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イーグルスファンコミュの楽天・小山雄輝が戦力外 育成の横山、宮川ら5選手も

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野球藤平「早く勝ちたい気持ち」本拠地初勝利だ…1日オリックス戦先発野球

藤平は30日、先発する1日のオリックス戦(楽天生命)での本拠地初勝利を誓った。

ルーキーだった昨季から、本拠地・楽天生命パーク(Koboパーク)では8試合に先発し0勝7敗。

来季へつなげるためにも、仙台での初勝利を誓った。

胸には期するものがある。本拠地で結果が出ていないことを聞かれると「早く勝ちたい気持ちはある。

仙台のファンの人に勝利をプレゼントできていない。

(勝って)来年は楽な気持ちで投げられるようにしたい」。今季ラスト登板が濃厚な一戦で、

初白星を狙う。

状態は悪くない。前回24日の西武戦(楽天生命)では、浅村、山川、栗山に3者連続本塁打を

浴びるなど、6回6安打3失点。ただ、3連発を除けば、上々の内容だった。

「調子も上がってきているし、状態はいい。自分のピッチングができるようにしたい」と

自信をのぞかせた。

プロ2年目はここまで4勝6敗。開幕前から2ケタ勝利を期待されていたが、不本意なシーズンとなった。

それでも「気持ちの成長とか、1年間戦うために何が必要か、分かったところもある。

来年は2桁勝てるように、1年1年、積み重ねていけたらなと思います」と前向きにとらえた背番号19。

本拠地の呪縛を解き、飛躍の3年目へとつなげていく。



野球【楽天】元G戦士の小山ら育成含む6選手に戦力外通告野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00001552.html


楽天は1日、小山雄輝投手(29)、育成の横山貴明投手(27)、宮川将投手(27)、

入野貴大投手(29)、向谷拓巳内野手(21)、匠内野手(20)と来季の選手契約を行わない

旨を伝えたと発表した。

プロ野球では1日からクライマックスシリーズ(CS)開始の前日(12日)までに

第1次の戦力外通告が行われ、CS全日程終了の翌日から日本シリーズ終了の翌日までに、

最終(第2次)戦力外通告が行われる。



野球楽天・小山雄輝が戦力外 育成の横山、宮川ら5選手も 野球


楽天は小山雄輝投手(29)、育成契約の横山貴明投手(27)、宮川将投手(27)、

入野貴大投手(29)、匠内野手(20)、向谷拓巳内野手(21)の6選手と来季の選手契約を

行わないことを発表した。

球団事務所を訪れた小山は「2年間でしたけど、(球団に)凄くよくしてもらったし、

温かく迎え入れてくれた。いい人たちに囲まれて野球ができた」と振り返った。



野球移籍2年目元G戦士の小山に戦力外通告野球

楽天は1日、小山雄輝投手(29)に来季の選手契約を行わない旨を伝えたと発表した。

小山は2010年のドラフト4位で天理大初となるプロ野球選手として巨人入団。

14年にはシーズン途中から先発ローテ入りして6勝を挙げるなど、

16年までの6年間で55試合に登板し、8勝を記録した。16年シーズン終了後に柿沢との

トレードで楽天入り。

当時は編成で力を持っていた星野仙一副会長が獲得を熱望していたこともあって

大きな期待がかけられていた。

この日仙台市内の球団事務所を訪れた小山は「(楽天では)2年でしたけどすごくよくしてもらって、

いい人たちに囲まれて出来ました。

去年の交流戦の巨人戦(17年5月30日、コボパーク)で投げてお世話になった

阿部さんと対戦(結果は三振)できて良かった」と思い出を語った。

今後については「いろんな人に報告して考えたいと思います」とした。

移籍1年目の17年はリリーフで開幕1軍入り。だが5試合のみの登板で防御率も11・12に終わった。

キャンプから2軍生活だった今季はイースタンで14試合に登板し1勝1敗で防御率4・30。

1軍昇格は1度もなかった。



野球【楽天】西武・浅村&炭谷を本格調査 来季逆襲へ“V戦士”動向注視野球

楽天が、フリーエージェント(FA)権を取得している西武の炭谷銀仁朗捕手(31)と

浅村栄斗内野手(27)の本格的な調査に乗り出したことが30日、分かった。

現在最下位の楽天は来季の巻き返しへ、補強ポイントの捕手、二塁手の2人がFA権を行使した

場合に備え、調査を進める。また、この日10年ぶりの優勝を決めた西武が、菊池雄星投手(27)の

メジャー移籍を容認することも判明した。

楽天が“V戦士”の調査を開始したことが分かった。開幕から最下位に沈む楽天は、

来季の巻き返しに向けて戦力整備が不可欠と判断。

球団関係者によると、この日リーグ制覇を決めた西武の炭谷と浅村の本格的な調査を

進めているという。

今季の楽天は梨田監督が途中辞任するなど、開幕から不振にあえいだ。

平石監督代行の下で出直したが、ここまでリーグ最下位に沈んでいる。抜本的な立て直しへ、

9月1日付でゼネラルマネジャー(GM)にヤクルト、西武、米球界で活躍した石井一久氏が就任。

「ハプニング的な優勝はいらない。5年、10年とファンの皆さまが球場に来るのが楽しみな状況を

毎年作れれば」と理想を口にしていた。

補強ポイントの一つに挙がるのが捕手。長く正捕手を務めてきた嶋は来季34歳を迎える。

毎年のようにドラフトで捕手を指名してきたが、嶋を脅かすには至っていない。

今季はソフトバンクからトレードで獲得した山下が出場機会を増やしているが、

来季の逆襲には経験値と実力を併せ持つ捕手が必要。

14年に国内FA権を取得した炭谷の動向を注視している。

「投高打低」(石井GM)という現状打破の切り札として、浅村にも注目している。

今季チームが低迷した最大の要因は得点力不足。投手は比較的安定していたが、

チーム打率はリーグ最下位と深刻な貧打に悩まされた。正二塁手の藤田は来季37歳で、

茂木のコンバートプランが出るなど、セカンドは懸案のポジション。

今季3割30発100打点に当確ランプをともしている浅村は、ウィークポイントを埋める存在として

うってつけと言える。

炭谷と浅村は昨オフ、ともに西武から複数年契約を提示されたが、1年契約を結んでいる。

楽天は、2人がFA権利を行使した場合、速やかに獲得に動けるよう、入念に調査を進めていく模様だ。



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