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イーグルスファンコミュの安楽、ローテへカーショー直伝カーブを初披露外野席に応援ステージ設置&新応援歌も… 楽天の「進化した応援」とは&

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野球【楽天】元中日・郭源治氏と元パイレーツ・キッパー氏を研修コーチに野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000955.html

楽天は29日、沖縄・久米島と金武町での春季キャンプで元中日の郭源治氏と

元パイレーツのボブ・キッパー氏を研修コーチとして受け入れることを発表した。

両氏の指導日程、プロフィルなどは以下の通り。

 ◆郭 源治(かく・げんじ)

【派遣期間】2月6日〜2月18日

【研修目的】日本野球の指導法等習得のため

【生年月日】1956年10月5日生まれ、61歳

・【出身地】中華民国

【身長・体重】178センチ・75キロ

【球歴】輔仁大学―台湾陸軍―中日(1981〜96年)―台湾・統一(97年)―台湾・和信(98、99年)

 ◆Bob Kipper(ボブ・キッパー)

【派遣期間】2月2日〜2月7日

【研修目的】日本野球の指導法等習得のため

【生年月日】1964年7月8日生まれ、53歳

【出身地】アメリカ合衆国

【身長・体重】188センチ・91キロ

【球歴】オーロラセントラルカトリック高―エンゼルス(1985年)―パイレーツ(85〜91年)―

ツインズ(92年)



野球安楽、ローテへカーショー直伝カーブを初披露野球


安楽が28日、カーショー直伝カーブを披露した。

仙台市の泉2軍練習場でブルペン入り。

ドジャースのサイ・ヤング賞3度の左腕C・カーショー投手から教わったカーブを確認し

「あんな素晴らしいカーブはなかなか投げられないし、簡単ではないけど、なんとか投げられるように」と

前を向いた。

今オフは充実の時間を過ごした。

開幕ローテが内定していた昨季は、直前に右太もも裏を肉離れして戦線離脱。

10登板で1勝に終わり「全ての面においてふがいないシーズンで終わってしまったので、

チャレンジするならここしかない」と年明けに海を渡った。

米テキサス州でダルビッシュ有やカーショーと自主トレ。

「カーショーからはカーブやメジャー流の調整方法を、ダルビッシュさんには

フォームをどうすればいいかとか、技術的なことを教えてもらった」と

世界最高峰のレベルを肌で感じてきた。

先発ローテ入りへ藤平や、ドラフト1位の近藤らライバルは多い。

「あとは結果として表れてくれたらいいかなと思います」と気合をにじませた。


野球安楽「堂々」投球、カーショー投法に手応え野球

夢の詰まったブルペンだ。

楽天の14年ドラフト1位の安楽と16年ドラフト1位の藤平が28日、仙台・泉室内練習場でそろって

ブルペン投球を行った。

ともに10分程度、座った捕手を相手に投げ込み。

安楽は重さ、藤平は伸びを感じさせる直球で、楽天の将来を担う資質の高さに差はない。

高卒右腕が先発を争うという、ファンにとって涙もの、チームにとってはこの上なく明るい競争が始まる。

安楽が堂々と投げた。「去年はふがいないシーズン(1勝5敗)。チャレンジするならここしかない」と

海を渡り、ダルビッシュらとの自主トレを敢行。

ドジャースのカーショーとも練習し「素晴らしいカーブを投げる方。調整法やカーブについて聞きました。

後は結果として表れてくれたら」と感触を得た。

先発は岸、則本、美馬、辛島、塩見と続く。「2けた勝利」と目標設定した藤平と勝負…

いや、そろってローテ入りとくれば、強力な右5枚がそろうことになる。




野球【楽天】新人合同自主トレ打ち上げ ドラ1近藤ら5選手が久米島キャンプで1軍スタート野球


9日から行われていた楽天の新人合同自主トレが28日、仙台市の泉2軍練習場で打ち上げられた。

この日も室内練習場でキャッチボールやランニングなどで汗を流し、

ドラフト1位・近藤は「順調にケガなくできたのでよかったかなと思います」とうなずいた。

2月1日からの沖縄・久米島キャンプでは近藤に加え、ドラフト2位・岩見、同3位・山崎剛、

同4位・渡辺佑樹、寺岡の5人の新人が1軍スタートする。


野球<楽天>けがなく、充実の時 新人10選手合同自主トレ終える野球

東北楽天の新人10選手による合同自主トレーニングは28日、

仙台市の楽天イーグルス泉練習場室内練習場で最終日を迎えた。

10選手がそろってノックやティー打撃に取り組み、2月1日に沖縄県久米島町で始まる春季キャンプに

備えた。

合同自主トレは9日に始まり、体力強化や技術練習を10選手とも大きなけがなく終えた。

ドラフト1位の近藤弘樹投手(岡山商大)はブルペンに5、6度入って少しずつ状態を上げたといい、

「順調にけがなく自主トレができて良かった。春季キャンプではできる限りブルペンに入っていきたい」と

意気込みを語った。

大砲候補と期待される2位岩見は、自主トレ期間中に恥骨に痛みが出たことはあったが既に回復し、

この日はティー打撃で力強いスイングを見せた。

「素晴らしいプロの練習環境で充実した時間を過ごせた。

キャンプでは売りの打撃面をしっかりアピールし、守備走塁もプロの1軍レベルにスキルアップしたい」と

抱負を語った。





野球ドラ1近藤、生き残りへ「強気出す」、ドラ2岩見「売りは打撃」新人合同自主トレ終了野球

楽天は28日、仙台市の泉練習場で行ってきた新人合同自主トレを打ち上げた。

来月1日からの沖縄・久米島キャンプで1軍に帯同するドラフト1位・近藤と同2位・岩見はともに

順調な調整ぶりと、キャンプでのアピールに自信を見せた。

新人を含めた1、2軍の全選手やスタッフは30日に久米島入りし、シーズンをスタートさせる。

寒さに凍え、白い息を吐きながらも、確かな手ごたえを口にした。

9日から始まった合同自主トレを打ち上げたルーキーたちが、プロとしての

第一歩をすがすがしく振り返った。

近藤「順調にけがなくできたのでよかった。思ったように来ているんじゃないかなと思います」

岩見「充実した時間だった。太ももや腰とかに全然、疲労を感じていないので、

いい形でキャンプに入れると思います」

岩見は一時、恥骨の違和感で練習の強度を下げたこともあったが、

「全く問題ない。違和感もない」と強調。育成選手を含めた10人の新人は大きなけがもなく、

1か月を終えた。

即戦力として期待される近藤、岩見を始め、ドラフト3位・山崎らを加えた5人の新人がキャンプで

1軍スタート。1軍の久米島キャンプは11日に打ち上げ、

12日には実戦中心になる沖縄・金武町に移動。1軍生き残りへの最初の関門となる“久米島脱出”へ、

2人は気合十分だ。

近藤「どんどんアピールしていこうと思います。投手なので抑えていかないといけないので、

強気で押していきたい」

岩見「打撃は売りなのでアピールしたい。守備と走塁はお世辞にもうまいとは言えないけど、

教えてもらいながら、1軍で出られるレベルにスキルアップしていきたいと思います」

昨季は森原、高梨ら3人の新人が開幕1軍切符をつかみ、藤平や田中もシーズン途中から昇格して

躍動。5年ぶりの日本一奪還へ、新人の未知なる力も鍵を握っている。


野球<ファイト若ワシ>変則投法から150キロ台 井手投手野球

◎楽天新人紹介 井手亮太郎投手(21)

 右横手から最速151キロの剛球を投げ、将来的に抑えの切り札となり得る育成選手だ。

「なかなか他にはいないタイプだと思っている。任されたところを抑え、信頼される投手になりたい」と

目標を語る。

185センチの長身を生かし、下手投げにも見える低さから腕をしならせて投げ込む。

中学2年の時、当時のコーチに「手首の柔らかさやスナップスローのうまさを生かせる」と勧められ、

本格的に横手投げを始めたのがうまくいった。

中学から高校にかけて身長が伸びるたびに球速が上がり、高校3年で140キロに達した。

大学では筋力強化に励み、4年の夏に目指していた150キロ台を計測した。

「やはり150キロの大台はインパクトが違う」と注目を集め、育成ながらプロ入りを決めた。

昨秋の入団前のメディカルチェックではうれしいことがあった。

磁気共鳴画像装置(MRI)やエックス線検査の際、「右投げか左投げか全く分からないほどきれいな

骨だね」と褒められた。

小さい頃から変則投法だったが、「大きな故障は今までない。自分に合った投げ方だった」と

自信を深めた。

大学1年時に、大学日本代表選考合宿に一緒に選ばれた2学年上の茂木(当時早大)は憧れの存在。

周りの投手が「あの人はどこに投げても抑えられる気がしない」と舌を巻くほど、当時から別格だった。

早く一緒にプレーできる日が来るよう、課題の制球力を高め、支配下入りを目指す。


野球外野席に応援ステージ設置&新応援歌も… 楽天の「進化した応援」とは野球


ぴかぴか(新しい)新チーム応援歌&ビクトリーテーマが誕生ぴかぴか(新しい)

1月24日、楽天公式サイトは「今シーズンは応援がもっと熱い!」と題した特設ページを公開した。

2018年シーズン、楽天の応援はもっと熱く、もっと楽しく、もっとパワフルに進化する。

1、応援を盛り上げてチームを勝利に導く

2、観ていて楽しい応援を創る

3、参加したくなる応援にする

昨年、楽天は上記3つのコンセプトをもとに、応援プロデュースチームを結成することを発表。

千葉ロッテや高校野球などで応援活動を行ってきた神俊雄氏(ジン・トシオ氏)が

このチームに名を連ねていたことで大きな話題を呼んだが、今回は「進化した応援」の形として、

外野の新座席設置や新チーム応援歌などが明らかにされた。

まず、左翼の外野指定席後方に応援ステージが登場。応援歌が流れるスピーカーも設置する。

客席の特設ステージに応援団が登壇し、歌やダンスで盛り上げる光景は台湾や韓国のプロ野球では

お馴染みであるが、楽天生命パーク宮城でもそれが見られるのかもしれない。

また、この応援ステージを囲むように2種類の指定席が設けられた。

「応援ステージ前指定席」は、応援団とともに熱い声援を選手に送れるエリア。

「イーグルスレフト応援指定席」は、応援団や応援ステージ前指定席の仲間と一緒に盛り上がれる

エリアだという。

続いて、新チーム応援歌「その想いひとつに」、ビクトリーテーマ「勝利のイーグルス」が誕生。

「その想いひとつに」は試合前、「勝利のイーグルス」は勝利後に、スタジアム全体で歌う機会が

あるようだ。2つの新曲は球団公式サイトで公開されている。

2月17日には、チームスマイル・仙台PITにて「2018シーズン 楽天イーグルス応援決起集会」が

開催される。「その想いひとつに」と「勝利のイーグルス」を収録したCDも販売され、

新しい応援スタイルを一足先に体験できる場となりそうだ。



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