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イーグルスファンコミュの<梨田監督E心伝心>判定理由の説明必要

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野球阪神メッセンジャー−巨人田口/11日セパ予告先発野球

11日のプロ野球予告先発は以下の通り。

<セ・リーグ>

 ヤクルト石川雅規−広島野村祐輔(神宮=午後6時)

 DeNA石田健大−中日山井大介(横浜=午後6時)

 阪神メッセンジャー−巨人田口麗斗(甲子園=午後6時)


<パ・リーグ>

 日本ハム吉川光夫−オリックス東明大貴(東京ドーム=午後6時30分)

 楽天美馬学−西武佐藤勇(コボスタ宮城=午後6時)

 ソフトバンク和田毅−ロッテ二木康太(ヤフオクドーム=午後6時)


野球梨田監督「昔の交流戦みたい」 雨天中止で4カード連続2連戦野球


 (パ・リーグ、楽天−西武=雨天中止、10日、コボスタ)

楽天は雨天中止により今後4カード連続で2連戦の日程となった。梨田監督は「昔の交流戦みたい。

頭を取っていかないと」と初戦の必勝を期した。

11日に持ち越された西武との初戦は、塩見をスライドさせず順番通りに美馬が先発する。

前回登板で本拠地では3年ぶりの勝利を挙げており「先に勝っておくとチームも楽だし、

連敗しているのでいい流れをつくりたい」と意気込んだ。





野球梨田監督「頭を取る」雨天中止で4カード連続2連戦野球


楽天は雨天中止により今後4カード連続で2連戦の日程となった。梨田監督は「昔の交流戦みたい。

頭を取っていかないと」と初戦の必勝を期した。

11日に持ち越された西武との初戦は、塩見をスライドさせず順番通りに美馬が先発する。

前回登板で本拠地では3年ぶりの勝利を挙げており

「先に勝っておくとチームも楽だし、連敗しているのでいい流れをつくりたい」と意気込んだ。



野球美馬は“無言”実行!獅子退治へ1発撲滅だ野球

美馬が、チームの連敗を4で止めるべく、11日西武戦(コボスタ宮城)の先発マウンドに上がる。

10日は室内練習場でキャッチボール、交流戦に向けた打撃練習など、約2時間の調整で汗を流した。

「カードの頭で投げるということは意識していませんが、チームにいい流れをつくれればいいと思う。

西武打線は調子がいいので、ホームランを打たれないように…。と言う時ほど打たれるので、

あえて言わないようにします」と、ひそかに好投を誓った。


野球則本、交流戦に向けた打撃練習で柵越え5本野球

則本が早くも交流戦に向けた打撃練習を行った。

コボスタ宮城でフリー打撃。「打撃は好きです」と左打席からフルスイングで右翼スタンドへ

5本の柵越えをたたき込むなど、強打を披露した。

13年のルーキーイヤーから交流戦ではまだ無安打。「(打撃は)体のバランスも良くなる。

もうちょっと向上させていきたい」と初安打に向けて意気込んだ。


野球哲朗、復帰へ万全アピール「まずファームで4割打つ」野球

肋(ろく)軟骨損傷で離脱していた哲朗が10日、復帰へ万全をアピールした。

この日はイースタン・DeNA戦(泉)が雨天中止となり、仙台市の泉練習場でダッシュや

打撃練習で汗を流した。

今季は開幕1軍も、2試合に出場しただけで降格。2軍では6試合で打率4割2分9厘と好調だったが、

4月9日のイースタン・ロッテ戦(利府)で左脇腹に死球を受け「左側胸部肋軟骨損傷」と診断された。

「もう痛みはない。まずファームで4割打つ」と哲朗。イースタンでは9安打中5安打が長打と、

パワーは健在。2014年に131試合に出場、7本塁打を放つなど活躍した正遊撃手の本命が、

2軍で打率4割をキープして1軍に再昇格する。



野球5日に6失点の松井裕が休日返上「失敗した次のマウンドが大事」野球

松井裕が休日返上で投球練習を行った。5日のロッテ戦(コボスタ宮城)では守護神転向後、

自己ワーストとなる6失点で救援に失敗するなど、今季15試合で防御率6・91と精彩を欠く左腕は

「コボスタで良い結果が出ていない。失敗した次のマウンドが大事」と

無人のマウンドで30球を投げ込んだ。

直球のみ全てセットポジションで投じ、踏み出す足の幅などを確認。

「良いボールが投げられたのでそういうイメージを持って臨みたい」と雪辱を誓った。

見守った与田投手コーチも「ちょっとずつ投げる球は良くなっている。

あとはゲームで力む中、どれだけうまく投げられるか」と話した。





野球松井裕、休日返上の練習でモヤモヤ飛ばす30球野球

マウンドで受けた悔しさは、マウンドで晴らす。

松井裕が9日、コボスタ宮城で練習を行った。先発投手の練習日だったが休日返上で汗を流した。

練習終盤ではマウンドに上がり、投球練習。

与田投手コーチが打席に立って球筋を確認し、助言を行った。

5日のロッテ戦で1点リードの9回に登板し、自己ワーストの6失点。

投げ込みで嫌なイメージを振り払い、今日10日からの西武戦(コボスタ宮城)で汚名返上する。

先発投手だけが行う休日練習に、半袖半ズボン姿の守護神はなぜかマウンドにいた。

グラウンド整備が行われる横で、松井裕は腕を振った。重いボールを受けたミット音が響く。

右打席に立った与田投手コーチが「うおっ!」と驚き、思わずのけぞるほどの威力だった。約30球。

「ストレートを25球も続けてピッチングしたのはキャンプ以来です!」。異例の投げ込みが行われた。

忌まわしいイメージを振り切るためだった。5日のロッテ戦。1点リードの9回から登板した。

1死を取り、勝利まではあと2死。だが四球から崩れた。清田に同点打を浴び、井口に勝ち越し打。

そして中村には3ランを許し、自己最悪の6失点で今季初黒星を喫した。

悔しさの残るマウンドでの投球で「コボスタであまり良い結果が出ていない。その空気感を変えたい。

良いボールを投げられたし、そういうイメージでいきたい」と心のモヤモヤを吹き飛ばした。

フォーム修正の意味もある。与田投手コーチは自らバットを持ち、誰よりも近くで球筋を確認した。

時にうなずき、時に驚いた。修正点を問われ「体重移動です。左足から右足に乗せるタイミングや力感。

下半身が合わないとリリースポイントも合わない」と下半身の使い方を挙げた。

今季はここまで良い球、悪い球がハッキリしていると分析。調子の波をなくすための練習だった。

「打席に入ってやっぱり怖かった。力のある球を投げる」と左腕の力を、身をもって体感した。

ミニキャンプのような練習を行った松井裕は「セットポジションでの投球は良かった。

マウンドでの悔しさはマウンドで晴らす? そうですね。失敗した次を大事にしないと」と

あらためて気合を入れた。もう失敗は許されない。悔しさをバネに大きくなる。



野球松井裕の休日返上トレに与田投手C「体重移動がよくなった」野球

楽天抑えの松井裕が9日、休日返上で先発投手の練習に参加。

球場のマウンドから捕手を座らせて強めに投げ込んだ。

5日のロッテ戦(コボスタ宮城)で今季2度目の救援失敗となる初黒星。

「失敗した次の登板でしっかり抑えたい」と気を引き締めた。

与田投手コーチは「下半身の右足から左足への体重移動がよくなった」と説明した。 



野球島内、偉大なゴジラの背中追う「毎年、正月になると学校に来て…」野球


島内が、6日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で2年ぶりの一発となる右越え1号ソロを放った。

母校、石川・星稜高の先輩には巨人や大リーグ、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏がいる。

「毎年、正月になると学校に来てくれました。冬の基礎練習の大切さを話してくれて、

それが役に立ちました」と振り返る。

打率は・306と好調キープ。「本当は松井さんのように長打を打てるようになりたいです。

無理ですけどね」と苦笑い。同じ左打者で外野手。島内は偉大なゴジラの背中を追う。 


野球<梨田監督E心伝心>判定理由の説明必要野球

4月6日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で、本塁クロスプレーの微妙な判定があった。

六回1死三塁、三走嶋が聖沢の遊ゴロで本塁突入して、判定はアウトだった。

相手捕手の伊藤が返球を受ける前に、三塁と本塁を結ぶラインの走路上に左膝を入れて

ブロックしているように見えたので、ビデオ判定を求めた。

結局は判定通り。説明が欲しかったブロックの有無には何の言及もなく、

単に「背中にタッチしていたのでアウト」と言われた。ビデオ判定後は抗議できないということで、

その後何も言えずに終わった。

後日、球団としてパ・リーグに対して衝突防止ルールの厳密な適用を求める要望書を提出した。

衝突防止ルールにはあやふやな部分もあると思う。

基本的に捕手は走路の外から走者にタッチするはずだが、返球を受ける流れの中で走路に入れる。

どこまでが認められる部分なのか不明確だ。

ビデオ判定にしても、球場ごとにカメラ設備が違うこともあり、いろいろな角度からの映像を見て

多角的に判定しているわけでないのが悩ましい。

衝突防止ルールは2014年に米大リーグが導入した。

11年にジャイアンツの捕手がアウトのタイミングで走者に体当たりされ、

大けがをしたことがあったからだ。日本でも外国人選手が捕手にタックルするように接触する場合が

散見され、けがの不安はあった。チームとしても捕手は扇の要で、離脱されたら大きな痛手だ。

ただでさえ打者の打ち損じがマスクや手に当たるなど捕手はけがをする危険が多いため、

今回のルール導入で、クロスプレーによるけがのリスクがなくなる側面はある。

ただ、けが防止の狙いが徹底されているとは思いにくい。ルールが適用されない塁もあるからだ。

4月13日のロッテ戦(コボスタ宮城)九回1死二、三塁、二走デスパイネが左前打で三塁に

滑り込む際、ベースに向かってではなく、待ち構えた三塁手今江の体に足を向けるという

危険なプレーがあった。

選手のけがに関わるプレーなのだから、審判全員を集めて協議するくらいの対応はして

もらいたかったが、三塁塁審から「見ていなかった」と説明があるだけだった。

翌日、伊東監督から「本人に厳重注意した」という言葉を受け、ある程度納得はしたが、

危険なプレーに対しては本塁以外でも厳正な対応をしてもらいたい。

冒頭のケースのみならず、ビデオ判定になるような場合、審判がもっと説明責任を果たすべきだろう。

こういう理由で判定を下しました、とマイクを持ってしっかり説明しないといけない。

戦っているわれわれでさえ分からない部分があるのに、ファンを置き去りにするようなことが

あってはどうかと思う。

[衝突防止ルール]本塁での走者と捕手の衝突について今季から野球規則に追加された条項。

走者が落球を誘うために捕手に意図的に接触したり、捕手が走者の走路をふさいでブロックしたり

することを認めない。捕手が本塁返球を受けようとして、走路をふさぐ形になった場合は

違反にならない。5月6日の西武−日本ハム戦で、導入後初めて走者の本塁アウトがビデオ判定に

よりセーフに覆ったケースがあった。


野球<楽天リポート>選手の言葉引き出す野球


4月に、プロ野球東北楽天の試合中継のベンチリポーターとしてデビューしました。

選手が試合のために取り組んできたことや、首脳陣の思い、

時には裏方さんの話もリポートしていきます。

このコラムでは、そんなチームの裏側をお伝えしたいと思っています。

試合後は、ヒーローインタビューでインタビュアーも担当しています。

中継を見ている方に伝えるのはもちろんですが、球場に来てくださったファンの皆さんと一緒に

盛り上げ、思い出に残るものにしたい。そのために選手の言葉をどう引き出したらいいか、

選手のキャラクターなども考えながらインタビューをしようと思っています。

昨シーズン、印象に残っているヒーローインタビューがあります。けがを乗り越え、

716日ぶりに勝ち星をつかみ、お立ち台に立った釜田佳直投手です。

ファンへのメッセージを問われると、「ただいま!」。

晴れやかな表情と力強い言葉で復活を宣言してくれました。

後日、釜田投手に聞きました。「お立ち台では、どんなことを話そうか考えていたんですか?」

釜田投手は「いやぁ〜、あの場に立ってファンの皆さんの顔を見たら自然と出てきたんです。ここに

また帰って来られて良かった。本当にそう思ったんです」と答えてくれました。 

素直な気持ちが通じたのか、スタンドからは拍手と大歓声が起きました。

「おかえり!」の気持ちが込められていたようでした。

ファンの皆さんと選手が一体となれる、あの時間が私は大好きです。

皆さん、ぜひ今シーズンも試合後のヒーローインタビューまで楽しんでくださいね。

   ◇
東北楽天のテレビ中継でベンチ情報を伝える球団のオフィシャルリポーターなどとしてチームを

見守る菅野愛郁さんが担当する。

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