ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの浅村獲得を正式発表! 球団史上最高の4年20億円以上の大型契約誕生へ&【楽天】新外国人と契約合意、直球の平均球速153キロの超剛速球右腕

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球セは広島、パはソフトバンク 注目球団ランキング野球


NTTレゾナント株式会社は21日、「gooニュース」で提供しているプロ野球ニュースの

ページビュー数を比較し、ランキングを発表した。

◆セ・リーグ

1位 広島

2位 巨人

3位 阪神

4位 DeNA

5位ヤクルト

6位中日

1位の広島のうち、最も注目された試合は7月20日の巨人戦。1点を追う延長10回に下水流が

逆転サヨナラ2ランを放った試合だった。

◆パ・リーグ

1位 ソフトバンク

2位 西武

3位 日本ハム

4位 楽天

5位 ロッテ

6位 オリックス

1位のソフトバンクで最も注目されたのは日本シリーズ第5戦、延長10回に柳田がサヨナラ本塁打を

放ち、日本一に王手をかけた試合だった。




野球打撃向上の楽天田中、胸に刻み体現した岸の「金言」野球


2つの数式がある。「25÷59」=0・42…(約42%)。「101÷465」=0・21…(約21%)。

これは「三振÷打席」を当てはめ、三振率を計算したものだ。

今季新人王の候補である楽天田中のデータ。1年目は約42%の三振率だったが、

2年目の今季は半分以上も減っている。

打率も昨季の1割1分1厘から、2割6分5厘にまで上げた。

何より1割5分8厘だった出塁率が、3割2分3厘にまで伸びた。

「いや〜、たまたまです。本当に、何でなんですかね」と、とぼけてみせるが、そこには、ある人の言葉が

支えとなっていた。

1年目は51試合で、6安打、1本塁打。このままでは駄目だと悩んでいた。そんな時だった。

岸と会話するタイミングがあった。「どうしたら、いいと思いますか?」の問いに「三振しなければいい」と

先輩から言われた。

普通の人なら思うかもしれない。言葉では分かっていても…。なかなか、実践することは…。

それでも、田中はその言葉を胸に刻み、体現してみせた。今季105試合で、本塁打は「18」にアップ。

初の侍にも選出された。「ボールを良く見るようになったし、無駄なスイングが減った気がする」。

当たり前のことを、当たり前に、やってみせる−。プロフェッショナルな2人の会話だった。




野球ヤンキース・田中が古巣楽天を訪問 かつて平石監督とプレー「時代の流れ感じる」 野球

ヤンキースの田中将大投手は20日、古巣楽天の本拠・楽天生命パークを訪れ、

球団関係者らに帰国を報告した。

今季は27試合に先発し、12勝6敗、防御率3・75。

入団から5年連続の2桁勝利は自身の持つ日本投手記録をさらに更新したものの、

両太腿裏張りによる離脱の影響もあり、156イニングと規定投球回には3シーズンぶりに

届かなかった。

チームは100勝62敗と貯金38を残しながら、首位レッドソックスが独走したために8ゲーム差

離された2位。

ポストシーズンではワイルドカードゲームを勝ち抜いたものの、地区シリーズでその宿敵レ軍と当たり

1勝3敗で敗れた。

田中は同シリーズでは第2戦に先発し、強力打線を5回3安打1失点に抑え、唯一の白星を

挙げていた。

「到底満足できるようなものではなかったですけど、昨シーズンから比べて成長を実感できた

シーズンではあった。フルシーズンで、そのパフォーマンスをいかに出し続けることが

出来るかだと思うので。そこが一番鍵になってくるかなと思います」と今季を振り返った。

また古巣楽天は58勝82敗3分けに終わり、2年ぶりのBクラスで最下位に沈んだ。

チームは平石洋介監督代行が、正式に新監督に就任。石井一久GMを迎え、再建へ動き出している。

「時代の流れを感じますね。(平石監督は)一緒にチームメートとしてプレーした選手でしたし、

個人的にもプライベートでお付き合いがあり、本当に良くしてもらった方。

平石さんどうこうよりチームを応援しているので、いい結果を出してほしいなと思います」

海を渡って5シーズンが経つが、仙台への感謝の思いは薄れていない。

米国でも常に楽天の戦いぶりはチェックしており、来季の巻き返しを期待していた。


野球浅村獲得を正式発表! 球団史上最高の4年20億円以上の大型契約誕生へ野球

 西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した浅村栄斗内野手が21日、

楽天入りすることが正式に決まった。楽天生命パーク内で取材に応じた

石井一久ゼネラルマネジャー(GM、45)が発表した。

18日の初交渉から3日たったこの日。石井GMは前日の20日の午後7時半頃に浅村から

連絡が入ったことを明かし「うれしかったし、ホッとした。どうしても来て欲しいプレーヤーだった。

ポイントゲッターとしてチームに貢献して欲しい」と話した。

GMのラブコールで“初恋人”を口説き落とした。18日に都内で2時間行った初交渉では

「(自身が)環境の変化をしてきた人間なので、(移籍が)プラスになる話をした。

移籍ということをマイナスに捉えて欲しくないので。セカンドを守れて打撃もすごくて、

背中で引っ張れる選手はもう現れないと思う。

どれだけ必要としているかを話しました」などと熱意を訴えた。

当初は西武に宣言残留する可能性も残し、ソフトバンクとオリックスも獲得に名乗りを上げていた。

オリックスは交渉前の19日に断りの連絡を受け、16日に非公開交渉をしたソフトバンクと19日に

残留交渉をした西武には、ともに20日に他球団でプレーする旨の連絡が入った。

4球団の激戦を、楽天が制した形となった。

楽天は西武で着けていた背番号「3」に加え、4年20億円を超える大型契約を提示したと見られる。

20億円を4で割る単純計算だと、年俸は5億円を超える。

12年オフに3年総額12億円(プラス出来高払い)でサインした田中将大(現ヤンキース)、

16年オフにFAで4年16億円で加入した岸孝之らを上回る球団史上最高額での契約となる。

今季は最下位に沈んだ楽天。チーム打率(2割4分1厘)、総得点(520点)はともに

12球団ワーストで、攻撃力アップを最大の課題に挙げていた。

さらに浅村が固定出来なかった二塁手であることもあって補強ポイントに一致。

シーズン中から水面下で調査を進めてきた。


野球楽天石井GMの剛腕 FA浅村射止めた移籍の経験談野球


西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した浅村栄斗内野手が20日、

楽天への移籍を決断した。


今季127打点の打点王を巡って、宣言残留を認める西武、ソフトバンク、オリックスとの

争奪戦となったが、18日に入団交渉を行った石井GM率いる楽天が射止めた。

浅村の争奪戦を楽天が制した。9月に就任した石井GMが早速、現役時代と同様の剛腕を発揮した

形となった。

現役時代に大リーグに挑戦し、ヤクルトから西武へのFA移籍も経験した同GMは、

18日の初交渉で「移籍して新しい環境に慣れていくことはデメリットもある。

ただ成長するためにはデメリットも必要」と、選手の立場から楽天入りを促していた。

楽天は今季は両リーグ最少の520得点と得点力不足が課題で最下位に沈んだ。

加えて、二塁手は高い守備力を誇る藤田が36歳で毎試合出場を続けるのは厳しく、

本職が一塁手の銀次が二塁に回ることも多かった。そこにシーズンフルに二塁を守れる打点王が

加わる。

浅村の決断は、パの勢力図をガラッと変えるインパクトを秘めている。



野球【楽天】新外国人と契約合意、直球の平均球速153キロの超剛速球右腕野球


米メジャーリーグのミネソタ・ツインズは、アラン・ブセニッツ投手が楽天と契約合意したことを

公式サイトで発表した。

ブセニッツは身長185センチ、体重82キロの右腕。13年のドラフト25巡目でエンゼルスに

指名されると、昨季ツインズで初めてメジャーに昇格し28試合に登板して1勝1敗、

防御率1・99の成績を残した。今季は23登板で4勝1敗、防御率7・82。

メジャー2年間51登板は全てリリーフ登板だった。今季の直球の平均球速は153キロという

超剛速球右腕だ。

今季苦しんだ救援陣の補強となりそうだ。

開幕前は福山、ハーマン、松井の勝利の方程式は盤石かと思われたが福山と松井が不調で

リリーフ失敗が目立った。

福山はシーズン途中で2軍落ちし、抑えだった松井もリリーフに配置転換されるなど苦しんだ。

ベテランの青山や若手の宋家豪、高梨が成長しているとは言え、来季は松井が先発に転向する

可能性もあり、ハーマンの契約もまだ確定はしていない。

先発は則本、岸らがそろい、打線もFAで浅村を獲得。

9月に就任した石井GMが精力的に補強を進めている。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。