イーグルスファンコミュの楽天　宮城球場のネーミングライツ更新「Ｋоｂоパーク宮城」へ愛称変更

【楽天】１１・２６東北６県、１８会場で「シーズン報告会２０１６」

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6878.html

楽天は３１日、１１月２６日に楽天の選手が東北６県１８会場を訪問し、

「楽天イーグルスシーズン報告会２０１６」を行うことを発表した。

各会場ではトークショーや抽選会などが行われる予定となっている。


　開催場所は以下の通り。

　青森県弘前会場

　【開催場所】弘前市民文化交流館ホール　ヒロロ４階　［弘前市駅前町　９―２０


　秋田県秋田会場

　【開催場所】ノースアジア大学　吉田記念講堂　［秋田市下北手桜守沢４６―１


　岩手県岩手会場

　【開催場所】岩手産業文化センター　アピオ　滝沢市砂込３８９―２０


　山形県山形会場

　【開催場所】山形県生涯学習センター　遊学館ホール　山形市緑町１―２―３６　


福島県郡山会場

　【開催場所】郡山市民文化センター　中ホール　郡山市堤下町１―２

　※各会場の参加選手は未定です

　参加費…２００円



　【ふれあいイベント会場（６県１３会場）】

　イベント内容…選手とキャッチボール体験、ティーバッティング、じゃんけん大会など

　青森県青森会場

　【開催場所】青森市立浜田小学校　体育館　青森市大字浜田字豊田３６―２


　青森県八戸会場

　【開催場所】八戸学院大学　体育館　八戸市美保野１３―９８


　秋田県横手会場

　【開催場所】増田体育館　横手市増田町増田字若松４４―４


　秋田県大仙会場

　【開催場所】屋内多目的施設「嶽ドーム」大仙市神宮寺字中瀬古川敷２１２


　岩手県花巻会場

　【開催場所】石鳥谷体育館　花巻市石鳥谷町中寺林７―１―１


　岩手県金ケ崎会場

　【開催場所】金ケ崎町文化体育館　金ケ崎町西根南羽沢３３


　宮城県石巻会場

　【開催場所】石巻市総合体育館　石巻市泉町３丁目１―６３


　宮城県大崎会場

　【開催場所】大崎市立鹿島台小学校　体育館　大崎市鹿島台平渡字上戸１


　宮城県女川会場

　【開催場所】女川町立女川中学校　女川町女川浜字大原４６９―１


　山形県鶴岡会場

　【開催場所】鶴岡ドリームスタジアム　室内練習場　鶴岡市小真木原町　２―１（小真木原公園内）

　山形県米沢会場

　【開催場所】米沢市営体育館　米沢市金池３丁目１―６２


　福島県福島会場

　【開催場所】十六沼公園屋根付運動場　福島市大笹生字爼板山３４１


　福島県会津若松会場

　【開催場所】若松第一高等学校　体育館　会津若松市相生町３―２

　※各会場の参加選手は未定です

　参加費…無料

　参加方法…【チーム東北ろっけん会員先行受付】１１月１日〜６日　１会員につき４枚まで

　【一般受付】１１月７日〜２５日　１名につき４枚まで

　参加に関するお問合せ先…楽天野球団・チケットセンター　０５０―５８１７―８１９２

（１０：００〜１８：００／不定休）



楽天　宮城球場のネーミングライツ更新「Ｋоｂоパーク宮城」へ愛称変更

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6900.html

楽天は３１日、宮城県・楽天株式会社と宮城球場の施設命名権（ネーミングライツ）を

新たに契約更新することになったと発表した。

　契約期間は２０１７年１月１日から、２０１９年１２月３１日までの３年間。

現在の「楽天Ｋоｂоスタジアム宮城」は、「Ｋоｂоパーク宮城」の愛称へ変更される。

球団によると、新愛称に含まれる「パーク」には、

楽天イーグルスが推し進めてきた「ボールパーク構想」が反映されている。また、スタジアムに集う

幅広い年代の人々が、野球の試合だけでなく、スタジアム内外の施設や催しなどの様々な

エンターテインメントを楽しめる場所という意味も込められているという。
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楽天　本拠地の愛称「コボパーク宮城」に変更

楽天は３１日、本拠地コボスタ宮城の愛称を１７年シーズンから「コボパーク宮城」に変更すると

発表した。

使用する宮城球場の施設命名権（ネーミングライツ）について、宮城県との間で基本的事項の合意に

達した。

１７年１月１日から１９年１２月３１日までの３年間、契約を更新する。

愛称の「パーク」には、球団が進めてきたボールパーク構想が反映されている。
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楽天、秋季練習打ち上げ　梨田監督「実戦準備はできてる」


楽天は３０日、コボスタ宮城での秋季練習を打ち上げた。シーズン後にいったん休めた体を再び鍛え、

梨田監督は「実戦ができる準備はできている」とうなずいた。

１１月１日から岡山県倉敷市で始まる秋季キャンプでは紅白戦やシート打撃といった実戦的な練習を

数多くこなす予定。

プレーの精度を上げるのが目的で「ノックとは打球が違う。けん制や打球判断を含めてやっていく」と

方針を示した。



梨田監督　秋季Ｃは実戦漬け「相手にプレッシャーを…」


梨田監督が秋季キャンプでチームを実戦漬けにする。

この日でコボスタ宮城の秋季練習を打ち上げ。あす１日から始まる倉敷キャンプでは

「紅白戦とかシート打撃とか実戦形式を８、９回やるつもり」と明言した。

１２球団最低の５６盗塁は相手投手に余裕を与えた。守備でも走者一塁からのバント処理で走者を

二塁封殺するようなプレーができなかった。

監督として２球団をリーグ優勝に導いた指揮官は「確実性重視で消極的。

相手にプレッシャーをかけていない」と指摘した。

紅白戦は１１月１２日と１６日の２度予定。実戦中心の練習の中で個々のレベルアップを狙う。




オコエ、秋季キャンプ“無休”宣言「休みでも体は動かすし、バットも振る」

オコエが３０日、来月１日から１７日までの秋季倉敷キャンプを“無休”で臨む覚悟を示した。

休日は３日間あるが、「休みでも体は動かすし、バットも振る」と予告した。

今季は１軍で５１試合に出場し、打率１割８分５厘、１本塁打、６打点。２軍では５４試合で２割２分２厘、

５本塁打、２４打点と着実な成長をみせた。

「強いスイングをする」ことを継続し、「ＯＰＳ（長打率＋出塁率）８割超え」を目標に掲げるルーキーは、

今キャンプで２万スイングを敢行予定だ。

一方で、小技の重要性も痛感している。「今年はバントの失敗で試合に出られなかった時もあった」と

反省。来季も打順に応じて犠打の機会も増えることが予想されるため、

「成功率は１００％に近づけたい。反復練習と選球眼を磨きたい」と新たな課題も挙げたオコエ。

倉敷の地でユニホームを泥だらけにする。