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イーグルスファンコミュの普代村アンバサダーに名乗りなど・・・

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野球小山伸1・2億リーダー代2000万野球


小山伸一郎投手(34)が15日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、2000万円アップの年俸1億2000万円でサインした。

今季も中継ぎの柱として57試合に登板。また投手陣のリーダーとして、チームを引っ張った。今季途中に国内移籍が可能となるフリーエージェント(FA)権を取得。下交渉を重ねた上でのサインだった。「いいモチベーションで今年もやれました。(増額は)野球の成績もそうだけど、投手陣を引っ張ってくれていると言われました」と笑顔で話した。(金額は推定)





野球釜田2000万円「開幕1軍は当然」野球

釜田佳直投手(19)が15日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1400万円アップの年俸2000万円でサインした。

1年目の今季は5月に1軍デビュー。夏場に2軍落ちも味わったが、計20試合で7勝4敗、防御率3・28を残した。プロ初の契約更改交渉に「緊張しました」と言ったが、査定方法など「聞きたいことを聞けました」と約30分にわたり交渉。納得のサインだった。

 来季の目標を聞かれ「開幕1軍は当然。その中で1年間、先発ローテを守って、規定投球回以上を投げたい。チームの勝利に結び付く投球を、1年通してできたらいいと思います」と答えた。(金額は推定)




野球銀次、普代村アンバサダーに名乗り野球


銀次内野手(24)が「普代村アンバサダー」就任に名乗りを上げた。14日、球団事務所で契約更改交渉を行い、1480万円増の年俸2200万円でサイン。今季は126試合で打率2割8分と、プロ7年目で最高の成績を残した。交渉前にはKスタ宮城で自主トレを行い、「(地元をPRする)アンバサダーをやってみたい。そういうことも少しずつやっていければ」と故郷への恩返しに意欲を見せた。

岩手県の普代村で強く育った。幼少期から食卓には特産の「すき昆布」が毎日並んだ。牛乳の約6倍のカルシウムを含む昆布を食べ、頑丈でケガをしない体に成長。「昆布はもちろん好きです。昆布のアンバサダーもいいですね」と話すと、普代村の柾屋村長も「ぜひお願いしたい」と、今後アンバサダーオファーを検討するつもりだ。地元を含め東北への思いが強く、「地震もあったし、それは一生忘れてはいけないこと。もっともっと東北でプロ野球を見せたい」と願った。

◆下閉伊郡普代村(しもへいぐんふだいむら) 太平洋に面した人口約3000人の小さな村。北緯40度のシンボル塔があり「北緯40度の地球村」をキャッチフレーズとする。特産品は、ゆでた昆布を2〜3ミリに薄く切ったすき昆布、サケ、ワカメなど。東日本大震災では漁業施設が壊滅も、集落は水門の影響で浸水被害を最小限に抑えられた。

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