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イーグルスファンコミュの大型連敗からの浮上を狙う楽天と広島 逆襲へのキーマンは?

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野球7月16日(火)の予告先発投手野球

オリックス・バファローズ 山岡 泰輔 VS東北楽天ゴールデンイーグルス則本 昂大


京セラD大阪時計18:00開始

野球則本昂 16日復帰2戦目へ コンディションは「順調」野球

右肘の手術を経て、9日に今季初勝利を挙げた則本昂が、16日のオリックス戦で

復帰2戦目のマウンドに上がる。

登板後のコンディションも問題なく「今のところ順調にきている」。

首位・ソフトバンクとは8ゲーム差だが「まずは目の前の試合に勝って、一つずつ順位を上げていけば、

少しずつ背中も見えてくる」と巻き返しを誓った。


野球塩見が腰の張りを訴えて先発を回避 代役は菅原野球

◆オリックス―楽天(15日・京セラD)

 予告先発として発表されていた塩見が、試合前練習中に腰の張りを訴えて登板を回避し、

代わりに菅原が先発することになった。

石井GMは「練習中にゴロ捕球をしようとかがんだ際に、腰に痛みが出たので回避します」と説明。

昨年10月に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けているが、今回は別の箇所で「1回ローテを飛ばして、

次には入って行けるという感じ」との見通しを示した。出場選手登録は抹消しない予定。

塩見の予告先発の変更は、17年6月9日の広島戦(コボスタ)以来で、この時も腰の張りが

理由だった。球団でもこの時以来で、通算7度目。


野球手術から復帰の則本昂とフル出場中の浅村で逆転V…担当記者が選ぶ後半戦のキーマン
野球



◆投手

 何といっても、右肘のクリーニング手術から復帰を果たしたばかりのエースが逆転優勝の

キーマンとなる。開幕戦で、もう一人のエース・岸が負傷離脱。

その直後から平石監督は「2人が帰ってくるまで、何とか5割をキープしておきたい」と言い続けてきた。

岸が5月下旬に復帰後、貯金を10まで増やしたが、前半戦の最終盤に10連敗。

貯金を使い切ってしまったのは誤算だったが「フル回転するために手術を受けた。

チームが勝つために全力で腕を振っていくだけ」と則本昂。頼もしい限りだ。

 ◆打者

前半戦はチームで唯一、フルイニングに出場して打率2割8分、17本塁打、46打点。

FA移籍1年目にしては十分に及第点と言えるが、本人は「足を引っ張ってしまった」。

それでも、試合に出続ける姿はナインを大いに刺激し、チームは変わりつつある。

「チームを救える一打を打ちたい」。得点圏打率3割6分9厘をマークして127打点を荒稼ぎした

昨季の勝負強さが完全によみがえれば(今季は2割6分7厘)、8ゲーム差のソフトバンクを

猛追することも決して不可能ではない。



野球松井裕樹に“球宴代休”後半開始後完全オフへ野球


松井裕樹投手に球宴“代休”が与えられる。ここまでリーグ2位の41登板で、トップの24セーブを記録。

12日のオールスター第1戦でも登板し、休みのない守護神のコンディションを保つため、

後半戦開始後に球場にも訪れない完全オフを設ける見込みだ。

平石監督は「コンディションのことはしっかり考えたい。

状態を見ながら投げる、投げないの判断をしたい」と話した。

登板のなかった球宴第2戦では、他球団の選手との交流を満喫。

日本ハム宮西に「調整法を聞いてきます」と、11年連続で50試合以上登板を果たした

鉄腕の一端を学ぶなど精力的だった。

常々「1年間ケガなく、チームに貢献したい」と話しており、森山投手コーチは「1日でも完全な休みが

あれば、気持ちも体も違う。

しっかり状態を見ながら決めていきたい」と説明。リフレッシュして後半戦を戦い抜く。



野球大型連敗からの浮上を狙う楽天と広島 逆襲へのキーマンは?野球


ぴかぴか(新しい)楽天はエース則本昂で連敗脱出、トンネルから抜け出せない広島は…ぴかぴか(新しい)

林昌範です。今回は大型連敗からの浮上を狙う楽天と広島についてお話しさせていただきます。

楽天がようやく長いトンネルから脱出しました。9日のオリックス戦(楽天生命パーク)で3月の

右肘クリーニング手術から復帰した則本昂大投手が6回3安打無失点の快投。

今季初登板に完璧な結果で応え、チームの連敗を「10」で止めました。


僕も現役時代に経験しましたが、連敗が続くと、選手たちは「自分がどうにかしなければ」と

精神的な焦りが生じて無駄な力が入ります。

投手は気負いすぎて自分の持ち味を出せず、打者は捉えたと思った打球をミスショットするなど

悪循環が重なります。良い当たりの打球も野手の正面をついたり、

相手の好守に阻まれるなどうまくいかない時は不運も重なります。

このようなどん底の状況で首脳陣が待ち望むのが救世主の存在です。

楽天は10連敗で止めた試合後、ベンチでハイタッチを交わす選手たちが笑顔と

活気を取り戻していたのが印象的でした。

エースの復活劇でつかんだ白星は1勝以上の価値があると思います。パ・リーグはソフトバンクが

独走態勢に入っていますが、まだ試合数も多く残っています。

逆襲には則本昂投手の今後の活躍が不可欠なので注目したいですね。

一方、セ・リーグは昨年までリーグ3連覇の広島が苦しんでいます。8年ぶりの10連敗を喫し、

首位を独走する巨人に大きく離されました。今年の広島は浮き沈みが非常に激しいです。

開幕ダッシュに失敗して借金8まで膨らんだ後に、5月に球団新記録の月間20勝で一気に首位浮上。

貯金14まで増やしましたが、交流戦で最下位と再び失速しました。

リーグ戦再開後も白星から遠ざかっています。

投打がかみ合わず苦しい状況が続いていますが、地力がある球団なので再び大型連勝で

息を吹き返す可能性は十分にあります。個人的にはエース・大瀬良大地投手、4番の鈴木誠也選手の

活躍が再浮上のカギを握ると思います。













































































































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