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イーグルスファンコミュの楽天 杉山、草野コーチと来季契約結ばず   嶋、一番の悔いは2か月の離脱…3年連続Bクラスに終わったシーズン総括

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野球楽天 杉山、草野コーチと来季契約結ばず 野球


楽天は6日、杉山賢人2軍投手コーチと草野大輔2軍打撃コーチと

来季の契約を結ばないと発表した。
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野球楽天 秋季練習の概要を発表 13日からコボスタ宮城で野球


楽天は6日、今季の秋季練習の概要を発表した。

13日より本拠地の楽天Koboスタジアム宮城で秋季練習を行う。

秋季練習の期間は13日から今月30日まで。17日、21日、26日が休養日となっており、

参加選手などの詳細は決定次第改めて発表する。



野球嶋 FAは「これから考えます」藤田、青山も権利保有 野球


海外FA権を持つ楽天の嶋は権利行使について「分からないです」と話すにとどめた。

今季は4年契約の3年目。球団とは一定条件を満たせば行使できる申し合わせをしており、

「これから考えます」と語った。

藤田と青山も海外FA権を保有。藤田は「球団からは残留してほしいという話はあった。僕も残りたい」と

した上で「最後のチャンス。他球団の評価も聞いてみたい気持ちはある」と含みを持たせた。

青山はすでに球団と話し合いの場を設けており「家族と相談して決めたい」と口にした。



野球アマダーが帰国 来季残留の見込み 野球


アマダーが6日、成田空港からメキシコに向けて帰国の途に就いた。

来日1年目の今季は相次ぐ故障で39試合の出場にとどまったが、9本塁打と長打力を発揮した。

来季も残留する見込み。


野球アマダー帰国「来年はけがなくやれればいい」野球


アマダーが6日、成田空港からメキシコへ帰国した。

NPB史上最重量135キロの巨体を生かし、39試合で打率2割5分8厘、9本塁打、

19打点の成績を残した。「目標であるプレーオフ、チャンピオンになれず、いいシーズンだったとは

言えない。個人としても1年間プレーできず、よかったとは言えなかった」と来日初年度を振り返った。

3度の故障により、年間を通じてプレーできなかった。

開幕直前に左手首を負傷すると、1軍初昇格直後の5月にも左手の骨挫傷で再離脱。

再復帰後は8月だけで8本塁打と活躍したが、9月に左脇腹を痛めてチームを離れた。

「来年は数字という意味ではなく、けがなくチームのためにやれればいい」と誓った。




野球嶋、一番の悔いは2か月の離脱…3年連続Bクラスに終わったシーズン総括野球


楽天のキャプテン・嶋は5日、3年連続Bクラスに終わったシーズンを総括。

チームの低迷に、自らの負傷(左手豆状骨骨折、左手三角骨亀裂骨折)離脱もあり、

悔いの残るシーズンだった。反省だけではなく、投手陣が成長した点にも言及。

チーム、バッテリーとしての改善点も語った。

 ―どういうシーズン?

 「チームのこともそうですけど、けがをして2か月チームを離れたことが一番、悔いが残る。

けがはつきもののポジションとはいえ、昨年もけがで1か月チームを離れた。

悔いが残るシーズンになってしまった」


 ―先発に、なかなか勝ちがつかなかった?

 「勝ちはつかなかったですけど、ゲームをつくってくれた試合は多かった。先発はまず6、7回と

ゲームをつくることが大事。勝ち星は運や相手もあるので」


 ―去年よりよかった?

 「と、僕は思っています。昨シーズンは前半にやられて追いつけない、反撃する気も起きないような

ゲームもあった。今年はゲームはつくれたし、そこで粘り勝っていければ」


 ―バッテリーの改善点は?

「接戦に強くしていきたい。終盤引っ繰り返されたり、1点差で負ける試合が多かった。

勝てる試合を、確実に勝っていかないと」


 ―チームとしては?

 「外国人選手の長打はあったけど、みんなでつないで小技を絡めて、そういう戦いをしていかないと

上にはいけない。バントミスが多かったし、走塁ミスも多かった。守備でもイージーなミスが多かった」


 ―上位に行くために必要なものは?

 「ミスをしない。勝ちゲームをしっかり取る。粘り勝っていくことだと思う。そうしないと、

上位3チームに入っていけない」



 ―楽しみな若手は?

 「投手では釜田と安楽。受けていても見ていても、来年は2桁(勝利)いけるんじゃないかと思える。

野手なら誰が見てもそうですけど、茂木は素晴らしい選手」


野球梨田監督 巻き返しへ競争不可欠野球


東北楽天は5位でシーズンを終えた。

梨田監督が就任1年目の戦いを総括し、来季の巻き返しへの思いを語った。


◎茂木ら新人がチームに刺激

 −今季を振り返って。

 「開幕はいいスタートを切れたが、5月にロッテ戦で2試合続けてサヨナラ負けして精根尽き果てた。

そこから9連敗したのをずっと引きずった」


 −勝てなかった要因は。

 「就任会見で『普通にいいものを出せば勝率5割前後になる』と話したが

『普通に』『ちゃんと』ができなかった。無駄な四球、打球判断のミスなど勝つために足りない部分が

あり、一度も4連勝できなかった」


 −後半戦は攻撃力が上向き、8月に15勝9敗1分けの快進撃を見せた。

 「前半戦はアマダーの故障もあり、ウィーラーが1人で頑張っていた。

先に失点すると追い付けないことがあった。

7月末に新外国人選手が来て競争が生まれ、点を取れるようになった。

ビハインドをはね返す破壊力は出たが、守備のほころびに目をつぶらなくてはいけなくなった」


 −2桁勝利が則本だけだった投手陣の評価は。

 「後半は則本も勝てなかった。中5日で無理をさせ過ぎたと反省している。

先発の頭数はいるが五、六回で代わり、ブルペンに負担をかけた。

外国人投手で勝てなかったのも影響した。

救援陣は苦しい時期もあったが、金刃、福山からミコライオ、松井裕という形はできた。

チーム防御率4点台は決していいとは言えない」


 −茂木を筆頭に新人が活躍した。

 「茂木は打撃を生かそうと遊撃にし、チームの穴を埋めてくれた。真喜志(内野守備走塁コーチ)が

よく鍛えた。藤田には遊撃を教えてやってくれと伝えた。コンビを組む中、早めについてこられるように

してくれと言った。足立は嶋が故障した後、役に立った。オコエもチームにいい刺激を与えた」



 −他に活躍した選手は。

 「島内はよくやった。キャンプで出遅れたが、本塁打を9本放ち、打点も稼いだ。

終盤は藤田も良かった。投手では、安楽が後半に成長を見せてくれた」


 −来季に向けて。

 「相当努力をしないと、今のポジション、先発が取れないくらいに激しい競争をさせたい。

これしかできないというリミットを設けている選手がいる。自分の殻を破ってほしいと強く思う。

1年間の戦いで、技術に加えて、ピンチに弱いなどの性格もじっくりと見ることができた。

来季に生かしたい」

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