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イーグルスファンコミュの松井裕20日すぎにも復帰 回復順調「できるだけ早く」

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野球松井裕20日すぎにも復帰 回復順調「できるだけ早く」野球

左肩のけがで離脱していた東北楽天の松井裕樹投手が早ければ20日すぎにも復帰する

可能性があることが、6日分かった。

松井裕は抑えとして大車輪の活躍で43試合に投げ、3勝1敗、リーグ2位の29セーブ、

防御率0.20を記録。

だが7月26日に左肩痛を発症し、27日に仙台市内の病院で「左肩大円筋付着部炎、部分損傷」で

復帰まで4週間と診断されていた。

松井裕投手は4日から1軍の練習に復帰し、中距離のキャッチボールをこなすなど

元気な姿を見せている。首脳陣は順調な回復と判断しており、

近日中に再度検査を受けた結果を踏まえ、問題がなければブルペン投球など本格的な投球練習を

再開させる。

その後一度の2軍戦での登板を経て、1軍選手登録される見通しだ。

松井裕は「すぐにでも登板できそうな感覚はあるが、再検査の結果を踏まえて

できるだけ早く復帰したい」と語った。

また、腰痛で戦線離脱していた藤田も8日から1軍復帰する。

左脚を負傷していたペゲーロ外野手も近日中に検査を受け、復帰の時期を判断する。


野球オコエが「覚醒」2試合連続マルチ&今季初盗塁野球

パ・リーグ 楽天1―3ロッテ ( 2017年8月6日 Koboパーク宮城 )

オコエが2試合連続2安打と今季初盗塁をマークした。

6日のロッテ戦に3試合続けて「9番右翼」で先発。3回に右前打で出塁すると、

次打者の初球に二塁盗塁に成功。8回にも中前打を放ち、その後、この日チーム唯一のホームを

踏んだ。

梨田監督も「彼が出るとワクワクする」とプレーを評価。

ロッテ戦3連勝は逃したが、オコエの「覚醒」は収穫だ。

3連勝はならずも、今後に期待を抱かせるオコエのプレーだった。

梨田監督が言う。「彼が(試合に)出ることで、スリリングというか、ワクワクさせてくれる」。

ロッテ先発二木に4安打1得点。好機すら乏しいゲームで、オコエが本拠地のファンを沸かせた。

3回1死から鋭い打球で一、二塁間を抜く。

チーム初安打で出塁すると、次打者の初球に盗塁成功。捕手の送球がそれる間に三塁まで進んだ。

オコエ あのヒットは昨年までだったら抜けていない。そのへんはレベルアップしたかな。

盗塁はスタートを切って、だめなら戻ればいいし、割り切ってました。

左脇が開き、バットのヘッドが下から出てくるのが悩みだった。

打席でバットを寝かせると同時に、高校時代から取り組んでいた練習も再開。

ティー打撃では、左手1本でバットを半分の長さに持ち、左脇を締めて打ち返す動作を何度も確認。

オコエの表現を借りると「かむ打球」が増えてきたという。

8回の2本目の安打は、仲間がてこずった二木のフォークをはじき返したもの。

「前の打席で狙ってない球に手を出した(内角球を打って三ゴロ)反省を生かしました」と

学習能力も高まった。

オコエ (新人だった)昨年は1軍に対応するのに時間がかかったけど、今年は違います。

ただ、これからですね。いろんな投手と対戦して、自分の課題がまた見えてくると思う。

無我夢中だったルーキー時代とは違う落ち着きがある。

ケガや不注意で出遅れた分、自分を見つめ直す時間もあったのだろう。

ペゲーロや岡島らが帰ってくるまで、オコエがどれだけチームを支えるか、そこが見たい。


野球藤平、進化の102球 本拠地デビューで最速4キロUP&初Kだ野球

パ・リーグ 楽天1―3ロッテ ( 2017年8月6日 Koboパーク宮城 )

杜の都に鮮烈なインパクトを与えた。プロ2戦目で本拠地初登板を迎えた

藤平は、6回4安打2失点の好投。

初勝利は逃し、2敗目を喫したが「フォークをしっかり投げ込めたし、三振が取れて良かったです」と

確かな手応えを口にした。

プロ初登板で5回2失点だった6月16日の阪神戦(甲子園)の敗戦から約1か月半。

成長の証しを見せた。最速は4キロ上回る148キロを記録。

1つも取れなかった三振は3者連続を含む5個奪った。

前回は84球で3つしか空振りを奪えなかったが、1軍戦を見据えて2軍ではあまり投げなかった

フォークも決まり、この日は102球で11。「6回にはバッターがビックリするくらい反応していた」と

驚くほどだった。

進化の理由は、練習方法を見直したことにあった。「強い直球」を求めて下半身強化に重点を置いた。

短距離ダッシュはストップウォッチを手にして、0・01秒単位までこだわって追い込んだ。

練習後もブルペンで、誰もいなくなるまでシャドーピッチングを続けた。

千葉出身の藤平は小6だった10年、ロッテジュニアに所属。

同年12月には縦じまのユニホームに袖を通し、12球団ジュニアトーナメントで優勝した。

かつてはロッテ入団を夢見て、今でも実家の自室には当時着用していた背番号「6」のユニホームが

飾ってある。7年分の“恩返し”も見せた。

3盗塁を許し、けん制などの新たな課題も出た。

「投げること以外にもやらなければいけないことがたくさんある」。

スポンジのような吸収力で進化を見せる18歳。登録抹消が決まったが、

仙台のファンは末恐ろしい未来を期待したに違いない。

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