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イーグルスファンコミュの岸孝之の『新たな1年目』

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野球嶋、初シートで1安打「球が速かった」野球

沖縄・久米島キャンプで8日、初の実戦形式の練習となるシート打撃が行われた。

WBC日本代表に選出されている嶋は2打数1安打。2打席目には浜矢から左前安打を放った。

1か月後に迫ったWBC開幕へ向けて順調に調整しているが

「球が速かった。ブルペンのボールとは違った」と驚いていた。


野球則本、手押し相撲で松井裕に完敗「うまいようにやられました」野球

WBC日本代表に選出されている則本が8日、練習の初めに行うウォーミングアップで

同じ侍戦士の松井裕に押し倒された。

この日は沖縄・久米島キャンプ第2クール2日目。ウォーミングアップのメニューの一環で、

片足の状態での手押し相撲が行われ、則本は松井裕と対戦した。

すると、則本は後輩の松井裕に力負けして押し倒され「あれはうまいようにやられましたよ」と

完敗を認めていた。

野球西田「何が何でも結果を」シート打撃で2の2野球


西田が久米島春季キャンプ第2クールの8日、シート打撃で鋭い当たりを連発した。

左腕の西宮から右中間への二塁打を放つと、右腕の古川からも右翼越えの二塁打を放った。

2打数2安打の活躍に、「結果が出て良かった。

今年は『本気』がテーマ。何が何でも結果を残したいと思っている」と話した。

梨田監督は「いいアピールが出来ている」と評価した。




野球安楽、シート打撃14球でボールは3球 安定した制球力を梨田監督も評価野球

安楽が8日、シート打撃に登板した。6人の打者と対戦し島内と村林からは空振り三振を奪ったが、

岡島、下妻、育成・島井にはヒットを許した。

だが、14球を投げてボールと判定されたのは3球だけ。「真っすぐがよくなかった」と

反省しきりだったが、安定した制球力を見せ「フォアボールを出しそうだなという感じはない。

そこは長所としてやっていきたい」と手ごたえも口にした。

梨田監督も「ストライク、ボールで崩れなくなった」と評価していた。

野球安楽がシート打撃に登板「悪い球が多かった」野球


3年目の飛躍を期す安楽がシート打撃に登板し、打者6人に投げて3安打を許した。

結果は気にしていなかったそうだが「悪い球が多かったのを課題として、

今後のブルペンで投げていきたい」と納得がいかないようだった。

収穫は島内から全て見逃しで3球三振を奪ったように制球が安定していたこと。

「今は四球を出しそうだなという感じはない。そこは長所にしてやっていきたい」と手応えを口にした。


野球安楽、シート打撃で6人に投げ3安打も「今は四球出しそうだなという感じはない」野球



3年目で飛躍を期す安楽がシート打撃に登板し、打者6人に投げて3安打を許した。

結果は気にしていなかったそうだが「悪い球が多かったのを課題として、

今後のブルペンで投げていきたい」と納得がいかないようだった。

収穫は島内から全て見逃しで3球三振を奪ったように制球が安定していたこと。

「今は四球を出しそうだなという感じはない。そこは長所にしてやっていきたい」と手応えを口にした。





野球茂木、今キャンプ初の実戦形式で2打数1安打も「キレが全然ダメ」野球

昨年、ルーキーながら117試合に出場した茂木は2打席目で西宮から中前安打を放ち、

野球2打数1安打だった。2打席とも初球打ちし、積極性を見せたが「全然ダメだった。

体が全然キレていない」と厳しい表情だった。


野球ハーマン「力強い球を投げられた」指揮官の前で変化球披露野球

ハーバード大出身の楽天の新外国人、フランク・ハーマンが8日、今キャンプ3度目の

ブルペン入りをした。梨田監督らが見守る中、変化球を交えながらの投球。

最速157キロの速球が武器で、メジャーでも通算109試合に登板した実績を持つ右腕は

「力強い球を投げられたのでよかった」と笑顔を見せた。



野球田中初シート打撃「凡打だったがいい感じ」野球

田中和が、1軍キャンプ初のシート打撃で打席に立った。

1打席目は浜矢から遊ゴロ、2打席目も大塚の前に三飛。無安打に終わったが

「バットをしっかり振りました。凡打だったけどいい感じ。

プロの球を体感できたことはいい経験でしたし、楽しかった。

これからは、左投手の感覚をつかんでいきたい」と、期待の両打ちは前向きに振り返った。





野球岸孝之の『新たな1年目』野球


野球新たな一歩野球


10年間のプロ生活を終え、“新たな1年目”へ...。

西武から楽天にFA移籍した岸孝之の新シーズンがはじまった。地元・東北に戻って迎える

プロ11年目。早くもブルペン投球を開始すると、ほかの投手たちもその姿を見ようと集まってくるという。

後ろから投球を見守った新人投手が「自信なくしました...」というほど、完成された投球。

精密機械のようなコントロールを誇りながら、それでいてテンポよく、すべて正確なフォームから

投げ込まれていく。

単純な白星やイニング数などのローテーション投手としてのはたらきだけでなく、

投手陣への新たな刺激として。

または若き投手たちにとってのお手本として。キャンプインからここまでのわずかな期間だけでも、

背番号「11」に求められるものの大きさが垣間見えた。



野球地元のスター野球


仙台で生まれ、仙台で育った岸。高校は名取北高という、野球では無名の学校の出身だ。

高校時代はエースだったが、3年夏も県2回戦で敗退。ところが、進学した東北学院大で

大きな飛躍を遂げる。

「自分でもびっくりするくらい球速が伸びた」という大学時代、ストレートの最速は152キロを計測。

大学4年になった2006年には、当時リーグ34連覇中だった常勝・東北福祉大を止め、

チームを35季ぶりの優勝へと導いてみせた。

その秋、大学・社会人ドラフトの目玉となった右腕は、その年を最後に廃止された「希望枠」制度で

西武への入団を決意。以降の10年間で103勝をマークし、リーグを代表する投手へと成長を遂げた。



野球東北に恩返しを野球


ケガに泣かされる部分は少なくなかったものの、キャリア7度の2ケタ勝利をマーク。

通算103勝65敗で通算勝率は.613という安定感を誇り、2008年の日本シリーズではMVPも

受賞している。

そんな男の次のミッションは「東北、仙台を盛り上げる」こと。

入団会見でも語ったように、「地元への恩返し」というのが新たな仕事だ。

2013年に日本一に輝いた楽天も、以降の3シーズンはすべてBクラス...。

そんな状況をどうにか打破すべく、地元出身のエースに白羽の矢を立てた。

めざすは日本一奪還。「それをしないと、地元に帰ってきた意味がないと思っているので。

皆さんの期待に応えられるように精一杯やりたい」。クールな男は、静かに闘志を燃やす。

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