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イーグルスファンコミュの若ワシ飛躍誓う 新人10選手が「泉犬鷲寮」へ、プロ生活スタート

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野球若ワシ飛躍誓う 新人10選手が「泉犬鷲寮」へ、プロ生活スタート野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00001711.html

東北楽天のドラフト1位辰己涼介外野手=立命大=ら育成2人を含む新人10選手が5日、

仙台市の選手寮「泉犬鷲(いぬわし)寮」に入り、プロ野球生活をスタートさせた。

青空が広がる好天の下、新人選手は午前11時ごろから次々と到着した。

2位の太田光捕手=大商大=と一緒に来た辰己は「プロの自覚を持ってやらないといけないと

改めて感じた」と語った。太田は「野球だけに集中できる環境。

しっかり練習して一日でも早くレギュラーを取りたい」と意欲を見せた。


野球楽天1位辰己が入寮 即戦力の期待に「野球に一途」野球

楽天ドラフト1位の辰己涼介外野手が5日、仙台市内の泉犬鷲寮に入寮した。

走攻守に隙がなく、即戦力の期待がかかる男は「好きなことには一生懸命になれる。

だから野球には一途に取り組んでこられた。全て野球につぎ込んでいるので」と自らを評する。

「興味がない」という初詣にも行かず元日から体を動かし、新生活には「野球に必要最低限なもの

」しか持ち込まなかった。

「開幕スタメン」「143試合フルイニング出場」「2000安打で名球会入り」

「20年、息の長い選手になる」…数々の大きな目標を掲げ「(プロに)入ることを目標にやってきて

いない。近い目標から遠い目標まで、細かい目標を立てて、それをクリアした先に、

自分の思い描く選手像がある。自分でもまだ見えない、高い存在の辰己涼介を目指して

やっていきたい。

野球も人間性も、いいところはいろんな人を見習って頑張っていきたい」と誓った。



野球寮でカフェ?コーヒー好き楽天4位弓削「振る舞う」野球

楽天ドラフト4位の弓削隼人投手が寮内でカフェを開く?

5日、仙台市内の泉犬鷲寮に入寮。チームではハーマンと並ぶ最長身193センチの大型左腕は、

こだわりの品としてエスプレッソマシンとコーヒーグラインダーを持ち込んだ。

「大学時代からルーティンでコーヒーを飲んでいたんです。シンプルにコーヒーが好きだし、

カフェインとかクロロゲン酸がいいと聞いたので」。

コーヒー好きが高じて、社会人1年目の2年前に買いそろえたという。

時間がある時は豆をひいて飲むこともあり「(豆をひく時間が)精神統一になるんですよ」。

あふれるコーヒー愛を広めていくことにも意欲的で「マグカップさえ持ってきてもらえれば、

振る舞いますよ。

コーヒー片手に野球談議なら、軽く2時間はできるんじゃないですか」と笑っていた。


野球渡辺元智氏の孫佳明が入寮「ワクワクと不安が半々」野球


楽天ドラフト6位の渡辺佳明内野手が5日、祖父で横浜高前監督の渡辺元智氏の金言を胸に、

仙台市内の泉犬鷲寮に入寮した。

年始に自宅で手渡されたという色紙には「目標がその日その日を支配する」から始まって、

10項目のメッセージがつづられている。入寮前日にも電話で話し「ケガせず頑張ってこい」と

送り出された。「その言葉を忠実に守って、頑張っていきたい」とシンプルな激励をかみしめた。

「ワクワクと不安が半々くらい。新しい生活が楽しみでもあるし、野球の技術でついていけるのか、

という不安もあります」と素直に明かす。その上で「どこでも守れるのが強みだと思っている。

ポジションによってはこだわっていかないといけないかもしれませんが、最初はどういう形でも、

どういうポジションでもいいので1軍にいて、試合に出たい気持ちが強い。

そこを目指して、頑張っていきたい」と決意をにじませた。




野球ドラ5佐藤、雄星からの“金言”を胸に活躍誓う野球

楽天の新人10選手が5日、仙台・泉区の泉犬鷲寮に入寮した。ドラフト5位の佐藤智輝投手=

山形中央高=は西武からポスティングシステムでマリナーズ入りした菊池雄星投手の“金言”を胸に、

活躍を誓った。

昨年12月に岩手・盛岡市内で行われた野球教室で、憧れの左腕と初対面。

菊池から投球フォームや練習法など様々な助言を受け「最初の1年が勝負だ」とゲキも飛ばされた。

佐藤は「最初の1年から頑張りたい。目標は菊池投手。自分も球界を代表する投手になりたい」と

闘志をみなぎらせた。

山形・寒河江市出身の地元選手としても期待される高卒ルーキーは「目標だったプロの

世界でスタートする。緊張もしますが、楽しみでもある」。19年シーズン終了後には、菊池が米国で

開催予定の合同自主トレに参加する予定。胸を張って再会するため、1年目からの飛躍を目指す。


3位の引地秀一郎投手=岡山・倉敷商高=は、高校の先輩で昨年1月に亡くなった

星野仙一球団副会長直筆の「夢」と書かれたサインボールを持参。

「星野さんのように攻める気持ちを大事に、プロで一番になりたい」と決意を述べた。

東北関係では5位佐藤智輝投手=山形中央高=、8位鈴木翔天投手=富士大=が入った。

鈴木は「やっとスタートラインに立った。頑張りたい」と話した。

10選手は9日から仙台市の楽天生命パーク宮城などで行われる新人合同自主トレーニングに臨む。



野球則本弟に兄暮らした出世部屋「流れに乗っかる」野球


楽天育成2位の則本佳樹投手が、兄も暮らした“出世部屋”から成り上がる。

5日、新入団10選手のうち一番乗りで仙台・泉犬鷲寮に入寮。割り当てられた2号室はエースである

兄の昂大や松井が過ごしてきた部屋とあって「気分的にうれしさはある。

出世部屋と呼ばれる流れに乗っかれるよう、まずは支配下を目指して頑張りたい」と誓った。

基本的に投手から投手、野手から野手という部屋割りの流れがあり、ドラフト1位の辰己涼介外野手=

立命大)は昨季新人王の田中が入っていた8号室。

「(兄から)『たぶん同じ部屋ちゃうか?』と言われていた」と笑ったように、兄弟の縁にも配慮して

則本佳に栄えある一室が引き継がれた。

真っ先にベッドへ広げた「マニフレックス」のマットレスは、兄が若手の頃に使っていたもの。

退寮後は球場に置いてあったというが「マットレスは大事。こだわった方がいい」と

気前よく送ってくれた。

実家での年末年始も兄の忠告通り体は動かしていた。

最低限の荷物だけを持ち込み「この部屋は寝るだけで十分。娯楽は捨ててきました」。

グラブには「雑草の如く」と刺しゅうを入れた。少年野球の監督から卒団時に送られた言葉を、

いま一度かみしめたかったからだ。「雑草は、踏まれても踏まれても起き上がってくる。

そういう気持ちでやれよ、と」。旺盛なハングリー精神で、兄とはひと味違うサクセスストーリーを

紡いでいく。

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