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イーグルスファンコミュの「精密機械」楽天岸の初球ストライク率88%、制球力の高さに改めて驚嘆

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野球楽天がまー君の「ボブルヘッド人形」を6・13阪神戦来場者にプレゼント野球
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00003565.html

楽天は19日、「田中将大選手 ボブルヘッドフィギュア」を6月13日(日)
阪神戦(楽天生命パーク)の来場者にプレゼントすると発表した。

現状、入場者数は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、収容人数の50%である
1万5600人に制限されている。
入場制限が収容人数の50%以下(1万5600人以下)の場合は観戦チケットを
持つ来場者全員に、同51%以上の場合は先着でプレゼントされる。

田中将は17日日本ハム戦で8年ぶりの国内公式戦登板となる今季初登板に臨み、
5回3失点で黒星を喫した。次回登板は24日西武戦で、
楽天復帰後初の本拠地楽天生命パークでの登板となる。


野球「精密機械」楽天岸の初球ストライク率88%、制球力の高さに改めて驚嘆野球

岸孝之投手の制球力の高さにあらためて驚嘆しました。
今季は「遊軍」として主にDeNAと西武を取材。楽天の取材は少なめですが、
ここまで岸投手の登板を2回取材しています。球界屈指のコントロールに定評のある
右腕。現場で見た印象はもちろん、データにも抜群の安定感が見て取れます。

衝撃的だったのが今季初登板の3月30日ロッテ戦(ZOZOマリン)。
9回を107球、8安打無四球無失点で12球団一番乗りで完封勝利を飾りました。
打者34人に対し初球は30人にストライクという脅威の初球ストライク率88%をマーク。
打者全員を5球以内で終える圧巻の内容に報道陣からも「すごいな…」と
ため息がもれるほど。回の先頭打者に出塁を許したのは1度だけ(9回に安打)で、
先発投手の多くが口にする「イニングの先頭を切る」を実践しました。
試合後には「やっぱりそこ(回の先頭)で足の速い走者を出すこもなく、
ちゃんと打者に集中していけたのは良かったと思います」とコメント。
無四球についても「やっぱり無駄な四球ですよね。
良くないときはそういうのがあるので。それがなかったのが良かったかな」と
冷静に振り返っていました。

また前回取材した13日ロッテ戦(楽天生命パーク)は6回を104球、
4安打2四球3失点(自責1)で今季初黒星を喫しましたが、
イニングの先頭打者に出塁を許したのは1度だけ(6回に四球)。
現場取材はしていませんが6日西武戦(メットライフドーム)は6回を94球、
3安打2四球2失点で2勝目。イニングの先頭打者の出塁は2度
(2回に本塁打、6回に二塁打)でした。

ここまで3試合で2勝1敗、防御率1・29の好成績。
さらに細かく見ると1投球回あたり何人走者を許すかを示すWHIPは0・90。
1以下で極めて優秀とされる指標で高水準をマークしています。
1試合あたりの四球数を示す与四球率は1・71。
さらに「イニング先頭打者の被出塁率」は1割9分の低水準。
「無駄な四球を出さず、回の先頭打者を仕留める」という先発に求められる要素を
きっちり果たしていることを数字が証明しています。

田中将大投手の復帰でさらに厚みを増した先発陣の中で、
今後も信頼度抜群の「精密機械」として安定稼働が期待できそうです。



野球プロ野球、変異株に対応するため検査態勢を見直しへ野球


プロ野球の12球団代表者会議が19日、オンラインで開かれ、
感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異株に対応するため、
感染防止の徹底を確認。
日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は、各球団が定期的に月に1度
行っているPCR検査の頻度を増やすなど、検査態勢の見直しに入ることを示唆した。

また、NPBから外国人選手の入国状況が報告された。緊急事態宣言が全面解除された
3月22日以降に入国が許可され、既に入国した外国人選手は12球団合わせて
40人で、そのうち2週間の隔離期間を経てチームに合流した選手が38人、
隔離期間中が2人。来日の日程が未定の選手が7人となっている。

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