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イーグルスファンコミュのドラ1小深田、同部屋の“年下先輩”辰己から貪欲に吸収する&銀次が教えてくれた病院に子どもを慰問する本当の目的

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野球楽天がキャンプ前日の合同自主トレ、涌井ら新戦力は「寒い」野球

楽天がキャンプ地の沖縄・久米島で、キャンプイン前日の合同自主トレを行った。
涌井や牧田、鈴木大、シャギワら新戦力も新たなチームメートとともに体を動かした。
この日の久米島は、午前中の気温が約14度で7メートル近い風が吹く気候条件で、
涌井や牧田は「寒い」と口をそろえた。
新主将に指名された茂木は「リーグ優勝するために、このキャンプは重要になる。
(3位だった)昨季の悔しさを忘れずに臨むことが大事」と表情を引き締めた。

野球楽天のイケメン助っ人シャギワが入団会見「スシ、ラーメンが好き」野球
楽天に新加入した前ドジャースのJ・T・シャギワ投手(29)が31日、
キャンプ地の沖縄・久米島で入団会見に臨んだ。
背番号「15」のユニホーム姿を披露し「とても良い気分。“シャギさん”と呼んで
もらえれば。2位になるために日本に来たわけじゃない。
チャンピオンになるために頑張りたい」と意気込んだ。
最速158キロを誇るパワー系の右腕で、メジャーでは救援で通算85試合に登板。
昨季は奪三振率11・8をマークした。
石井一久GMは「チームが勝っているところで、そのまま勝利に導いてくれる役割を
期待している」と話した。
ハリウッドスターのような甘いマスクの持ち主で
「スシやラーメンが好き。日本の文化を学びたい」と白い歯をみせた。


野球ドラ1小深田、同部屋の“年下先輩”辰己から貪欲に吸収する 野球

楽天は30日、仙台からのチャーター便で1次キャンプ地の沖縄・久米島入りした。
ドラフト1位・小深田大翔内野手は、2年目の辰己と宿舎で同部屋となった。
1学年下の辰己は同じ兵庫県出身で、大学時代は同じリーグでしのぎを削った間柄。
ドラ1ルーキーはプロでは“先輩”となる辰己からも貪欲に吸収し、
レギュラー獲得を目指す。
宿舎で同じ部屋となった辰己と一緒に、小深田は笑顔でポーズを作った。
近大時代には、1学年下で立命大の辰己と関西学生野球リーグで戦った経験もある。
同じ兵庫県出身で面識もあるだけに、同部屋になったことを素直に喜んだ。
「プロはすごい真っすぐを投げる投手が多い。
それに対応するために、どうしたらいいか(辰己に)聞いてみたいです」と
目を輝かせた。
2月1日から始まる久米島キャンプでは、1軍スタートが決まった。
ただキャンプ地に、特別に持ち込んだものは何もないという。
近大4年時には主将を務め、卒業後に入社した大阪ガスでも主力として活躍。
即戦力として期待されるドラ1ルーキーは「野球に集中できる環境だと思う。
自分の課題とかを見つけて、成長できるようにしたい」と表情を引き締めた。
昨年も内野手争いは激戦が繰り広げられたが、今年はロッテからFAで鈴木大が加入。
ドラ1ルーキーは、浅村、茂木ら豪華メンバーとのレギュラー争いに臨むことになる。
小深田は緊張していることは認めたが、物おじする様子はなかった。
「すごい選手が多い中でプレーできる。
緊張感はあるけど、しっかりやっていこうと思います。しっかりアピールして、
レギュラーが取れるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。
 同部屋の辰己は昨年、新人ながら124試合に出場するなど存在感を見せた。
年下の辰己にも学びながら、それに負けじと1年目から大きく羽ばたく。

野球銀次が教えてくれた病院に子どもを慰問する本当の目的 野球
3人を子育て中のパパである。子どもを抱く手も慣れたものだ。
銀次が1月29日、仙台市内の2つの施設を慰問した。子どもが入院中の家族を支援する「ドナルド・マクドナルド・ハウス」と宮城県立こども病院で、
13年から7年連続の慰問だった。
「今年1年またやってやるぞという気持ちになる。来るたびに本当に頑張らないと
いけないと思う」
当初は昨年末に予定していたが、院内にインフルエンザが蔓延したことで中止になった。それでも銀次は「何が何でも来ようと思っていた」と、決めていた。
そして、沖縄での自主トレから戻ってから春季キャンプに出発するわずかな
時間を使って実現させた。
こういうイベントでは「子どもたちが笑顔に…」と報じられるが、実際にその場に
立ち会えば誰が一番喜んでいるかは一目瞭然である。その親たちだ。
銀次は「子どもたちのためでもあるし、親のためにも来ている。
自分も子どもが生まれて親の気持ちが分かるようになった」と、
慰問を始めたきっかけを振り返った。
親たちは自分自身が銀次に会えてうれしいのもあるだろうが、それ以上に子どもたちが
有名なプロ野球選手と触れ合う姿に笑顔を浮かべるのだ。親とはそういうものだ。
私自身も小学2年生のときに半年間、仙台市内の病院に入院を経験した。
手術やリハビリのつらさはあったが、実は嫌な思い出ではない。
小児病棟で同年代の子どもたちとの生活は楽しくもあった。
ただ、自宅のある隣県から車や電車で毎週日曜日の面会日に会いに来てくれた、
子を思う親の苦労は、自分が親になった今だから痛感する。
親の喜怒哀楽は子どもにダイレクトに伝わる。普通に子育てするだけでも重労働なのだ。まして闘病中の子どもを持つ親のケアは重要だ。
慰問に訪れた銀次は、親や施設のスタッフとの記念写真撮影やサインにも
快く応じていた。親を癒(いや)やすことが、子どもの笑顔を増やすことに
つながると、銀次はよく知っている。
「子どもたちだけでなく、親にも元気になってほしい。優勝してここに帰ってきたい」
その暖かい気持ちをバットに込めて、今季も銀次は打席に立ち続ける。


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