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イーグルスファンコミュの<楽天>松本、力強い打撃アピール フェニックス・リーグでプロ初アーチ、フルスイングの助言生かす

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野球平石監督「ライバル多いけど」U23内田らに期待野球


平石監督が22日、「若侍」にハッパを掛けた。

コロンビアで開催中のU23(23歳以下)日本代表で主に4番を任される内田はメキシコ戦で先制の

3ランを放つなど、存在感を示している。

同監督は「そろそろね。ライバルは多いけど出て来てほしい」とレギュラー奪取を願い、

同じく代表で主に5番を打つ捕手・堀内についても「嶋の後、2番手を目指してほしい」と1軍定着を

期待した。






野球<楽天>松本、力強い打撃アピール フェニックス・リーグでプロ初アーチ、
フルスイングの助言生かす野球


秋季教育リーグ(宮崎県、フェニックス・リーグ、8〜29日)で、東北楽天の松本京志郎内野手が

持ち前の力強い打撃をアピールした。13日の広島戦、豪快なスイングで右翼席へ

プロ入り初の本塁打を放った。

「木製バットで初めて理想の感触を得ることができた」。高卒新人の19歳は納得の表情を見せた。

 待望の一発には伏線があった。

12日に室内練習場で練習していたオコエ、山田になかなか結果が出ない打撃の悩みを打ち明けた。

2人から「まずはフルスイングするのが大切」とアドバイスされ、翌日の試合で生まれた。

「軸足のためをつくる筋肉などをもっと鍛えて強くバットを振れるようになりたい」と松本。

納得のいくフルスイングを身に付けるため、日々トレーニングに励んでいる。

フェニックス・リーグでは「1試合で最低1安打」を目標にしている。

21日の韓国・サムスン戦では2打席目に右前打を放ったが、悔いが残ったという。

 5−5の九回、2死一、三塁で迎えた第5打席は見逃し三振に終わった。

1ボール2ストライクからの4球目を打ち損じてファウルにし、「カウントを悪くしてしまったことで、

心理的に苦しくなった。ここで捉えなければいけなかった」。

勝負どころの一球を確実に仕留めることが課題だ。

2018年に育成ドラフト2位で福島・光南高から入団。「今年は数字を残せなかった。来年こそは」。

打撃で結果を残し支配下登録され、1軍の舞台に立つことを思い描く。

高須2軍打撃コーチは「自分で考えながら練習に取り組めている。あとは経験を積んでいくだけだ。

焦る必要はない」と着実なステップアップを願う。




野球チーム再建担う松坂世代3人衆野球


秋季練習の初日となった17日。代行から昇格した平石新監督は「今年は悔しい思いをした。

新たな気持ちでチームを立て直す」と所信を表明した。

 さらに「いつの日か正確には覚えていないけど…。最近といえば、最近です」と空を見上げ、

同学年の中日・松坂から「2人の同級生もよろしく」と連絡があったことを明かした。

入閣したその1人、小谷野栄一1軍打撃コーチは、「選手に教えるのではなく、

一緒に答えを探したい」と説明。1年生監督について「ここ数年、野球観を話して、上に立つ人間だと

思った」と全面サポートを約束した。

もう1人の後藤武敏2軍打撃コーチ(38)は「2軍の打撃、選手層を厚くするのが仕事。

1軍に行っても恥ずかしくない選手を育てたい。松坂世代で初めての監督を男にしたい」と話した。

今季のチーム打率・241、同得点520は、いずれもセ・パ両リーグ最下位。

指揮官は秋のテーマに「打球速度の向上」と「敏捷(びんしょう)性の強化」を掲げて、こう力説した。

「必ずしも結果に結びつくとは限らない。それでも技術的、筋力的なものの両方からアプローチ

すれば、ヒットになる確率は上がるし、飛距離も伸びる」

チームは最下位からの巻き返しを図る。まずは“松坂世代3人衆”が、打線の再建に取り組む。

  

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