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イーグルスファンコミュの嶋、腰に炎症 石井GMが現状説明 1軍復帰には慎重姿勢& 熊原 移籍後初先発 学生時代過ごした地元で登板「ストライク取って打者と勝負」

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野球12日予告先発野球


楽天熊原健人−ヤクルト館山昌平(楽天生命パーク=午後時計18時)


野球熊原 移籍後初先発 学生時代過ごした地元で登板「ストライク取って打者と勝負」野球

3月にDeNAから加入した楽天の熊原が、12日の交流戦ヤクルト戦で移籍後初先発する。

宮城県生まれで、実家は由緒ある神社。柴田、仙台大の学生時代も過ごした地元だけに

「ストライクを取って打者と勝負したい」と目を輝かせた。

仙台での登板はDeNA時代の17年6月7日以来。そのときは5回6失点ながら勝利投手になった。

4月3日の2軍戦は初回1死も取れず6四球7失点と散々だったが、4年目右腕は「あれはひどすぎた。

精度は少しよくなったのでバランスよく投げたい」と、意気込んだ。




野球嶋、腰に炎症 石井GMが現状説明 1軍復帰には慎重姿勢 野球

楽天の石井一久GMが、7日に出場選手登録を抹消された嶋の症状について「腰に炎症があって

(治療の)ブロック注射をした」と説明した。

現在はキャッチボールやティー打撃は再開しており、今週には2軍の試合にも出場を予定している。

1軍復帰に関しては慎重で、石井GMは「腰は彼の弱いポイント。しっかり直して欲しい。

急ぐつもりはない」と完治を優先する方針を示した。


野球オコエの2軍再調整は“修行” 平石監督「もう一度定位置挑戦権を」野球

平石監督が4年目・オコエの2軍再調整を1軍レギュラー獲得のための修行に位置づけた。

「代走も守備も仕事のひとつだが、彼(オコエ)には外野手のスターターを獲って欲しい。

2軍の試合でしっかりやって、もう一度(定位置獲りの)挑戦権を得て欲しい」

オコエは開幕スタメンこそ掴んだが、ここまで41試合に出場して打率・165、3本塁打。

ドラフト1位ルーキー・辰己の台頭もあり、出場機会を減らしていた。



野球交流戦“難しい”のは投手よりも打者だが…やはりパ・リーグが優位? 野球


毎年恒例の交流戦だが、投手よりも打者の方が普段は対戦しない相手との難しさを感じているようだ。

10日時点でパ・リーグ首位タイの楽天の平石監督は「交流戦ならではの難しさはありますよ」とした上で

「打者の方が嫌ですよ。その投手に対して打席に立てる数が少ないわけですから」と話す。

その試合の先発投手と対戦するのはシーズン中に一度きり。3打席か多くても4打席しかない。

中継ぎ投手も最大で3試合連続で対戦する可能性はあるが、あっても1試合で1打席のみ。

9日の中日戦で通算1000安打を達成した楽天・銀次は「積極的に打ちにいかないと。ボールを見ながら

探っていると、試合が終わってしまうので」と証言する。

交流戦では、同一リーグのチームとの対戦よりも「早打ち」になるケースは多い。

その一方で、簡単に打ち取られると攻撃が淡泊になって相手投手をリズムに乗せてしまうリスクも

背負う。だからこそ、交流戦では球種やコースに狙いを絞る割り切りが求められる。

あるパ・リーグの中堅野手は言う。「セ・リーグの配球ってありますね。このカウントになったら

ほぼ変化球だなという傾向はデータとして出ている」。別の主力選手は「セ・リーグにはパワー系の

投手が少ないので、カウントによっては変化球に狙いを絞りやすい」と明かす。

かたや、セ・リーグのあるスコアラーは「パの6球団は球が速い投手が多いので、力勝負で

負けてしまうケースも少なくない」と証言した。

今季はここまで2カードを消化し、パ・リーグ20勝、セ・リーグ15勝。首位はソフトバンク(5勝1敗)で、

最下位は中日(1勝5敗)だ。勝ち星でリードしているパ・リーグだが、ビジターではDHを使えず投手が

打席に入ることで投手交代のタイミングが難しいといったハンデもある。残り4カード。

交流戦の成績はシーズンの行方を左右するだけに、この先の戦いからも目が離せない。

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