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イーグルスファンコミュの楽天、新スローガンは「RESTART! 日本一の東北へ」&]枡田が引退 トライアウト受験も現役続行断念「一番の思い出はリーグ優勝&日本一」

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野球楽天、新スローガンは「RESTART! 日本一の東北へ」野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00001649.html

楽天は26日、仙台市内のホテルで球団納会を行った。

冒頭のあいさつでは、立花陽三球団社長が新スローガン「RESTART! 日本一の東北へ」を

サプライズ発表した。

昨年より約2カ月早い発表に、立花球団社長は「改めて勝つ難しさを感じた1年だった。

明日からオフをどう過ごすかが重要。来年は生まれ変わる、勝ちきる集団になるために

頑張っていきましょう」と、スローガンのねらいを説明し、激励した。

乾杯の音頭をとった石井一久GMは「僕は外から見ていて、もう一つ集中力が足りないと思った。

集中力、勝つための執念を上げて戦ってほしい。来年は(球団創設)15周年の大事な時期でもある。


目標は優勝しかありません。必ず優勝できると信じている」と呼びかけた。




野球枡田が引退 トライアウト受験も現役続行断念「一番の思い出はリーグ優勝&日本一」 野球


https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00001651.html

楽天は枡田慎太郎外野手が今季限りで現役を引退することを26日、発表した。

今季終了後に戦力外通告を受け、トライアウトも受験したが、現役続行を断念した。

枡田は球団を通じて「きょうをもって、引退することを決断しました。ファンのみなさんの応援が

あったからこそ、ここまでやってこられたと思います。いろいろありましたが、やはり、一番の思いでは

2013年のリーグ優勝、日本一です。たくさんの方々に助けられ、ここまでできたことに

感謝しています。13年間、本当にありがとうございました」とコメントした。



野球枡田引退決断 思い出は「13年リーグ優勝戦」野球

枡田慎太郎外野手が26日、現役引退を決断した。10月29日に戦力外通告を受け、

12球団合同トライアウトを受験。ここまで他球団からの誘いはなく、この日、楽天生命パークを訪れ、

球団側に引退の旨を伝えた。今後については、未定だという。

05年高校生ドラフト4位で智弁学園から楽天に入団。パンチ力ある強打の左打者として、

ここまでプロ生活を歩んできた。13年目の今季は8月15日のソフトバンク戦から2試合連続で4番で

先発出場するなど期待されたが、33試合で打率1割7分7厘、3本塁打、13打点。

プロ通算は412試合で打率は2割4分6厘、25本塁打、147打点だった。

武骨な見た目に反して、時折見せる少年のような笑顔。ファン、チームメートからの人望も厚かった。

一番思い出に残る試合に「やっぱり13年のリーグ優勝した試合かな。

あの時、西武ドームに立てていたことが本当にうれしかった。もちろん日本一もうれしかったけど」と

少し寂しそうに振り返った。





野球最下位ながら初の最優秀防御率など孤軍奮闘の岸、複数年契約で現状維持3億円サイン野球


岸が26日、仙台市内で契約更改を行い、現状維持の3億円でサインした。

今年が4年契約の2年目だった。

楽天移籍2年目だった今季。チームが開幕から最下位に沈んで苦しむ中、エースとして孤軍奮闘した。

4年ぶりの2ケタ勝利を挙げるなど、プロ12年目で初めて最優秀防御率、ゴールデングラブ賞の

タイトルも獲得。11勝4敗、防御率2・72で1年間先発ローテを守り抜いた。

球団からもねぎらいの言葉をかけられたと言い「何試合か回避はあったけどほぼ1年間投げたことを

評価して頂いた。僕も先発ピッチャーとしてそれを1番に考えてやってきているので満足していますし、

球団の方も満足してもらってすごくうれしい。波も激しくなく安定した1年間だった。

こういうシーズンを常に送りたいなと思う」とうなずいた。

来季は4年契約の3年目。今シーズン終了後には最年長で侍ジャパンにも選出され

「年も年なのでそういうのはたくさんいいピッチャーがいるので」と控えめながらも

「チャンスがあればとは思っている。若い子たちに負けないように頑張っていこうと思っている」と

代表定着へ向けて色気ものぞかせた。





野球移籍1年目の山下、同期入団のソフトバンク甲斐の活躍&日本一に刺激
「来年やり返したい気持ちが強い」野球


山下斐紹が26日、仙台市内で契約更改を行い、140万円アップの1200万円で

サインした。

昨オフにトレードで楽天入りした山下。7月24日の日本ハム戦(楽天生命)で同点の延長11回に

プロ初本塁打となるサヨナラ弾を放つなど、プロ8年目でキャリア最多となる43試合に出場した。

力強い打撃を武器に2番手捕手として嶋を支え「(移籍1年目で)どうなるかなという不安も正直

ありましましたけど、1軍にだいたい帯同できて、試合数も過去1番出させて頂いて、

今までにない経験をさせて頂いた。チームとしても個人としても大した成績ではないけど

来年につながるいい経験が出来たかなと思います」と振り返った。

古巣のソフトバンクは同期入団同い年で同じ捕手の甲斐の活躍もあって日本一。

2010年のドラフトでは山下が1位、甲斐が育成6位だったこともあり「(甲斐)拓也だけではないけど、

ソフトバンクからトレードできて日本一になったのが自分の中で本当に悔しい。

来年やり返したい気持ちが強い」と語気を強めた。

来季は岡島が捕手に再転向し、ドラフト2位で大商大・太田も加入。

捕手のポジション争いは今季以上に熾烈になることが予想される。

秋季キャンプでは課題のスローイング改善にも着手。手応えも十分にあるようで

「(甲斐)拓也みたいにめちゃくちゃ速いスピードというよりも、正確に投げられる技術を身に

着けていきたい」。目標には「壁は高いけど嶋さんを越してレギュラーをつかむことを目指したい」と

嶋超えを掲げていた。


野球2年目菅原、16登板どまり100万円ダウン、今オフも上原に弟子入り志願へ野球


菅原秀が26日、仙台市内で契約更改を行い、100万円ダウンの1100万円でサインした。

16年のドラフト4位で大体大から入団した菅原。1年目は中継ぎとして29試合に登板し、

今季もロングリリーフの一角として開幕1軍入りを果たしたが、6月中旬からは体調不良もあって

約1か月間実戦での登板はなし。1軍での登板は1年目を下回る16試合に終わった。

年俸もダウンし「1年目投げて2年目はもう少しやれると思ってオフを過ごしたので

正直悔しい1年だった」と振り返った。

シーズン前には先発にも挑戦し、ロングリリーフ、ワンポイントなど多くの場面で起用され

「球種の幅だったり、自分の中の引き出しが増えた。そういう面で得るものはあった」と収穫も口にした。

現時点で確定はしていないが来季の起用法については「中継ぎで行くと思う」と話した。

リリーフ陣は抑えの松井の起用法がまだ決定しておらず、ハーマンの去就も未定。

場合によっては大きなチャンスもある。来季の目標には50登板を掲げ

「平石監督とも話をして、すぐではないけどステップアップしてゆくゆくはクローザー、セットアッパーと

言って頂いた。自分の中でもそういう場面で投げたい。今の実力ではまだだけどそういう時期が来たら

したい」と意気込んだ。

昨オフは大体大の先輩でもある前巨人の上原浩治投手と行った。去就が決まっていないため

まだ連絡は取っていないが、「まだ決まってないけど、上原さん(と自主トレ)じゃなかったら、

仙台で体を動かす」と今年も弟子入りを志願する予定だという。




野球高卒2年目で初出場、初安打の石原現状維持500万円でサイン
「嶋さんの後継者になれるように」野球


石原彪が26日、仙台市内で契約更改を行い、現状維持の500万円でサインした。

16年のドラフト8位で京都翔英高から楽天に入団した石原。

プロ2年目の今季は、8月24日の日本ハム戦(札幌D)で1軍初出場を果たすと、

10月5日のロッテ戦(楽天生命)では初安打、初盗塁を決めた飛躍の1年となり「最後に1軍に

上がって、少しでも来年のきっかけになる初ヒット、初盗塁、初盗塁阻止が出来てよかったと思う」と

振り返った。

正捕手には嶋が長らく君臨。来季は岡島が捕手に転向して、ドラフト2位で大商大・太田も加入した。

石原は今月の秋季キャンプ初日のベースランニング中に右太もも裏を痛めてリタイア。

すでに軽いランニングを出来るまでに回復したと言い「キャンプでみんな振り込んでいたのに、

出遅れてしまった。

打撃の部分で長打を打てるキャッチャーになれるように練習をしたい」と闘志を燃やした。

172センチ、96キロの体を生かした強肩強打が武器で、高校時代は「京都のドカベン」との

異名も取った。「キャッチャーの争いは今年より上がる。ポジションは1つので、

嶋さんの後継者になれるようにしたい。1年でも早くレギュラーを取れるようにしたいなと思います」と

決意を口にした。



野球“石井マジック”に今後も注目!楽天、着々と戦力補強野球


今季最下位に終わった楽天が、逆襲に向けて着々と戦力を整えている。

何よりの補強は、国内フリーエージェント(FA)権を行使した浅村栄斗内野手の獲得。

今季西武の10年ぶりのパ・リーグ制覇に大貢献した二塁手を、ソフトバンクなどとの争奪戦の末に

獲得したのだから価値がある。

立役者は石井一久GM。西武時代の後輩を、経験を踏まえた言葉で口説き落とした。

自身はヤクルトからポスティングシステムを利用して米大リーグに移籍し、ヤクルトに復帰した後に

西武へFA移籍。移籍の“効用”を説いて浅村の背中を押した。風貌は癒やし系だが、実はやり手。

今後も“石井マジック”に注目したい。

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