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イーグルスファンコミュの楽天まー君沖縄入り、監督らとグータッチ 6日合流&楽天の“佑ちゃん”奮闘中 投球フォームはあの人似

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野球楽天まー君沖縄入り、監督らとグータッチ 6日合流野球

楽天は5日、8年ぶりに復帰する田中将大投手が6日から1軍の沖縄・金武キャンプへ
合流すると発表した。

田中は自身のツイッターで「本日沖縄入りしました」と絵文字付きで発信。
宿舎入り口で立花球団社長、石井GM兼監督とともにグータッチをかわした。

同GM兼監督は今後の調整について「どれくらいの精度で仕上げてくるかは
実際これから。ピッチングを見てはなしていきたいですけど、
沖縄のこっちの段階で2月の段階で実戦に入るのは僕はあると思う。
なかなか3月だけとなると3,4回しか実戦が踏めないのでそれで間に合うか
本人と相談します。ただ2月中に一度くらいは投げていくことはある。
僕的には1度くらいこっちで投げてほしいなと思っています」と2
月中の実戦登板への考えを示していた。

また、宋家豪投手が6日から2軍キャンプに合流することも発表された。



野球岸 震災から10年の節目の年 「力を発揮して皆さんに喜んでもらいたい」野球

ベテランが異例のハイペース調整だ。
楽天・岸が4日連続のブルペン入りで最多の99球を投げ、第1クールを終えた。
初日から皆勤賞でブルペン入りするのは例年通りだが、捕手を座らせた投球は昨年より
1週間も早く「バランス良く納得いく球を投げられた。
昨年、2年前に比べたら(感覚は)だいぶ良い」と手応えを口にした。
 コンディションの良さを実感している。
昨年は腰に違和感があり春先に離脱を強いられた。
「不安なく投げられている。ケガをしないのが一番」。
第2クールから実戦練習、第3クールから対外試合がスタートする。
石井監督は「実戦(の登板)も遅くないと思う」との見通しを示した。

投手陣では牧田とともに最年長の36歳で「若い子たちには負けない」。
今年は東日本大震災の発生から10年の節目の年で、仙台市出身の岸は特別な思いを
抱いている。「楽天に来てなかなか結果が出せず、申し訳ない気持ちもあった。
今年は力を発揮して皆さんに喜んでもらいたい」。
故郷のためにも、最高の状態で開幕を迎える。


野球牧田和久、10キロ減量で大変身 4日連続ブルペン「昨年より状態いい」野球

楽天・牧田和久投手が4日、10キロ減量の大変身で“キレキレボディー”を
手に入れたことを明かした。沖縄・金武町キャンプ初日から皆勤となる4日連続で
ブルペン入りしたサブマリンは、カーブを交え62球。
「昨年に比べたら状態はいい。ボール自体も(威力が)上がってきている」と
確かな手応えを口にした。

メジャーから3年ぶりに日本球界に復帰し、臨んだ昨年の春季キャンプは
「95、96キロあった」ものの、「今は86、87キロくらい」。
スリム化に成功したことで「体も絞ってきましたし、体も軽い。
ランニングとかアップしていても全然違う」と効果を実感する。
「軽く投げている割にボールがいっている」と好影響が出ている。
昨シーズン後から肉体改造に着手。夜の食事は炭水化物はほとんど取らずに、
魚や鶏肉などのタンパク質をメインとした食生活に変えた成果が表れた形だ。

ブルペンを見守った小山投手コーチも「正直、去年はコンディションが
なかなか良くなくて、体重の増加もあって体もうまく動かなかった部分はある。
反省を生かしてすごくシャープに入ってきてくれた」と変貌ぶりに目を細めた。

昨季は52試合に登板し、2勝2敗、22ホールド、2セーブで
防御率2.16をマーク。
シーズン終盤は「8回の男」として方程式の一角を任された。
今季は抑えに再転向した松井への“つなぎ役”を果たすつもりだ。

岸と並んでチーム投手陣最年長のベテランは「最少失点、ゼロに抑えて、
逃げ切れるように」と決意をみなぎらせた。
シェイプアップした牧やんが救援陣を引っ張る。


野球楽天の“佑ちゃん”奮闘中 投球フォームはあの人似野球

楽天では、注目を集めるマー君の陰で“佑ちゃん”が奮闘中だ。
4年目の渡辺佑樹投手が球団では育成選手として唯一の1軍キャンプに臨んでいる。
8年ぶりに古巣へ復帰する田中将と06年夏の甲子園で激闘を繰り広げた
日本ハム・斎藤佑樹投手と“同名”。「高校時代に言われたことはありますけど…」と
“佑ちゃん”という呼び名には苦笑いも「田中さんは僕が小さい時から楽天で
投げていたすごい選手。そういったところから話すことが増えたら、
それはそれでうれしいです」とさわやかな笑みを浮かべた。

山梨・富士吉田市出身。富士学苑、横浜商大と全国大会とは無縁だったが、
17年ドラフト4位で楽天に入団。身長183センチと上手から角度のある直球、
鋭く曲がるスライダーを武器に、左腕エースの代名詞、背番号47を背負い、
即戦力として期待された。だが、1軍登板は2年目の1試合のみ。制球難に苦しんだ。

「去年も序盤はよかったんですけど、中盤から全然立て直しがきかなくなって
しまって…」。昨春キャンプも1軍スタート。
当時の石井GMからもブルペンで直接指導を受けた。
そんな中で昨年11月、石井GM兼監督から育成契約とともに横手投げへの転向を
打診された。
「即戦力と期待されて何年も結果が出てなかった。
そろそろ変えなきゃいけない時期だと自分の中でも思っていた。
ひと言言われたことで自分の中でも踏ん切りがつきました」。

オフは元同僚で巨人で活躍するサイドスロー左腕の高梨に志願の弟子入り。
投球前に右足をぶらつかせるフォームはそっくりだ。
「地面の力に負けないように」との助言を守り、右足着地時の反発を球へ
伝えるように意識する。「惜しみなく教えてくれたのでうれしかったです」。

新指揮官も「おもしろい存在になる」と“秘密兵器”として大きな可能性を感じている。
ワンポイントだけでなく、先発経験を生かし、ロングリリーフへの期待もかかる。
渡辺佑は「僕のためを思って言ってくれている。
1軍キャンプにも呼んでもらったので、まずは支配下になれるように。
応援してくれている方々の期待に応えられるように頑張りたいです」。
楽天の“佑ちゃん”が勝負の1年に挑む。

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