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イーグルスファンコミュの則本&松井裕、紅白戦ともに1イニングを無失点

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野球則本と松井裕が先発…午後0時半から紅白戦 野球

楽天が11日の午後0時30分から行う紅白戦(久米島)のスタメンを発表した。

WBC日本代表の則本と松井裕が先発し、ともに1イニングずつ投げる予定。

【紅組】

 二・西田、左・福田、一・枡田、指・今江、中・島内、三・中川、捕・伊志嶺、右・田中、遊・村林、

投・松井裕

 【白組】

 遊・茂木、右・岡島、一・銀次、三・内田、左・聖沢、二・三好、捕・足立、指・堀内、中・島井、投・則本



野球則本&松井裕、紅白戦ともに1イニングを無失点野球

楽天の紅白戦が11日、沖縄・久米島で行われ、WBC日本代表の則本と松井裕が

今年初の実戦をともに1イングを無失点で切り抜けた。

則本が白組、松井裕が紅組で先発。先にマウンドに上がった則本は1死から福田に左中間を破る

二塁打を浴びたが、後続の枡田と伊志嶺を左飛、遊飛に打ち取った。

13球を投げて1安打無失点だった。

1回裏のマウンドに立ったのは松井裕。

先頭の茂木に初球を打たれ、中越え二塁打を浴びたが、2つの三振を奪うなど、

得点を与えることはなかった。21球を投げて1安打1四球無失点だった。





野球2年目の茂木、紅白戦で躍動 長打2本に「積極的に狙おうと思った」 野球


楽天2年目の茂木がキャンプ最終日に行われた紅白戦に「1番・遊撃」で出場して躍動した。

1回に中越え二塁打、3回には右中間三塁打と振れており「初球から甘い球を振っていくのが長所。

アピールできた」と笑顔で振り返った。

チームがテーマとする、果敢に先の塁を狙う走塁も体現した。一回はワンバウンドになった投球を

捕手が止めた隙に三塁を陥れ「今の段階ではミスをしてもいい。

アウトになってもいいから、積極的に狙おうと思った」と胸を張った。

梨田監督は「中堅、ベテランも刺激を受けて、次の塁を狙ってくれれば」と姿勢をたたえた。


野球茂木、紅白戦でアピール「初球から甘い球を振っていくのが長所」野球


2年目の茂木がキャンプ最終日に行われた紅白戦に「1番・遊撃」で出場して躍動した。

一回に中越え二塁打、三回には右中間三塁打と振れており「初球から甘い球を振っていくのが長所。

アピールできた」と笑顔で振り返った。

チームがテーマとする、果敢に先の塁を狙う走塁も体現した。一回はワンバウンドになった投球を

捕手が止めた隙に三塁を陥れ「今の段階ではミスをしてもいい。

アウトになってもいいから、積極的に狙おうと思った」と胸を張った。

梨田監督は「中堅、ベテランも刺激を受けて、次の塁を狙ってくれれば」と姿勢をたたえた。


野球嶋、下半身張りは改善 23日の侍合宿も参加○野球


9日に下半身の張りのため練習途中でチームから離れた嶋が10日、別メニューで調整した。

患部の状態は良好で、23日から始まる侍ジャパンの合宿にも参加できる見通し。

代表の中心選手として期待されているだけに「やるからには世界一になる。

そのために、みんなで頑張っていきたい」と引き締めた。



野球侍則本ジョーカーだ!開幕キューバ戦リリーフ待機へ野球

侍ジャパン小久保裕紀監督(45)が、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)世界一奪還に

向け大きな手を打った。

重要な初戦のキューバ戦に、先発が確実視されていた則本昂を充てず、リリーフとして温存することが

10日、分かった。菅野と並ぶ日本の大黒柱をジョーカーとして待機させ、

剣が峰となるプレーオフ、2次ラウンド初戦の先発を確保する。

キューバ戦はロッテ石川ソフトバンク武田のいずれかを抜てきする。

小久保監督が大きな決断をした。10日は楽天がキャンプを張る沖縄・久米島を訪問。

則本について「本人には登板予定日を伝えました。

先発もそうですけど、中継ぎでも力が発揮できるピッチャーだと思っています。

球の力と投げっぷり、気持ちの強さは非常に高く評価しています。

彼が一番、力を発揮できるところはどこか、ということで決めました」と話した。

大谷の不出場を受け、初戦のキューバ戦先発が確実視されていたが、

ジョーカーとしてフル回転させる。

いい投手からつぎ込む短期決戦の定石を崩し、二枚腰の戦略を選んだ。キューバ相手にリリーフとして

待機させ、万が一の事態に備える。登板となった場合は中4日の制限がかかる50球以内を意識し、

試合の行方を託す。そうすれば、初戦の先に待ち受けるあらゆる事態に対応できる。

3月11日に行われる2、3位を決めるプレーオフに回ってしまった場合は、中3日で先発する。

1位突破の場合はもちろん、2次ラウンドの初戦となる12日の試合に先発できる。ボールへの順応。

三振を奪える球威とフォークボール。闘争心にタフさ。

国際試合で能力を出せる資質を備えている則本だからこそ可能な起用法だ。

キューバ戦の先発は石川、武田の状態を見極めて最終決定する。WBC球にアジャストした石川は、

極めて順調な調整を踏んでいる。

ポーカーフェースで、コメントと裏腹の強い精神力は開幕戦のスターターにふさわしい。

大谷の追加招集となった武田も急ピッチで調整を進めており、大役を任されても問題ない。

日本が誇るタフマン・則本を懐刀に忍ばせ、世界の猛者をなぎ倒す。







野球藤平「早くバッターに投げたい」野球


藤平が11日、ブルペン入りして59球を投げ込んだ。この日で第2クールが終わるが、

いまだに打者相手にはボールを投げておらず「早くバッターに投げたいですね」とウズウズしていた。

12日に1軍は沖縄・金武(きん)町に移動して、練習試合など実戦中心になって行くが、

藤平は帯同しないことが決定。13日からは久米島に残って2軍に合流する。


野球藤平が2軍キャンプへ 現実受け止め「体作る」野球

力をつけて、はい上がってみせる。12日以降は1軍に帯同せず、久米島での2軍キャンプに

合流することが決まった、楽天ドラフト1位の藤平尚真投手(18=横浜)が、現実を素直に受け止めた。

「まだ打撃投手やフリー打撃で投げていないのに、いきなり1軍の紅白戦などで投げるとなると

焦りが出る。2軍でしっかり体を作りたい」。気持ちを切り替え、新たな目標に向かって突き進む。

再び1軍に上がる準備を整える。「やりたいことが明確にある。トレーナーさんのメニューを

しっかりやっていきたい」。フィジカル面の強化は、フォームの安定にもつながっていく。

第1クールからブルペンで投げていくなかで、軸足にしっかり体重を乗せる感覚を身に付けた。

今の自分に手応えを抱いているからこそ、納得いくまで鍛錬を重ねる。

「短い期間だったけど、いい経験ができた」。1軍での11日間を無駄にはしない。



野球藤平、キャンプ打ち上げ後は2軍で調整「体作りを」野球

 楽天春季キャンプ(10日、沖縄・久米島)

藤平、細川、塩見、阿部が11日のキャンプ打ち上げ後も沖縄・久米島に残り、2軍で調整することが

決まった。藤平は「まだ打撃投手もしていないので、このまま1軍にいると焦りが出ると思う。

体作りをもっとやりたい」と課題を掲げた。与田投手コーチは「仕上がれば即戦力になれる」と

期待を寄せた。






野球宋家豪 支配下へ全力野球

育成選手の宋家豪が2軍でシート打撃に初登板した。

打者12人に対し33球を投げ、3被安打、1四球、2奪三振。

テンポ良く打ち取る投球で目標の支配下登録に向けて順調な滑り出しを見せ

「初の実戦形式だったが、感触は悪くない」と手応えを得た様子だった。

力のある直球を主体に変化球も低めに集め、打者をゴロで仕留めた。フェルナンドらには安打を

許したものの、堀内、八百板には追い込んでから決め球のチェンジアップで空振り三振。

「制球が良く、打者がバットを振りたくなるゾーンに投げ込めた」と納得の表情を浮かべた。

昨季、母国台湾から育成枠で入団。主に先発として2軍で15試合に登板して6勝3敗、

防御率2.44の好成績を残した。WBC台湾代表にも選ばれ「支配下に一番近い投手」

(安部井チーム統括本部長)と球団の期待は高い。

小山2軍投手コーチは「去年1年ひた向きにやってきたし、日本語を覚えるなど積極的に周りに

溶け込もうとしている」と評価。

研修コーチの郭源治氏も「一番の成長は精神面。顔つきが台湾にいた頃とは全然違う」と目を見張る。

12日からは沖縄本島に移動する1軍に加わり、今月下旬に台湾代表の合宿に参加する見通し。

「WBCでも活躍し、支配下に昇格できるよう全力を尽くしたい」と意気込む。

野球地元から笹かまぼこ、仙台牛など差し入れ 梨田監督「秋にはいい報告出来るように」野球

楽天は沖縄・久米島キャンプ第2クール最終日の11日、地元・仙台の支援組織

「楽天マイチーム協議会」から、笹かまぼこ300枚、ひとめぼれ200キロ、

みち咲きいちご100パック、仙台牛30キロなどの激励品を受け取った。

チームを代表して梨田監督が、多くの品を受け取ると

「これで力をつけて、秋にはいい報告が出来るように一生懸命頑張ります」と力強く言い切っていた。




野球<楽天>福島の子とキャンプ地で交流野球

沖縄県久米島町で春季キャンプ中の茂木、足立の両選手が10日、福島県の親子を受け入れる

同町の保養施設「沖縄・球美の里」を訪れ、子どもたちと交流した。

郡山市やいわき市の子どもと保護者の計35人が滞在中で、2選手を手作りの横断幕でお出迎え。

一緒に晩ご飯を食べたり、写真を撮ったりして触れ合った。

いわき市から来ている佐藤汐恩(しおん)ちゃん(6)は「近くで見た茂木選手と足立選手は格好良くて、

いい思い出ができた。いわきに帰ってからも応援したい」と喜んだ。

 茂木は「張り詰めた気持ちで練習をずっとしているので、子どもたちの笑顔が見られて良かった。

勝って東北を盛り上げられるよう、明日からまた頑張りたい」と話した。

施設は2012年7月、東京電力福島第1原発事故の影響で屋外活動が制限された

福島県内の子どもたちを自然の中で遊ばせる目的で、NPO法人「沖縄・球美の里」が運営を開始。

現在も10日から2週間の期間ごとに、年間14〜17回にわたって同県内の親子を受け入れている。

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