ハム戦でともに13安打と、当たりは出始めている。上位は打率3割7分3厘の2番・藤田が絶好調で、1番・岡島、3番・銀次も状態は悪くない。1〜3番が3者凡退で終わることは少ないので、チャンスでAJに回ってくる。さらに5番・ユーキリスも打率2割1分8厘と本調子ではない。下位は打率3割8分の嶋や牧田らが調子を上げている。下位から上位へは打「線」としてつながっているが、肝心の4、5番のところで「点」になってしまっている。

ジョーンズの調子が上がれば、ユーキリスにもいい流れで打席が回り、相乗効果が期待できる。練習では鋭い当たりを飛ばしており、心配はない。強引に行かずに、シンプルな打撃で本領を発揮してほしい





野球マー君 ブーイング無視!?「言っていること分からないので」野球


22日(日本時間23日午前8時10分開始)のレッドソックス戦に先発するヤンキース・田中が、自然体で伝統の一戦に臨む。

レ軍の敵地に乗り込んでのマウンドでは猛烈なブーイングを浴びせられることは必至だが、「ほとんど言っていることが分からないので、いいかな。一つの音として聞いて、その中で投げるしかない」と意に介さない。それどころか、逆境で気持ちがかき立てられるかどうか、と問われると「いや、別に。どうでもいいですよ」と不敵に笑った。

 レ軍の先発は開幕投手も務めた通算102勝のエース左腕レスター。ただ、レギュラーシーズンでの日米通算31連勝が懸かる右腕に気負いなどはない。「僕は僕にできることをやるだけ。自分のやることは、いかなる状況でも変わらない。しっかり準備して、試合で自分のパフォーマンスを出す」と落ち着き払っていた。





野球1位マンCは9・2億円 2位ヤンキース 3位はドジャース 野球


英国のスポーツ関連会社が世界各国のトップチームに所属する選手の平均年俸の調査結果をこのほど発表し、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティーが1人当たり約534万ポンド(約9億2000万円)で世界最高額となった。

マンチェスターCは2008年にアラブ首長国連邦(UAE)の投資グループが買収し、富豪オーナーが大型補強した。

2位は田中将大投手らが所属する大リーグのヤンキースで約529万ポンド、3位はドジャースだった。調査は米スポーツ専門テレビ局の協力も得て、7種類の競技で12カ国の15リーグ、計294チームを対象に実施された。

 4位にレアル・マドリード、5位にバルセロナとスペインの名門サッカークラブが続き、6位は米プロバスケットボールNBAのネッツ。7位はバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は8位だった。10傑にチェルシー(イングランド)を含めてサッカーが6チーム入った。

 リーグ全体ではNBAが平均298万ポンド(約5億円)で最も高く、サッカー界ではプレミアリーグの平均227万ポンドがトップだった。



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