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イーグルスファンコミュの則本昂が右肘手術へ 全治は未定も、前半戦は絶望的

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野球則本昂が右肘手術へ 全治は未定も、前半戦は絶望的 野球

コンディション不良で2軍調整中の則本昂が、3月11日に右肘のクリーニング手術を受けることが

決まった。石井一久GMが8日、遠征先の岡山県倉敷市で明かした。

3月上旬に都内で精密検査を受け、手術が必要という判断になったという。

石井GMは「慢性的な肘の損傷があり、突発的なものではない。

チームとしては痛いが、メンテナンスとしての意味合いが強い」と説明した。

2月23日の巨人とのオープン戦は首の寝違えのために登板を回避。

その後は別メニュー調整を続けてきた。全治などは未定で「手術をやってみれば、

復帰の時期なども分かると思う」とした。

ただ、少なくともシーズン前半戦の復帰は絶望的な状況とみられる。


野球今江の実戦復帰間近、監督へ目の不安なしと報告野球


キャンプ直前に「右眼球中心性漿液(しょうえき)性脈絡網膜症」と診断されて2軍調整中の

今江が実戦復帰間近となっている。

5日にはシート打撃で打席に立つまで回復。前日に電話で本人と話したという平石監督は

「制限なく練習できて、目の不安もないと報告を受けている」とホッとした様子。

今後について「キャンプで練習の強度を上げられなかったところがある。そこが優先。

その結果、万全になって開幕に間に合うとなれば、こちらも選択肢が増えるので大歓迎。

ただ、慌てて、というのだけは避けたい」とした。




野球浅村、西武時代の登場曲使用 8日に初のホームOP戦 野球


浅村が、主催ゲームで打席に入る際の登場曲を西武時代と同じものにする考えを明かした。

8日の阪神戦(倉敷)が、チームにとって今季初のホームでのオープン戦で、シーズン同様に各選手の

登場曲も流れる。「(昨季までと)同じ曲でいこうと思っています」と話し、地元大阪で活動する

歌手・強の「やんちゃ坊主」や、英人気歌手のエド・シーランのヒット曲「シェイプ・オブ・ユー」を

移籍先でも引き続き使用する。

また、9日からの西武2連戦(同)は移籍後初の古巣との対決となる。

「思うところはあるけど、そこまで意識はしていない」と強調。あくまでも開幕に向けた調整の場として

捉えつつ「楽しみな気持ちはある」と話した。


野球エース岸に続く先発争い激化 美馬・藤平アピール野球


開幕まで残り3週間となり、投手陣はエンジンが掛かってきた。8日の阪神戦に岸、9、10日の

西武戦には美馬、藤平が先発する予定だ。則本昂がコンディション不良で不在の中、

エース岸に続く先発ローテーション入り争いは激しさを増している。

開幕投手が最有力視される岸は、2月28日の台湾プロ野球ラミゴとの親善試合で直球とカーブを

主体に、3回2安打無失点と好投した。8日の阪神戦は「全部の球種を確かめる」

予定だ。オープン戦は実戦感覚を取り戻す場。

「盗塁もしてくるだろうし、細かい点にも気を使いたい」と話す。

7日、ブルペンで113球を投じた美馬は、一球一球ミットに収まるたびに納得の表情を浮かべた。

2月24日のヤクルトとのオープン戦では2回無安打無失点。コースを突いて打たせて取った。

昨年8月に右肘の手術を受けた後、長いイニングを投げていないことが気掛かりだが、

「行けるならば5回、球数で言えば70〜80球が目安」とシーズンを見据える。

今春の久米島キャンプでフォームの修正に取り組んだ藤平は、自信をつかみ始めた。

「イメージするフォームと体の動きが一致してきた」と手応えを語る。

実戦では2日のオリックスとの練習試合で4回7安打7失点と結果を出せなかったが、

「次は数字で結果を残す」と先発ローテーション入りに意欲を見せる。

森山投手コーチは「3人とも仕上がってきている」と期待感を示した。


野球巨人小林、阪神高山、楽天オコエ…新戦力の加入で覚醒が期待される選手たち野球


ぴかぴか(新しい)巨人時代は故障中に山口鉄也が活躍、若手の台頭は大きな刺激にぴかぴか(新しい)

春季キャンプが終わり、オープン戦が始まりました。例年以上に主力選手の仕上がりも早いように

感じます。

巨人の菅野智之投手やソフトバンクの千賀滉大投手らエース級の投球を見ると状態の良さに

驚かされました。シーズンが楽しみです。

主力選手にとってオープン戦は開幕に向けての調整段階ですが、若手選手は開幕1軍、

レギュラー獲りに向けて結果を残し、アピールしなければいけません。

プロ野球は弱肉強食の世界です。結果を出さなければすぐに代わりの選手にレギュラーを

奪われます。

僕も現役時代は若手の台頭が大きな刺激になりました。巨人時代に故障で戦線離脱した時、

同じポジションでどんどん伸びてきたのが山口鉄也投手でした。

素晴らしい投手の存在を目の当たりにして早く故障を治さなければいけないと危機感を感じましたし、

まだまだ負けられないと発奮材料にしたのを覚えています。

ライバルの加入で眠っていた可能性が引き出されるケースは珍しくありません。

巨人・小林誠司選手は、炭谷銀仁朗選手がFAで加入して大きな覚悟を持って今年に臨んでいると

思います。かつて新人王を獲得した阪神の高山俊選手、楽天のオコエ瑠偉選手も状況は似ています。

同じ外野のポジションにドラフト1位の近本光司選手、辰巳涼介が加入し、レギュラー争いに

勝ち抜かなければいけません。

高山選手、オコエ選手は共に4年前の2015年ドラフト1位で加入し、「チームを背負う逸材」とメディアに

取り上げられる立場でしたが、新しい選手が加入すると状況は一変します。

プロ野球は本当に厳しい世界だと思います。

ただ、ライバルに勝つことができたらもう一度、本来の活躍ができるのではないでしょうか。

小林選手は12球団随一の強肩ですし、高山選手の打撃技術の高さ、オコエ選手の潜在能力の

高さは誰もが認めるところです。

DeNAの桑原将志選手も同様です。2年目の神里和毅選手と中堅争いで、キャンプで結果を残せず

ファームに降格しました。

絶対的なレギュラーではないかもしれませんが、開幕までまだ時間はあります。

激しい定位置争いはチーム力の底上げにつながります。

プロで経験した苦しみ、挫折を糧に頑張ってほしいですね。

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