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イーグルスファンコミュの嶋、最下位からの逆襲誓う「優勝するために自分に何ができるか」

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野球<楽天>2018年シーズンの宮城県内への経済効果217億円 減少するも過去2番目の高さ野球

宮城県は、プロ野球東北楽天の2018年シーズンの県内における経済効果を約217億円と

試算したと発表した。レギュラーシーズンで過去最高だった17年の約225億円より約8億円減ったが、

過去2番目に高い水準だった。

1試合当たりの経済効果は3億1000万円。入場料やグッズの売り上げなどの直接効果は

前年比1億円減の138億円。

球場外の買い物や宿泊などに伴う各産業への波及効果は7億円減の79億円だった。

年間の観客数は1万1362減の165万8347、1試合平均は1265減の2万4034だった。

レギュラーシーズンで、共に17年に次いで2番目に多かった。

入場料や交通費などを含めた観客1人当たりの消費額(日帰り客)は135円増の7378円となった。


チームは18年、リーグ最下位に沈んだが、球団はこれまで、スタンド増設や観覧車設置など

積極的に投資してきた。

 県オリンピック・パラリンピック大会推進課の担当者は「成績が落ちても、観客数はそれほど

落ちなかった。

球団のボールパーク構想がファンに根付いてきたのではないか」と分析した。



野球嶋、最下位からの逆襲誓う「優勝するために自分に何ができるか」野球



嶋が21日、楽天生命パーク宮城の室内練習場で練習を公開し、チームの最下位からの巻き返しを

誓った。

「(昨季は)非常に苦しいシーズンだった。

優勝するために自分に何ができるかをしっかり考えて練習していきたい」と意気込んだ。

 昨季は自身の成績も振るわず113試合に出場して打率2割6厘と苦しんだ。

体の柔軟性を高めるトレーニングに取り組むなど、一年を通じて戦う土台づくりに励んでいる。

12月に34歳になった。13年目のシーズンに向けて「やるからには全試合に出たい。

その思いがなくなったら(現役を)辞めるとき」と言い切る。

チームには西武からフリーエージェント(FA)で強打者の浅村が加入した。

「非常に嫌な打者だった。味方になるのは心強い。みんなでご飯に行ったり練習で話したりして

いきたい」と歓迎した。



野球主将を後進に譲る楽天嶋 浅村への橋渡し役を約束野球


嶋が21日、仙台市内の楽天生命パークで自主トレを公開した。

キャッチボールやマシン打撃を行い、順調な仕上がりを見せた。今季は4年務めた主将を後進に

譲ることが濃厚。

35歳になるシーズンへ一選手としての勝負をかける。「やるからには全試合出たい。

毎日マスクをかぶりたいという気持ちが無くなったら辞める時」と全試合出場を掲げて突き進む。

またFAで加入した浅村へのサポートも約束。「味方になるのは心強い。話して人見知りっぽいので、

ご飯に行ったりとか練習中に話しをしていきたい。気持ち的にストレスがあるといいプレーが

出来ないので、それを取り除きたい」とチームメートとの橋渡し役になる。




野球田中和基1億円の重さ体験し「大台」へ思い新た野球

田中和基が21日、1億円プレーヤーへの思いを強くした。

所得税確定申告のPRのため、仙台北税務署で電子申告納税システム「e−Tax」を模擬体験。

仮設定として報酬(年俸)を1億円と入力し、約10分ほどの手続きで申請完了した。

「操作順に入力するだけで簡単にできた。ネット環境があれば24時間できる。

2、3月はキャンプやオープン戦などで家に帰れないので、スマホからも手続きできるのはとても便利」と

快適さに感心した。

また1億円の「重み」を実感してもらうため、現金と同じ大きさの紙束を抱えた。

重さ10キロの塊を手にして「こんな重いお金を持ったことがない。早く稼いでこの重みを

味わえるように」と、大きな励みになった様子。

昨年度は宮城県で所得額1億円超の確定申告は前年から51人増の252人を数えた。

自身は昨季新人王を獲得し、年俸は1300万円から4000万円(推定)にアップ。

目標に掲げる1番に定着できれば、来オフにも「大台」が見えてくる。




野球楽天1位辰己涼介は全裸ポージングで肉体改造成功野球


「うっとりボディ」で開幕1軍をつかむ。楽天のドラフト1位辰己涼介外野手が21日、

仙台市内の楽天生命パークで行われた新人合同自主トレに参加した。

まさかの日課が自信の表れだった。「ウエートの効果が出てると思います。

鏡を見てポージングして、全体的にゴツくなってる」と胸を張った。体重は入寮から3・5キロ増の

75キロながら体脂肪5・6%。帰寮後、風呂場で進化する肉体を全裸になりながらじっくりと

確認している。

見とれる理由がある。食が細く、入寮日の夕食は他の新人がペロリと食べた量を吐きかけたほど。

食事を済ませた仲間が次々と部屋に戻る中、最後まで食堂に残り、必死に胃袋を大きくした。

全てはメンバー入りした1軍キャンプで「一生懸命アピールする」ため。

「体は大きくないですけど、成績で大きく見せられたら」と鼻息は荒い。鍛え上げた肉体から、

周囲もほれぼれする結果を示す。


野球<輝け若ワシ>小郷裕哉外野手/足武器に開幕1軍へ野球

プロ入りの喜びは格別だった。岡山・関西高3年時もプロ志望届を出したが、

どの球団からも声は掛からず悔しさだけが残った。待望の指名に「やってやるぞ」と気持ちは高ぶる。

高校球児だった父の影響で小学1年から野球を始めた。

東海大2年の弟賢人も侍ジャパン大学日本代表という野球一家で育った。

立正大が7年ぶりに東都大学リーグ1部に昇格した3年の春から1番打者に定着。

「常に変化する」という信条を胸に努力を重ね、4年秋の明治神宮大会では8打数4安打3打点と

大活躍し、チームを9年ぶりの優勝に導いた。「納得のいく結果が出たことで、プロへの思いを

再び強くさせた」と振り返る。

昨年12月下旬は、高校OBの上田(ヤクルト)と地元岡山の球場でヨガを用いたトレーニングなどに

励んだ。「筋肉の付き方もきれいで、強さも違った」。プロで10年間戦い抜いてきた憧れの先輩に

「腹部の深層筋を鍛えることが現役生活を続けられる秘訣(ひけつ)」と教えられた。

1年目は「まずは1軍で70試合出たい」。その上で、50メートル5秒8の自慢の足を武器に、

多くのファンを魅了しようと20盗塁を目標に掲げる。

自らの性格を「マイペース」と評するが、プロでの競争に負けるつもりはない。

外野手は主力の島内、田中、新外国人のブラッシュらに加え、同期のドラフト1位辰己がいる。

「負けない」。開幕1軍へ静かに闘志を燃やす。

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