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イーグルスファンコミュの安楽智大“まー君流スプリット”精度向上へ 「キャンプでも教えていただきたい」&初GG賞の辰己涼介、来季は「永遠のテーマ」三振減で打撃でもアピール

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野球安楽智大“まー君流スプリット”精度向上へ 「キャンプでも教えていただきたい」
野球

安楽智大投手が28日、まー君流スプリットチェンジの精度向上で
来季60試合登板を果たす決意を示した。
今季大躍進を遂げた要因の一つでもあるのが、スプリット。
シーズン中に田中将に握りなどを聞いて改良していたが
「自主トレ中に『こう思うんですけど』というのがあれば連絡してでも
感覚を聞きたい。2月のキャンプでも教えていただきたい」と貪欲だ。

プロ7年目での開花。自己最多58試合の登板で3勝3敗2セーブに22ホールド、
防御率2・08を記録したが、スプリットチェンジにはまだまだ良化の余地があると
自己分析する。記憶に残るのは8月27日・ロッテ戦。
同点の8回、中村奨に同球種を被弾した。
「打たれたことで、その次の登板から低めを狙いすぎて打者が振らなくなってきた」。
目指すのは、ストライクゾーンギリギリの低さに投げる精度だという。

自主トレや来春キャンプで投げ込み、さらに感覚を研ぎ澄ませる。
「今年(60試合に)届かなかった悔しさを常に持ちながら
自主トレに励んでいきたい」。
今年はセットアッパーも抑えも経験した男が、来季もチームに欠かせない存在となる。


野球初GG賞の辰己涼介、来季は「永遠のテーマ」三振減で打撃でもアピール野球

今季ゴールデングラブ賞を初受賞した楽天辰己涼介外野手が、
課題の三振数を減らし打撃でも存在感を発揮することを誓った。

今季リーグの規定打席到達者では最低の打率2割2分5厘で、
三振数も1番打者としては多い99個を記録。
「三振の数は永遠のテーマというか一番気にしているところ。
自分は脚力があるんで、何とかバットに当てて。
見極めたり、カットしたり、逆方向にゴロを打つと内野安打の可能性が増えたりとか。
何かしらチームに貢献できるように」と話した。

広い守備範囲と強肩で守りではチームに貢献してきたが、
打撃面ではまだ満足いく結果は出せていない。「
ゴールデングラブはもちろん連続して受賞したいんですけど。
他球団のすごい打者と争えるくらい、打撃の主要タイトルに食い込める打者なり、
走者なり、選手になっていきたい」と、さらなるステップアップを目指す。

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