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イーグルスファンコミュのロメロが1軍キャンプ合流「数字よりもケガなく戦うことを…」 フリー打撃では快音も &叶わなかった1月28日のインタビュー 野村克也さんへの取材、 1時間前に“中止”に

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野球野村克則作戦コーチ、チームに再合流「野村野球を継承して、
いい報告ができるように」 野球
野村克則作戦コーチが15日、チームに再合流し、キャンプ地の沖縄・金武町で
報道陣の取材に応じた。11日に虚血性心不全のため父・野村克也さんが84歳で
死去しており、帰京していたが「昨日見送りをさせていただいて
一段落ついたこともあって。そんなにチームを離れるわけにもいかないですし、
もし父がいたら『こんなところでゆっくりしてるな。
早くチームに戻ってしっかりやれ』と言うと思います」と悲しみを胸に言葉を紡いだ。
96年にヤクルトに入団し、野村さんのもとでプレー。
「僕は入団当初から野村監督のもとでやってきましたし、今やっていることも
野村野球がベースになっている。そういったことを次の世代に伝えていくことも仕事だし、僕の役割だと思っている」と思いを口にした。
「野村野球を継承して、今シーズンいい結果を出していい報告ができるようにと
誓ってきました」。この日はくしくもヤクルトとの練習試合が行われる。
試合前には亡き野村さんを悼み、黙とうをささげることも予定されている。

野球ロメロが1軍キャンプ合流「数字よりもケガなく戦うことを…」
フリー打撃では快音も野球

楽天のステフェン・ロメロ外野手が15日、金武町の1軍キャンプに合流した。
投球練習中のブルペンで打席に立ち目慣らしし、フリー打撃では快音を響かせた。

「打率3割3分、30本塁打、100打点が目標だが、数字よりも1年間ケガなく
戦い抜くことを一番大事にしたい」

昨季まではオリックスで3シーズンプレー。昨年は首痛や右脇腹痛、
膝痛などで81試合の出場にとどまった。
高い数字の目標を掲げると同時に、それ以上にケガなく出場し続けることを
最大の目標とした。
石井一久GMは「外野手として打力も求めているし、守備、走塁も高いレベルで
プレーしていた。そこを期待しての獲得です」と走攻守での貢献に期待を寄せた。
新外国人投手のシャギワはキャンプ初日から合流。11日にはブセニッツ、
ウィーラー、ブラッシュも加わった。
4枠の外国人枠争いは厳しさを増すが、「1年間外国人枠を勝ち取って活躍したい。
日本一を取れるように頑張りたい」とロメロは力強かった。
昨季成績は81試合の出場で、打率・305、18本塁打、63打点。NPB通算では
3シーズンで打率・268、69本塁打、192打点。

野球岩隈に並んだ!楽天・則本、球団最多6度目の開幕内定野球

楽天春季キャンプ(14日、沖縄・金武)則本昂が、今季開幕となる3月20日の
オリックス戦(楽天生命パーク)の先発に内定したことが14日、分かった。
実現すれば、2年ぶり通算6度目で岩隈久志(現巨人)と並んで、球団最多となる。
三木新監督の下、スタートした新生楽天のオープニングゲームは則本昂に託される。
昨季も開幕投手に指名されていたが、“スピード調整”が影響して、
開幕前に右肘のクリーニング手術を受けた。
開幕投手の座は岸に譲り、1軍復帰は7月9日のオリックス戦にずれ込んだ。
同じ轍は踏まない。昨季終了後から、今キャンプまでは全力投球を抑えた。
1月はヤンキース・田中とオーストラリアで合同自主トレを実施し、
新球としてナックルカーブにも挑戦。「せめてブルペンぐらいは楽しみたい」と
精神面でも余裕が生まれた。
昨季の開幕前に7年の長期契約を結んだ。久米島での1次キャンプで
調整は順調に進み、対外試合の初登板は、16日の阪神戦(宜野座)。
先発で2イニングを投げる予定だ。
「キャンプから元気な状態でシーズンに入ってしっかり結果を残す」と
今夏の東京五輪出場も熱望している。
2013年以来のリーグVと日本一へ、エースの開幕戦白星で弾みをつける。



野球叶わなかった1月28日のインタビュー 野村克也さんへの取材、
1時間前に“中止”に 野球

ぴかぴか(新しい)1月28日にインタビューが予定されていたが…
1時間前に「体調不良」でキャンセルに ぴかぴか(新しい)

南海(現ソフトバンク)などで活躍し、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた
野村克也さんが、11日に虚血性心不全のため84歳で死去した。
Full-Countでは、先月28日に野村さんに初めてインタビューを行う予定だったが、
直前に体調不良の連絡を受けてキャンセルに。
突然の訃報のちょうど2週間前のことだった。

野村さんへのインタビューでは、聞きたいことが山ほどあった。
メジャーリーグで今年から投手のワンポイント登板が禁止になること、
セ・リーグでのDH制導入が議論されていること、“現役選手ドラフト”の導入が
検討されていること、田中将大投手に似ていると絶賛していた
ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手のこと、などなど……。
ただ、取材は叶わなかった。
インタビューを設定してくれたマネージメント会社の担当者からの電話が鳴ったのは、
インタビュー開始の1時間前。いや、すでに1時間を切っていた。理由は体調不良。
これだけ直前でのキャンセルは、かなり珍しいことだったようだ。
当日は雨が降っており、最高気温6.8度、最低気温0.6度という極寒だった。
2008、09年と前職で楽天担当を務めていた記者は、影の薄い存在だったため
野村さんには認識されていなかったと思うが、久々に話をじっくり聞けることを
楽しみにしていた。
当時、ダグアウトで野村さんの周りを取り囲んで聞いた話はまさに野球記者人生での
“財産”となっている。同じ話が何度出てきても飽きなかった。
それだけに、キャンセルの連絡を受けたときに残念な気持ちがなかったわけではない。
ただ、すぐに心を支配した感情は「心配」だった。思わず「監督は大丈夫ですか?」と
聞いたところ、心配するようなことではないとの説明を受けた。
その言葉に安心したが、まさかこんなに早く死去の知らせを聞くことになるとは
思わなかった。
野村さんは、自宅の浴槽でぐったりしていたところを家政婦が見つけ、
病院に搬送されて死亡が確認されたという。
本当に突然の訃報だったようで、インタビュー当日の体調不良も一時的なもの
だったのだろう。
もう少し天気が良ければ、暖かければ、野村さんの話を聞くことができたかもしれない。
もしインタビューが実現していたら、どんなことを語ってくれたのだろうか。
いつまでも日本球界への“ノムさん流”の提言を聞きたかった。






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