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イーグルスファンコミュの則本、今季は焦らずマイペース調整 東京五輪は「もちろん選ばれたい」 &松井先発転向&勝ちパターン再編、三木野球の浸透…楽天キャンプの見どころ

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野球則本、今季は焦らずマイペース調整 東京五輪は「もちろん選ばれたい」野球

則本昂は25日、楽天生命パークで自主トレを公開。
ハイペース調整がマイナスに働き右肘手術へとつながった昨季の反省を踏まえ、
キャンプに入ってから徐々に状態を上げていく考えを示した。
東京五輪出場にも意欲を見せた。
今季へかける思いが、慎重な調整につながっている。
「去年はけがをしたので、気をつけながら状態を上げていきたい。
順調にきているので、いい形で状態を上げていければいいかなと思います」と語った。
五輪の影響で開幕が約1週間早いが「そこは何とかなるかなと。
調整は気をつけながら、自分の状態を見極めながらやりたいと思います」と
慎重な姿勢は崩さなかった。
東京五輪については、以前から「このタイミングで現役でやってられるのは奇跡」と
出場を熱望しているが、改めて「もちろん選ばれたいですけど、とにかく去年は
試合にフルで出られなかった。今年はしっかりと開幕から勝ちを積み重ねていって、
アピールできたら」と話していた。

野球則本「力になれたら」子どもたちに寄付金贈呈 野球
則本昂が25日、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンへの寄付金の
贈呈式に出席した。
同団体は東日本大震災などの被災等の理由によって、経済的な理由でなかなか
学ぶ機会を得られない子どもたちの支援を行っており、
チャリティーへの協力を模索していた則本昂の希望で昨季から活動を行っている。
昨季は背番号14にちなみ140万円を寄付。
則本昂は「僕自身、子どものころはなかなか裕福ではなく、その中でも親に野球を
続けさせてもらってここまで来ることができました。
まだまだ自分の夢に向かって経済的に厳しいことで、その夢を諦めてしまう
子どもたちもいるということを聞いていますので、
何かその子たちの力になれることはないかと相談した結果、
今回、チャンス・フォー・チルドレンという形ではありますけれど、
何か少しでも力になれたらいいなと思い、させてもらうことになりました」と
自身の経験を踏まえて活動への思いを示した。
また、今季はペナント、ポストシーズンを含め1イニングごとに1万円を寄付する。
「長いイニングを投げればチームのためになるし、新たに少しでも長く投げたいという
思いが重なれば、さらに良い結果になる。
できるだけ長いイニングを投げて、たくさんの寄付をできたらいいなと思っています」とチームの勝利、そして恵まれない子どもたちのために腕を振ると意気込んだ。


野球則本昂、田中将大の投球練習に“熱視線”「勉強になる」 2年ぶり開幕投手は… 野球

楽天生命パークで自主トレを公開、開幕投手は「任せてもらえるなら…」
天の則本昂大投手が25日、楽天生命パークで自主トレを公開。
今年もヤンキースの田中将大投手と一緒に練習し、
「 たくさん得たものはあります」と話した。昨年は故障で長期離脱を経験。
2年ぶりの開幕投手も見据えるが、「とにかく怪我をしないように」と
順調にトレーニングを続けている。
この日はウォーミングアップをした後、田中とキャッチボールを
行った則本昂。
その後、ブルペンで38球を投げた田中の投球を真後ろから
食い入るように見つめた。
今オフ、オーストラリアで一緒に体を作ってきた先輩右腕と過ごす時間は毎年、
則本昂にとって欠かせないものとなっている。
「たくさん得たものがありますし、キャッチボールもずっと一緒にやらせて
もらっていたので、いい刺激になりました」
「技術的なところも吸収できた。フォームのバランス、投げている球、技術的なこと。
見るだけで勉強になる。いいイメージを頭に焼き付けてやっていきたい」
世界最高峰の舞台で戦い続ける田中から、今年も多くのことを吸収した。
昨年は開幕前に右肘クリーニング手術を受け、7月に復帰。
前半戦のほとんどを棒に振り、12試合に登板して5勝5敗、防御率2.78の成績だった。
オフには国内フリーエージェント(FA)権を行使したうえで残留することを
球団が発表。この先もエースとして、楽天を支え続けることになる。
2年ぶりの開幕投手も「任せてもらえるなら」と見据えているが、
「とにかく怪我をしないように」とも話す。
まずは完全復活のシーズンとしたいところだ。

野球松井先発転向&勝ちパターン再編、三木野球の浸透…楽天キャンプの見どころ 野球
一軍は全40選手中9人が新加入

楽天は19日、沖縄・久米島キャンプの一、二軍メンバー振り分けを発表した。
新人ではドラフト1位の小深田大翔内野手(大阪ガス)ら4選手が一軍スタート。
また、FAでロッテから移籍した鈴木大地内野手、同じくロッテから金銭トレードで
加入した涌井秀章投手、新外国人のJ.T.シャギワ投手ら、
一軍キャンプ全40選手のうち9名が新加入選手となった。
三木新体制でスタートする2020年の楽天。キャンプの注目ポイントを紹介する。

●松井先発転向&勝ちパターン再構築
最大の注目は、すでに通算139セーブを挙げている松井裕樹の先発再転向。
本人も「先発に戻りたいと思っていた」と意欲的だ。
松井とともに近年のブルペンを支えてきたフランク・ハーマンはロッテへ移籍。
これにより勝ちパターンの陣容も変化する。
新たな抑え、セットアッパー候補には森原康平、宋家豪、アラン・ブセニッツ、
新助っ人右腕のシャギワらの名が挙げられるが、外国人枠の問題があるため
日本人投手の台頭が期待される。

●若手中心の正捕手争い
昨オフ、扇の要だった嶋基宏が、自ら自由契約を申し入れヤクルトへ移籍。
若手中心の正捕手争いも見どころのひとつだ。今回のキャンプでは、2年目の太田光、
外野手から再転向した岡島豪郎、5年目の足立祐一、再び支配下登録を目指す
育成の下妻貴寛が一軍メンバー入り。
昨季チーム捕手トップの65試合に出場した堀内謙伍は、
オフに行った右肘手術の影響もあり二軍スタートとなった。

●三木野球の浸透
石井一久GMは三木肇監督の就任に際し、「バントやスクイズの精度を高め、
走塁を含めた先の塁への意識改革」を課題のひとつに挙げた。
三木監督は日本ハム、ヤクルトで10年間コーチを務め、西川遥輝、中島卓也、
山田哲人と3選手を盗塁王に育てた実績を持つ。
チーム全体での意識改革、戦術浸透具合も気になるところだ。

【楽天】新ユニホームを発表 ヘルメットには伝統工芸の技術採用
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00002699.html

楽天は24日、仙台駅東西自由通路で、新ユニホームのお披露目イベントを行った。
今季からユニホームをミズノ社製に変更。
クリムゾンレッドのカラーをより深い色に一新し、ビジターユニホームの背番号などの
縁取りに、ゴールドを採用した力強いデザインとなっている。
また、ヘルメットには宮城の伝統工芸品「玉虫塗」の技法を採用。
東北工芸製作所と産業技術総合研究所・東北センターが共同開発した、漆工の擦過性、
耐候性などを向上させるナノコンポジットの技術を用いたコーティングを
採用しているという。
イベントには茂木と松井が登場。茂木は「軽くなって動きやすそう。
見た目もシャープになった。いい色だなと思います」。
今季から新キャプテンに指名され「光栄な気持ちもありますし、
自分も変わっていければ。楽天に来て優勝を経験できてないので、
覚悟を持ってやっていきたい。背中やプレー、結果で示せれば」と決意を語っていた。

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