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イーグルスファンコミュの<楽天 翼に風を>1軍昇格のために/経験値高め 野球観磨く

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野球 【23日の予告先発】野球

◆楽天・美馬学―オリックス・金子千尋(時計14時・楽天生命パーク)

 

野球池田2勝目へ“イイトコ取り” 則本らのフォーム研究 野球


楽天の2年目・池田が「イイトコ取り」で今季2勝目を目指す。

15日のソフトバンク戦は2回に打球が右前腕を直撃しながら5回までマウンドを守った。

擦り傷痕は残るが「投げられたので気にしていない」とたくましい。

22日の先発に向け、同僚の則本、岸、美馬、辛島の映像で投球フォームを研究。

「腕の高さ、足の上げ方など参考にした」と、4人の良さを取り入れたフォーム修正で

4月15日以来の勝利を狙う。



野球<楽天 翼に風を>1軍昇格のために/経験値高め 野球観磨く野球

◎2軍監督 池山隆寛

 今季から2軍監督に就任し、刺激的な日々を過ごしている。

2軍は状態のいい選手を1軍に送り込む役割を担っている。

監督、コーチが現役時代に培った経験を押し付けるだけでは選手は育たない。

助言された選手自身が工夫やひらめきで練習を組み立て、技を磨かなければ、

本当の実力には結び付かない。

1軍は得点力の低さなどが原因で、開幕からいいスタートを切ることができなかった。

勝ち続けていれば選手のミスや不調などがあまり目立たないが、負けが込めば悪い面ばかりが

浮き彫りになる。

1軍の調子が良くないときは、2軍から選手を昇格させる機会が一層増える。

1軍へ送り出せる選手を一人でも多く育成しなければならない。

1軍で勝負できる若手選手は既にいる。野手ではオコエと内田が筆頭格だ。

ドラフト2位の岩見にも注目してほしい。長打力が一番の魅力の岩見は、

左投手の緩やかな変化球は遠くに飛ばす力がある。課題は直球への対応。

特に右投手の速い球には手こずっている。

長所を生かすためには、もっとスイングの質を高めなければいけない。


 投手では古川の安定感が抜群だ。先発で起用し、防御率は0.69とイースタン・リーグトップ。

15日のロッテ戦も6回無失点と好投した。今年は低めに制球できるようになり、成長を感じる。

球速は1軍レベルに達しているが、ボール球が先行すると、その後に甘いコースに入ってしまう

傾向がある。1軍の先発陣は則本、岸など層が厚いが、チャンスは必ずやってくるので、

しっかりレベルアップに努めてほしい。

2軍は打順や守備位置を変えて選手の経験値を高めることに主眼を置いている。

内野手は、一塁、二塁、三塁、遊撃の四つのポジションをまんべんなく回している。

外野手は左翼から右翼までこなしてもらう。

幅広く経験を積むことで野球観を磨く狙いがある。野球は考えるスポーツ。

起こらないようなことまでも常に想定しながら、自分の役割を全うすることが重要だ。

1軍に昇格したら、必ず結果を残し、レギュラー定着を目指さなければいけない。

そのくらいのハングリー精神がなければ、プロの世界ではやっていけない。勝負にこだわる姿勢は、

1軍も2軍も関係ない。常に勝ちを求めながら、選手と高みを目指していきたい。



野球期待の和製大砲、ついにお目覚め?楽天の浮上のカギ握る“若き力”野球



ぴかぴか(新しい)1週間で4年分超えぴかぴか(新しい)


楽天の若き和製大砲がブレイクの気配を漂わせている。

5月19日の日本ハム戦。有原航平が投じた外寄り低めの速球を逆らわずに弾き返すと、

打球は札幌ドームの高いフェンスを超えてライトスタンドへ。今季第3号の先制2ランを放った。

5月13日に今季第1号を打ってから、代打出場も含めて6試合で3発目。

これまでプロ4年で放った通算本塁打(2本)を1週間で上回った。

かねてから大きな期待を受けていた右の大砲候補が、その才能を開花させようとしている。



ぴかぴか(新しい) 今年こそ一軍定着を…ぴかぴか(新しい)


もともとブレイクの気配はあった。春のキャンプで首脳陣にアピールすると、

オープン戦では16試合に出場して打率.368(44−17)をマーク。堂々の首位打者に輝いた。

もちろん、開幕戦も「6番・一塁」でスタメン出場。

プロ5年目にして初めての開幕一軍、開幕スタメン入りを果たしたが、プロの世界はそう甘くない。

開幕戦で4打数無安打、2三振とほろ苦い成績に終わると、開幕2戦目は3打席凡退したところで代打を

送られて交代。以降はスタメンから内田の名が消え、4月5日には二軍降格となってしまった。

それでも、ファームでは格の違いを見せ、打率.314(86−27)、4本塁打、18打点の好成績。

5月5日には再昇格を勝ち取る。昇格直後はなかなか結果が出なかったものの、スタメン出場した

5月13日のオリックス戦の第4打席に今季初安打となる本塁打を放つとガラリ一変。

つづく第5打席でも安打を放ち、5月17日のソフトバンク戦では本拠地初本塁打を右中間スタンドへ。

1本目が出た5月13日以降は7試合で打率.286、3本塁打と軌道に乗りつつある。

とはいえ、負傷離脱中のアマダーやベテランの今江年晶、今季は二塁の出場が増えている銀次など、

ライバルの多い「一塁」というポジション。

今年こそ一軍定着、そしてレギュラー奪取に向けて、この好調を維持していきたい。



ぴかぴか(新しい)オコエ、岩見ら新たな力に期待ぴかぴか(新しい)


日本一となった2013年以来となるAクラス入りを果たし、今季はさらに上を目指して始まった楽天。

ところが、開幕から投打が噛み合わない日々が続き、現在はまさかの最下位に沈んでいる。

それでも、5月に入るとチーム状態は徐々に上向き。

今月はここまで8勝7敗と1つ勝ち越しを作り、少しずつ勝率も回復してきた。

その復調のキッカケこそ、内田をはじめとする若き力の台頭だ。

内田が第3号本塁打を放った5月19日の試合。代走から途中出場したオコエ瑠偉は、

7回に回ってきた打席でダメ押しの適時三塁打をマーク。代走や守備固めがメインで

アピールするチャンスも少ない中、貴重な1打席で首脳陣にアピールした。

さらに、5月18日には内田と同じ右の大砲候補であるドラフト岩見が一軍に昇格してきた。

ここまで3試合・5打席でまだ結果が出ていないものの、ファームでは打率.316、5本塁打、19打点という

好成績。まずは初安打、一軍でも活躍のキッカケとなる1本を放ちたいところだ。


野球<楽天ファームだより>西巻賢二内野手 勝負強さと堅守光る野球


高卒新人ながら、イースタン・リーグでチーム最多の35試合に出場、岩見に次ぐ18打点と勝負強さを

発揮している。

失策をしない確率を示す守備率の9割2分2厘は同リーグの遊撃手の中で3位。

攻守で光るものを見せている。

春季キャンプは1軍で過ごし、オープン戦の打率は2割3分1厘。1年目で1軍の投手と対戦する

貴重な経験を得たが、同時にプロの世界の厳しさも体感した。

対戦する投手は高校時代よりも多種多様で、球種や球威、球の切れなど全てにおいて

圧倒されたという。

2軍の試合でも当初、しっかり打球を捉えることができなかった。

「手元で小さく曲がる変化球を引っかけてしまうことが多かった」と振り返る。

課題は打席でのタイミングの取り方。直球や鋭い変化球に対応するため

「早めに振らなければならないという意識が働いてしまう」。

その結果、体が前に突っ込み、いい当たりがなかなか出なかったという。

打率2割2分5厘と苦しむ中で、結果が徐々に出始めている。

15日のロッテ戦では二回2死三塁から中前に運び、決勝点を奪った。

七回には俊足を生かし、三塁内野安打を決めた。

この日は初めてのお立ち台で「もっと活躍する姿を見せたい」とアピールした。

打率2割5分以上を定着させることが当面の目標。「打てたり打てなかったりの波が大きい。

安定感のある打者になりたい」。1軍昇格に向けレベルアップに励む。



野球佐藤投手コーチ“愛弟子”ダルの日米通算150勝を祝福 野球

日本ハムのコーチ時代にカブス・ダルビッシュを指導した楽天の佐藤投手コーチが

「200勝くらいするんじゃない?」と、愛弟子の日米通算150勝を祝福した。

ダルビッシュの「ひとりだけ抜きたい人がいる。

あと16勝したい」というコメントは通算165勝の佐藤コーチを意識したとも取れるが

「本当ならうれしいね。でもすぐ抜かれちゃうよ」と笑顔を浮かべていた。

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