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イーグルスファンコミュの嶋、豪雨被災地に支援を約束「次は僕らが助ける役割」 &ウィーラーが7月中1軍へ 6月15日に左手人さし指剥離骨折&もがく松井 100S目前に長引く不調 フォーム修正も調子に波

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野球【11日の予告先発】野球

 
 ◆楽天・辛島航―オリックス・金子千尋(時計18時・楽天生命パーク)




野球楽天など、西日本豪雨の被災者のための募金活動実施野球


<楽天−オリックス>◇10日◇きらやかスタジアム


試合前に西日本豪雨の被災者のための募金活動が行われた。

楽天から平石監督代行と岡島、オリックスからは福良監督と増井が参加して募金を呼び掛けた。

平石監督代行は「本当に苦労されている方がたくさんいらっしゃると思う。

イーグルスもいろんな痛みを味わった地域の球団ですし、できることをさせていただきたい」と話した。

 義援金に加え、楽天とサッカーJ1神戸からは衣料品なども被災地へ送られる予定だ




野球嶋、豪雨被災地に支援を約束「次は僕らが助ける役割」 野球


楽天のベテラン・嶋が西日本で記録的な豪雨に遭った被災地の支援を誓った。

楽天生命パークでの全体練習に参加した主将は「チームとして、球団として、できることを

やっていきたい」と話した。

浸水被害を受けている岡山県倉敷市はチームの秋季キャンプ地で、嶋自身もオフに自主トレを

行っている。

故郷の岐阜も被災。「東日本大震災の時は助けていただいた。次は僕らが助ける役割を担わないと」。

義援金の募金活動など、支援方法を模索し、実行に移していく。


野球ウィーラーが7月中1軍へ 6月15日に左手人さし指剥離骨折野球

ウィーラーが7月中にも1軍に復帰する可能性があることが分かった。

6月15日の阪神戦(楽天生命)で左手人さし指を剥離骨折した助っ人は「競技復帰まで8週間」と

診断されていたが、8日にファームで指名打者で実戦復帰。

球宴後には守備にもつく予定で、平石監督代行は1軍の復帰時期を

「当初の予定よりは早くなるかも知れない」と示唆。

ペゲーロ、アマダーらとの外国人枠争いも激化しそうだ。



野球もがく松井 100S目前に長引く不調 フォーム修正も調子に波野球


本来の抑え投手松井が26試合で5敗2セーブ、防御率5.33と長引く不調を脱し切れず、

もがいている。3年連続30セーブ以上を記録した不動のクローザーとして臨んだはずの

今季、開幕から精彩を欠き、5月中旬に中継ぎに配置転換。

6月上旬から2軍で調整を続けて6日に1軍に復帰したが、実力を発揮できていない。

8日の西武戦、1−1の延長十回に3番手で登板し、1死走者なしから外崎(富士大出)、

メヒアに連続被弾した。「四球を与えたくないと思って投げたら、甘く入った」。

躍動するように投げる本調子の時の姿はなく、2軍で取り組んだフォーム修正の成果を出せなかった。

右肩が意識したよりも早く開いてしまう悪い癖を2軍で見つけた。ボールに力が伝わりにくく、

制球も安定しない原因だった。この癖を抑える取り組みを続け、2軍では6戦計6回を無失点と

好結果につなげた。最後の5日は九回に登板し、二つの空振り三振を奪った。

「体重移動の感覚が良くなり、自分の意思通りに投げられる球が増えてきた」と手応えはあった。

1軍復帰後に初登板となった7日の西武戦、1点を追う九回を無失点で切り抜けた。

リーグ屈指の巧打者秋山(八戸大出)を145キロの速球で空振り三振に仕留めるなど好調時に

近いボールもあった。

それだけに日ごとの好不調の波を抑えることが復調の鍵となる。

通算100セーブまであと二つと記録達成は目前。好調のハーマンが現在の守護神であることは

変わらないが、平石監督代行は「松井が本来の投球を見せてくれれば、

今季中に(守護神の座に戻して)100セーブを達成させてあげたい」と親心を抱く。

松井は「セーブが挙げられる場面で使ってもらえるように状態を上げていく」と決意を語った。


野球<楽天ファームだより>耀飛外野手 特大の一本が自信に野球

長打力が売りだ。6月26日に横浜スタジアムであった2軍のDeNA戦で、待望の1号ソロを放った。

推定飛距離140メートル超の場外本塁打に「この一本が自信になった」と笑顔を見せる。

大学1年から200キロのバーベルを担ぎながらスクワットを行い、下半身を集中的に鍛えた。

力強い肉体をつくり上げ、昨季は芦屋大に籍を置きながら所属していた独立リーグで打率4割超、

15本塁打と圧倒的なパワーを見せつけた。

2軍では12試合に出場。打率2割7厘と思うような結果が出ていない。

「プロは同じ直球でも球の切れが違う。変化球の対応も難しい」とレベルの差を実感している。

独立リーグは、練習と試合を含めて週3、4回だが、プロはほとんど休みがなく、

疲労の蓄積もあるという。「体力的にきつく、スイングが鈍くなる時がある」

最近はミート力の必要性も意識する。「人一倍練習しないと結果を残せない」。

試合終了後もティー打撃を200〜300本こなし技術向上に努める。

左翼の守備も「しっかり守れなければ1軍では定位置を獲得できない」と必死に練習に取り組んでいる。

「和製大砲」候補には岩見や内田といったライバルがひしめく。「負けたくない」。

1軍で中軸を担うことを夢見ながら黙々とバットを振り続ける。


◎焦らず長所磨け/河野亮2軍打撃コーチ

左、右投手のどちらも対応できる力がある。

プロの速い球にも慣れ、芯で捉えることができ始めているので自信を持っていい。

打撃は粗削りなところがあるが、まだ始まったばかり。

焦らずに持ち前の長打力を磨いていくことに集中してほしい。


野球銀次、球児にエール!「熱い気持ちで戦って」野球

全国高校野球選手権で、岩手大会が6日にスタート。

盛岡中央高出身の銀次が、開幕戦(岩手県営野球場)で始球式を務めた。

117キロをマークし「130キロは出たと思ったんですけど…。そんなもんです…。

まぁ、いい球を投げられたからよしとします」と苦笑いした。

 前日の5日から「目の覚めるような速球を投げて、空振りを奪いますよ」と盛り上がっていた。

当日も、仙台から盛岡に向かう東北新幹線の車内で当時の仲間から連絡が入り

「140キロは出るだろ!」と、ゲキを飛ばされていた。

思い出の詰まった地に感激。スタンドを見渡すと「いいことも、悪いことも思い出す。

ここの球場は自分を育ててくれたし、プロへの道を開いてくれた」と、熱いものが込みあげてきた。

現役のプロ野球選手が、高校野球で始球式を行うのは初めて。

新たな取り組みに「本当に素晴らしいことだと思う。自分も望んでいました。

プロと高校生がぐっと近づけるきっかけになればいい」と呼びかけた。

大役を果たし「一生の思い出として残ります。お客さんがたくさん入った中で投げられて幸せです」と

感謝。

高校球児に「一球一球の重さをかみしめながら、最後のアウトを取るまで、

熱い気持ちで戦ってほしい」とエールを送った。

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