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イーグルスファンコミュの守護神・松井裕樹のリラックス法は「乃木坂」秋元真夏推し&]【山村宏樹 一発解投】則本にマーがダブる

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野球【4日の予告先発】野球

◆中日・ジョーダン―楽天・岸(時計14時・ナゴヤドーム)



野球投打かみ合い快勝野球


交流戦 楽天5―1中日 ( 2017年6月3日 ナゴヤD )


楽天は投打がかみ合い快勝。

前日2日に連勝が5でストップ楽天だが、勢いは健在だった。

打線は3回2死一塁、岡島の左翼への二塁打で1点を先制すると、6回には1死一、三塁から

銀次の右翼への適時二塁打、続く島内の中犠飛、さらに藤田の適時右前打と畳みかけてこの回3点。

7回にもウィーラーの適時内野安打でさらに1点を加えた。

先発の美馬は8回を投げ、6安打無失点で6勝目を挙げた。




野球美馬が8回0封で6勝!「今年は落ち着いて丁寧に投げられている」野球

交流戦 楽天5―1中日 ( 2017年6月3日 ナゴヤD )


楽天は先発した美馬が8回6安打無失点の好投で今季6勝目を挙げた。

打っては1点リードの六回に4安打を集中させ3点を奪うなど、投打にかみ合った内容で快勝した。

美馬は140キロ台中盤の直球をコーナーに投げ分け、シュート、カーブを織り交ぜる投球で、

中日打線に凡打を山を築かせた。六回には一死三塁のピンチを迎えたが、荒木を二ゴロ、

大島を左飛に打ち取ってピンチを切り抜けた。

打線は三回二死一塁から岡島の左中間適時二塁打で先制。

六回一死一、三塁から銀次の右翼線適時二塁打、島内の中犠飛、藤田の右前適時打で3点を奪った。

七回にも二死一、二塁からウィーラーの適時打で追加点。

九回はハーマンが1点を失ったものの逃げ切った。

美馬は試合後、「ストライク先行でいけたのが一番よかった」と納得の表情。

四回には中日の荒木に節目の通算2000安打を打たれたが、「大事な時に(投げているのが)

僕でいいのかな」と苦笑い。球場は大歓声に包またが、動じず無心で右腕を振り続けた。

これでリーグ2位の6勝目。

「今年は落ち着いて丁寧に投げられている」と好調の理由を謙虚に説明した。





野球岡島 今季初の3番で活躍「積極的にいこうと」 野球


交流戦 楽天5―1中日 ( 2017年6月3日 ナゴヤD )


楽天は3日、ナゴヤドームで中日と対戦し5―1で勝った。

岡島が2安打1打点と打線をけん引。0―0の3回2死一塁から左中間に先制の適時二塁打。

6回1死無走者から左翼線二塁打で出塁すると、銀次の右翼線二塁打で生還した。

今季初めて3番に入ったが「打順は関係なく、積極的にいこうと思っていた」。

平常心で臨み結果を残した。



野球守護神・松井裕樹のリラックス法は「乃木坂」秋元真夏推し野球

松井裕が、2日までに「とうほく報知」のインタビューに応じた。

首位を快走するチームを支える守護神は、自身の好調の要因の1つに登板間隔を挙げ、

打線の援護にも感謝している。侍ジャパン最年少選手として臨んだ3月のWBCでの経験で、

精神面が成長したことも明かした。

優勝を最大目標に置きながら、個人としては40セーブと最優秀救援のタイトルを狙う。

開幕から2か月、25試合に登板し、2勝1敗18セーブ、防御率0・35(1日現在)。

守護神・松井裕は、チームとともに最高のスタートを切った。

「僕は試合に投げながら調子を上げていくタイプ。

多くの試合に投げさせてもらえたというのはチームの好調のおかげだと思っているので、

乗せてもらったという感覚が強いですね」

チームが好調ゆえに出番も多いが、登板機会が減ることの方が影響は大きいという。

「昨年、一昨年は登板が空くことがあって、試合勘とか、どうしても難しいということはあります。

(登板間隔が)詰まってる方がいいですし、十何日あくということもあった。今年はそれがないので、

そのあたりが好調を保てている要因かもしれない」

WBCから始まったシーズン。経験を積み、成長してチームに帰ってきた。

「技術とかより、味わった緊張感が一番かなと思います。そういう舞台で国を背負って投げるという。

(2次ラウンドの)オランダ戦に投げさせてもらい、その緊張感というのはやっぱりすごいものがあって、

今までのシーズンでは感じられないような緊張感でした。

シーズンに入って、あの時を超える吐きそうな、口が渇くような緊張がないので、楽には感じます」

松井裕といえば、高校時代から代名詞は奪三振。

今季は3者連続3球三振もマークしたが、全体として数(26回27個)は多くない。

「最近全然取れないんですよね(苦笑)。球数も減らしたいし、ストライクを先行しないときつい。

その意味で三振が減ってきているというのは課題であり、ストライクを先行できてないということなので、

そこは意識しながらやってます」

ゼロで抑えることを最優先しながらも、三振へのこだわりはある。

「終わりは三振がいいですね、やっぱり。一番気持ちいい。ストライク先行でいって、

それまでに打ってくれてアウトになるんだったら大きいけど、追い込んでからは取りにはいきます。

初球から三振を狙うという感じではないです」

絶対的守護神も、まだ高卒4年目の21歳。

プライベートでのリラックス法を聞いてみると、若者らしい素顔も明かしてくれた。

「最近、乃木坂46なんですよ(笑い)。(好きなのは)秋元真夏。ユーチューブでライブ見たりとか、

カラオケもよくいきます。いろいろ歌いますけど、それこそ乃木坂の曲を歌うと、

(後輩の)安楽にすごいばかにされるんですよね(苦笑)」

シーズンも中盤。優勝に向け、ここからの戦いがより重要になってくる。

「野手があれだけ打ってくれたら心強い。ピッチャー側からしたら、少々は取られても大丈夫だなと

思うと、苦しいピッチングにならずにすむ。

もし打てなかった時のために、ピッチャーが粘れるようにしたい。

今は打撃で勝ってますけど、助け合いだと思うので」

今後の目標は、多くを語る必要もない。

「こうなったら40セーブはしたいですけど、チームが勝てればと思うようになってきました。

やはり勝っていればみんな明るいですし、いい雰囲気ですね。こんなムードなのは初めてです。

(抑えのタイトル?)それは欲しいです」



野球【山村宏樹 一発解投】則本にマーがダブる野球

エース・則本が、1日の巨人戦で7試合連続2ケタ奪三振を達成。

野茂英雄さんのプロ野球記録を更新した。その雄姿に、2013年に24勝した

田中将大(現ヤンキース)を重ね合わせた人も多いだろう。

新旧エースに共通しているのは、腕の振りがしっかりしている点。

また、2人とも変化球の習得に貪欲だ。

田中はスライダーやスプリット、一時は佐藤義則投手コーチ(現ソフトバンクコーチ)の“ヨシボール”にも

トライしていた。

一方、則本もカーブ、チェンジアップ、カットボール等を経て、今季は田中と同じスプリットに

たどり着いた。

則本の方が田中より体が強く、速球で押すタイプ。新人の年だったか、

則本から「今の投球スタイルでやれるところまでやりたい」という趣旨の話を聞いたことがある。

田中とは一緒にプレーしたが、普段は野球の話はほとんどしなかった。

ももクロのファンであることを公言しているように“今風の若い子”という印象だったが、

ボールを握ると全く違い、強気で打者に立ち向かう。則本は、いい意味での“野球小僧”。

球場で顔を合わせると、野球のことを含め、いろいろ話してくれる。

昨季は10勝できるかどうかの時期に「いや〜、もうダメです」

「疲れが抜けないんです」という言葉を口にしたこともあり「こんな一面もあるんだ」と驚いた。

エースとして、そこまで追い込まれていたのだろう。

楽天がリーグ優勝と日本一を果たした4年前と同じムードを感じる。

あの時は、田中が連勝記録を伸ばす中で、劣勢でも味方打線が打って

田中の負けを消したり白星をつけたりした。

1日の試合も、巨人に先制されたが、打線が6回に3点奪い、逆転勝利で則本の快挙に花を添えた。

記録がかかる試合で、打線がエースを援護し白星をつける―。Vを期待させる流れになってきた。



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