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イーグルスファンコミュの島内、恩人・星野さんに6年ぶり日本一ささげる&今野、星野さん命日に始動「結果で恩返し」誓う

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野球昨季限りで戦力外→現役引退の伊志嶺忠氏、楽天のブルペン捕手に就任野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00001712.html


ぴかぴか(新しい)楽天が2019年の新スタッフを発表ぴかぴか(新しい)

楽天は5日、2019年シーズンの新スタッフ就任を発表。昨季限りで現役を引退した伊志嶺忠氏が

ブルペン捕手を務めることになった。

伊志嶺氏はチーム運営部のチーム運営グループでブルペン捕手に就任。

2007年の大学生・社会人ドラフト3位で入団し、昨季終了後に戦力外通告を受けて引退を決断した

同氏は、プロ通算186試合出場で打率.198、4本塁打、29打点の成績を残した。

楽天は伊志嶺氏の他に以下のスタッフ就任を発表した。

【チーム統括本部】
 
・チーム戦略室 スコアラーグループ 上原茂行

・チーム運営部 泉管理グループ 寮長 中村稔

・コンディショニング部 S&Cグループ 周藤滉平

・コンディショニング部 メディカルグループ 山崎仁嗣




野球島内、恩人・星野さんに6年ぶり日本一ささげる野球

楽天球団副会長だった故・星野仙一氏(享年70)の一周忌を迎えた4日、ゆかりのある楽天、中日、

阪神が各地で故人をしのんだ。

明大の後輩でもある楽天の島内が恩人に6年ぶりの日本一をささげることを誓った。

楽天生命パークの室内練習場。自主トレで汗を流した島内は、星野さんへの思いを聞かれ、」

神妙な面持ちで口を開いた。「僕を本当に変えてくれた方なので、すごく感謝しています。

今年こそ日本一という結果につなげたいですね。やってやろう、という気持ちは強いです。

もっと稼ぎたいですし」

入団3年目の14年。当時監督だった星野さんにカミナリを落とされた。

「おまえは何のために野球をやっとるんや! もっとがめつくやれ!」。

その言葉に目が覚めた。「前の年にガムシャラにやって年俸が上がったことで、

現状に満足してしまっている自分がいたんです。そういう気持ちを奮い立たせてくれた、

僕にとってはすごくプラスな方なんです」。当時3000万円だった年俸は今季、7800万円まで

上がった。

また、球団の仕事始めとなったこの日は、楽天生命パークに半旗を掲げて球団職員が

黙とうをささげた。立花球団社長は本社業務で不在だったが「2013年以来の日本一に向けて、

星野さんの『闘う気持ち』『お客さまを大切にする気持ち』を継承しましょう」という訓示が代読された。


野球島内、野手一番乗り「やってやる」闘志燃やす野球

野手で一番乗りは島内だった。三が日が明けた直後に練習場に現れるのは珍しい。

「去年はけがをしてしまい、力になれなかった。今年は自分を一から見詰め直したい」。

新年早々から並々ならぬ闘志を燃やす。

キャッチボールや軽いジョギングの後に約30分間、素振りで新しいバットの感触を確かめた。

重さは796グラムで、去年より約100グラム軽い。

「速いスイングを身に付けたかったので変えた。パンチ力を付けて、フェンス際の打球を

本塁打にしたい」。春季キャンプやオープン戦で試し、1年通して使うかどうか決めるという。

今年もう一つ新たに取り組むのが、昨年夏に痛めた左足裏の強化だ。

つま先立ちや、床に敷いたタオルを指先で引き寄せる動作を繰り返す。

「地味だけど効果がある。痛みが出てから盗塁が減ってしまった。

1年間フルに戦い続けられる体をつくる」と力を込めた。

正月は地元石川で過ごし、自宅に戻ってからは仙台市の秋保大滝不動尊で人生初のおみくじを

「何となく」引いた。「結果は中吉。凶でも気にしないと思って引いたら、いいのが出て良かった」と笑う。

今季の自身の目標はOPS(長打率と出塁率を合わせた数値)が9割、本塁打は20本以上。

「年々パフォーマンスが上がっている。やってやるという気持ちが強い」と飛躍を誓った。



野球今野、星野さん命日に始動「結果で恩返し」誓う野球

宮城県出身の今野が4日、“弔いの活躍”を誓った。投手陣では今年一番乗りで楽天生命パークの

室内練習場を訪れ、走り込みを中心に約2時間、意欲的に汗を流した。

この日はネットスローで下半身の動きを確認しながら約50球を投げ込み。

「今年は勝負の年だと思っている。しっかり1軍で結果を残したい。

30試合ぐらいは投げたい」と闘志をたぎらせた。

13年ドラフト9位で入団。昨年1月、亡くなった星野仙一副会長(享年70)が、監督として臨んだ

最後のドラフト会議だった。自らの始動日に選んだ4日は、星野副会長の命日でもある。

「ドラフトの時は怖かったけど、話すと優しい方でした。(監督として)最後のドラフトで入団したのが

自分なので、結果を残さないといけない。優勝、日本一に貢献できるようにしたい」。

同副会長への思いを胸に、チームのためにフル回転する。




野球<E番ノート>3代目/背番号7を引き継いだのは野球

東北楽天の背番号7はチームの看板選手が背負ってきた。

初代は主砲の山崎武司さんで、2005〜11年に精神的支柱として屋台骨を担った。

12〜17年の2代目が今季、引退した松井稼頭央・西武2軍監督。

13年の球団初のリーグ優勝、日本一を主将として引っ張った。

歌舞伎、落語の世界の大名跡のように、7番は万人に認められた選手が引き継ぐものだと思っていた。

それだけにドラフト1位辰己(立命大)が3代目となったことに、少し驚いたファンがいたかもしれない。

候補者は他にもいた。35番島内は昨季全試合出場し、今季も2年連続で規定打席に到達した。

今や堂々たる主力。昨年の契約更改後の記者会見で「ゆくゆくは7番を」と明かした。

球団の野手で初めて新人王に輝いた25番田中は、11月の日米野球で7番を付けて戦うなど、

師事する松井への尊敬の念を常に持っていた。公言こそしなかったが、欲していたことだろう。

「島内や田中は今やチームの顔。自覚を促す意味でもどちらかに7番を引き継いでも良かった。

新人には荷が重いのでは」と、ある主力選手から聞いた。辰己がスター候補生であることに議論の

余地はない。重圧に負けることなく、1年目から7番にふさわしい活躍をすることを期待したい。





野球由規タクシーの変更は背番号のみ 父は復活願う野球

「毎日のように、問い合わせがすごかったんですよ。『タクシーの色を変えるんですか?』って」。

育成契約で楽天に入団が決まった由規(29)の父均さんが反響の大きさに苦笑していた。

仙台市内でタクシー会社を経営。ボンネットに「YOSHINORI 11」とあしらった“由規タクシー”を

走らせ続けてきた。

青い車体は前所属のヤクルトカラーと勘違いされることも多いが、もともと同社が長年愛用してきた色。

楽天仕様のクリムゾンレッドに変える予定は、今のところないという。一方で「岸(孝之)くんに

悪いと思って」。ヤクルト時代の背番号「11」だけは、楽天で11番を背負う右腕への配慮から外した。

07年ドラフトで楽天は由規を1巡目指名するも、競合の末にくじで外している。

昨年11月の入団会見は報道陣50人が集まった。12月には地元テレビ局の情報番組に生出演。

地元球団への加入にかかる期待の大きさは、育成契約の選手としては異例ともいえる

数々の事象が証明している。

均さんは「まだ“げたに足を乗せただけ”。やるのは本人だから。頑張ることが、恩返しになる」と

冷静に話す。6月、古巣ヤクルトとの交流戦3連戦の初戦は福島・郡山のヨーク開成山スタジアムで

開催される。

由規の弟貴規さんがBCリーグの福島時代にNPB復帰を目指して奮闘した場所だ。

一家として縁を感じながら、復活を信じている。

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