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イーグルスファンコミュの【楽天】Aクラスへ、チームの方向性とは…担当記者が見た

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野球【楽天】Aクラスへ、チームの方向性とは…担当記者が見た野球


 楽天は今季、クライマックスシリーズ出場がかなわず、5位で幕を閉じた。

梨田監督は秋季倉敷キャンプでは「しっかり鍛える」と宣言。

その言葉通り、1日10時間以上の猛練習が続いている。


ペナントレースで出たウィークポイントは多岐にわたる。

梨田監督は、〈1〉個々の能力を伸ばす〈2〉細かいミスをしない〈3〉12球団最少盗塁(56)だった

走塁面の強化―この3点に重きを置いて練習メニューを組んでいる。

今季はサインミスや犠打の失敗で落とした試合も多かった。

対策としては「実戦練習」としてシート打撃や紅白戦を昨年よりも倍近い回数行っている。

昨年の秋季キャンプは就任直後だったため、実戦より「選手の能力や性格、技術を把握する」ことに

注力。

実戦が積めなかったことがシーズンに響いた。その上で「1年やってみて大体理解できた。

来年こそは」と意気込んでいる。

さらには「レギュラー白紙」の大号令を出し、若手の闘争心もあおっている。正捕手・嶋、昨オフにFAで

入団した今江なども例外なし。

今季17試合で2本塁打、7打点と長打力の一端を見せた三塁手候補の内田は

「来季は自分がやってやるという気持ち」と言えば、嶋の代役として72試合に出場した足立も

「足りないところを埋めていって、最終的に監督に足立でもやれるなと言われるようにしたい」と

虎視眈々(たんたん)と上を見る。

梨田政権2年目に向け、意図が浸透すれば、「Aクラス」でなく「首位争い」という、目標の“上方修正”も

十分あり得る。



野球オコエ、実力で1軍「気合MAX」インタビュー野球


 2年目の抱負 オコエが、プロ1年目を振り返った。

ドラフト1位で加入した今季は、高卒新人野手では球団初の開幕1軍で迎えたが、

51試合で打率1割8分5厘、1本塁打、6打点にとどまった。

それでも次世代のスター候補が集まるフレッシュオールスターで優秀選手賞に輝くなど、

存在感は抜群。現在、秋季倉敷キャンプでレベルアップに励む中、2年目の抱負も語った。


 ―今季を振り返り、感じたことは。

 「高卒の新人でここまで試合に出させてもらえた新人は他にいなかった。

梨田監督の厚意もあったと思うけど、この経験は大きい。でも来年は温情みたいなのはないと

思うので、実力で1軍に残れるように頑張りたい」


 ―1軍レベルの選手になるために、キャンプで鍛えたいところは。

 「1年目はフルスイングを心掛けてきた。

フォームは試行錯誤しながら、芯に当てる確率を高めていきたい。でも、単に当てにいってではなく、

振り切って強い打球を飛ばすことは変えずにやっていく」



 ―技術的なところ以外では。

 「投手とのコミュニケーションを取るようにしています。シーズン中は投手と野手は別々だけど、

キャンプ中は時間があるので」


投手の考え理解 ―具体的にはどんな話を。

 「守備に就いている時の、投手の考えていることを理解できるようになりたい。

投手によって場面ごとに考え方が違う。

例えば、2死走者なしで中堅に浅めのフライが上がったとします。

浅めに守って少し無理をしてでも、アウトを狙ってほしい人もいれば、

極端な話、深めに守って無死二塁になってもいいよ、後を打ち取ればいいからって考え方の人もいる。

そこを理解したい」


 ―そう考える理由は。

 「投手のそういった細かいところが分かれば自分の守り方も変わってくる。

投手にとっても1本の安打、長打が人生に関わることもある。そこを大事にしないといけないと

思うようになった」


 ―人生と言えば、この時期になると毎年、戦力外の選手が出てくる。感じるものもあったのでは。

 「昨日まで一緒に試合に出ていた人がいきなり戦力外と言われる世界。

自分にもそういうリスクがあるということ。身が引き締まる思いです」



 ―いつまで現役をやりたい、と考えたことは。

 「僕は長い間やりたいという気持ちより、自分のタイミングで引退するということの方が価値が

大きいと思う。(広島の)黒田さんも辞める時は自分で決めた。この世界は自分で引退を決められると

いうのは、それだけ結果を残していないと無理。そういう結果が残せたら」



 ―そのためにも、来季はさらに成長した姿を見せたい。

 「それはもちろんです! 来季も気合MAXで頑張りますよ」



野球楽天ドラ5森原 鉄腕宣言「1年目から60試合登板したい」 野球



楽天からドラフト5位で指名された新日鉄住金広畑の森原が兵庫県姫路市内で入団交渉を行い、

契約金4000万円、年俸1000万円で合意した。

 背番号は52。1メートル85の長身右腕は「年齢的にも入ってすぐに仕事をしないと。

1年目から60試合に登板したい」と、製鉄所出身らしく鉄腕宣言だ。

憧れの投手はチームメートになる則本。「速い球を投げるのにタフ。

どんなトレーニングをやっているか興味がある」と鉄腕に磨きをかけるべく、弟子入りも志願した。



野球楽天 ソフトB戦力外の細川獲得へ 若い投手陣けん引役に期待 野球


楽天が、ソフトバンクを戦力外となった細川を獲得することが13日、分かった。

細川は西武、ソフトバンクで6度のリーグ優勝を経験。球団は豊富なキャリアを高く評価し、

若手が多い投手陣のけん引役として期待する。

また、青森出身で、来季は球団創設以来、初めて青森で1軍戦を開催することも決定しているだけに、

球団にとってうってつけの存在だ。

西武からFA宣言し、獲得を目指している岸が加入すれば、来季は7年ぶりにバッテリーを組む

可能性もある。



野球楽天、Bリーグ「仙台」とのコラボ企画開催 地域活性を目的に 野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6940.html


楽天は14日、プロバスケット新リーグ・Bリーグの「仙台89ERS」とともに

「TOHOKU SMILEデー」を開催することを発表した。

 日本初のプロ野球とBリーグのコラボレーション企画で、仙台市を本拠地とする

二つのプロスポーツチームが協力し、相互のファンの集客による盛り上げ、

スポーツを通じた地域活性を目的としたもの。来月2、3日に行われる仙台89ERSのホームゲーム

(カメイアリーナ仙台)で実施する。

仙台の選手が特別ユニホームを着用するほか、募金活動、コラボグッズなども発売する。


野球【日本ハム】小坂2軍コーチの退任発表野球

日本ハムは14日、小坂誠2軍内野守備コーチの退任を発表した。

 柴田高(宮城県)からJR東日本東北を経て96年ドラフト5位でロッテ入団。

97年に新人王に輝くと、その後盗塁王2度、ゴールデングラブにも4度輝いた。

06年に巨人に移籍し、その後は09年に楽天に移籍。10年限りで現役を退いた。

 11年から楽天のコーチを務め、14年から日本ハムで現職についていた。

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