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イーグルスファンコミュの侍ジャパン、強化試合の代表メンバーを発表! 松井裕 成長支えた有村架純の「言葉」 今年も胸に…40S目指す 

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野球侍ジャパン、強化試合の代表メンバーを発表! 山崎康、山田らが選出野球

侍ジャパンは15日、3月5、6日に行われるチャイニーズ・タイペイとの強化試合に挑む

侍ジャパンメンバーを発表した。

投手では、『WBSC世界野球プレミア12』に出場した山崎康晃(DeNA)、武田翔太(ソフトバンク)、

菅野智之(巨人)、野手では、山田哲人(ヤクルト)、中田翔(日本ハム)などが順当に選出されている。

プレミア12に出場しなかった選手からは、菊池涼介(広島)、秋吉亮(ヤクルト)、

梶谷隆幸(DeNA)などが選ばれた。

代表メンバーは以下の通り。

<投手>

11 菅野智之(巨人)

12 秋吉亮(ヤクルト)

15 大瀬良大地(広島)

19 増井浩俊(日本ハム)

21 西勇輝(オリックス)

22 大野雄大(中日)

24 山崎康晃(DeNA)

26 西野勇士(ロッテ)

29 小川泰弘(ヤクルト)

30 武田翔太(ソフトバンク)


<捕手>

27 炭谷銀仁朗(西武)

37 嶋基宏(楽天)

52 中村悠平(ヤクルト)


<内野手>

2 今宮健太(ソフトバンク)

3 松田宣浩(ソフトバンク)

4 菊池涼介(広島)

5 川端慎吾(ヤクルト)

6 坂本勇人(巨人)

13 中田翔(日本ハム)

23 山田哲人(ヤクルト)


<外野手>

1 清田育宏(ロッテ)

7 中村晃(ソフトバンク)

8 平田良介(中日)

25 筒香嘉智(DeNA)

28 梶谷隆幸(DeNA)

55 秋山翔吾(西武)



野球則本と松井裕、侍ジャパン選出見送りか野球

3月に行われる侍ジャパン強化試合、台湾戦(5日ナゴヤドーム、6日京セラドーム大阪)に関し、

則本と松井裕の選出が見送られる可能性があることが14日、分かった。

両投手は順当なら今回のメンバー入りが濃厚とみられるが、ともに昨年11月の「プレミア12」でも

代表入りしてフル稼働しており、コンディション面を憂慮する意見がある。

2人は開幕からスケジュールを逆算し、慎重に調整を重ねている。

メンバーは15日に正式発表される。




野球綱をグルグル…楽天 新トレで体幹強化「米ではポピュラー」野球

沖縄・金武町で練習を行っている楽天投手陣は15日、綱を使用した「新トレーニング」を行った。

各投手が太い綱を両手で持ち、体幹を意識しながら揺らしたり、縄跳びのように回した。

数日前に発注した綱がチームに届き、この日から実施。投手陣のコンディションを管理する

星洋介トレーナーは「アメリカなどではポピュラーな練習法。しっかり体幹が鍛えられます」と話した。



野球安楽、16日阪神戦で直球が課題「押せるところは押したい」野球


楽天春季キャンプ(15日、沖縄・金武)開幕ローテーション入りを目指す2年目の安楽が

全体練習後も入念にフォームを確認した。16日の阪神との練習試合に先発予定。

「一度打たれれば2軍に落とされる可能性もある。結果も内容も求めたい」と危機感を口にした。

実戦の中で課題とするのは直球。「押せるところは押したい。

この時期に変化球でストライクを取れても関係ないと思う」と語った。





野球福田、オコエが「刺激に」定位置獲りへ猛アピール 野球


福田が14日、韓国ハンファとの今季初の対外試合で存在感を見せた。

2番・右翼で出場した福田は5回に中前打で出塁すると、すかさず二盗に成功。

7回にも左翼フェンス直撃の二塁打とマルチ安打を放ち「情報がない投手なのでしっかりストレートに

入っていこうと思っていた」と話した。

外野は今季からドラフト1位・オコエが加入。レギュラー争いは激しさを増すが「やりがいがある。

もっと上手くなろうと刺激になる」とプラスに捉えている。

ドラ1ルーキー同様、俊足が売りの2年目は「オコエも走ったので、良いところを見せられて良かった」と

笑みを浮かべた。




野球サブマリン加藤急浮上 練習試合で2回完全投球野球

サブマリンが、開幕1軍へ急浮上だ。楽天加藤正志投手(25)が14日、沖縄・金武町で行われた

韓国ハンファとの練習試合に2番手で登板。2回を投げて、三振2つを含む打者6人で抑える

完全投球で猛アピールした。「まだクイックでストライクが入らなかったり、満足のいく内容ではない。

それでも結果が出たのはよかったです」。自己評価は厳しいが、貴重な下手投げは見守った

首脳陣に強烈な印象を残した。

130キロに満たないストレートでも、ことごとく詰まらせた。「自分はスピードではなくキレ。

いくつか詰まった当たりがあったのがよかったです」と振り返った。秋季キャンプから磨いてきた、

外角への直球も効果的だった。常にストライク先行で、主導権を握り続けた。「コーナーに集められた。

去年の秋と、今年の2軍キャンプで取り組んだ成果が少し出ました」と笑みがこぼれた。

どんな役割でもいい。「ピッチャーなら誰もが先発をやりたいと思うでしょうが、今の自分は中継ぎだと

思います。それでもいい。便利屋でもいいです」。開幕1軍という大目標を目指し、

次回も全力でアピールする。


野球松井裕 成長支えた有村架純の「言葉」 今年も胸に…40S目指す 野球

辛いとき、悩んだとき…。何度、助けられたことだろう。

仙台市内の楽天・犬鷲寮。松井裕樹の自室には一枚のサイン色紙(写真)が飾られている。

大ファンでもある有村架純の直筆コメント入り。「僕の家宝。一生、大切にします」と言う。

記者は12年から14年まで楽天を担当した。松井裕はチームが日本一に輝いた13年のドラフトで

5球団競合の末に楽天入り。翌14年2月の沖縄・久米島キャンプでは話題を独占していた。

ある日のチーム宿舎での雑談。松井裕に「好きな芸能人は?」と聞くと、

はにかみながら「有村架純さんです」と言った。

桐光学園2年夏の甲子園で1試合22奪三振を奪った怪物左腕も球場を離れれば

普通の18歳(当時)だった。

オープン戦でも結果を残し開幕ローテーション入り。だが、高卒新人は周囲への気遣いや連日の

メディア対応で心身とも疲弊していた。開幕後はセットポジションで制球難を露呈し4戦3敗で

4月下旬に2軍落ち。当時は周囲に「もう取材は受けたくない」と話すほど精神的に落ち込んでいた。

本人いわく「野球人生最大の挫折」。それでも持ち前の向上心は失わなかった。

周囲にクイックやけん制の教えを請い、6月上旬に1軍復帰。7月2日のオリックス戦(京セラドーム)で

中継ぎながら初勝利を挙げた。周囲の支えに感謝し、精神面も成長した18歳はメディアの前でも

明るい表情を見せるようになった。

必死に、一歩ずつ、プロの階段を上がる松井裕に関係者からプレゼントが届いたのは同年9月。

業界は違うが、同じく飛躍を目指していた女優の有村架純から「一緒に頑張りましょう!」という

コメント入りのサイン色紙が届いた。プロ1年目は4勝止まり。

2年目の昨季はチーム事情もあり先発から抑えに転向して球団新記録の33セーブを挙げた。

順風満帆なプロ生活ではないが、チームメート、スタッフ、そして「有村架純」にも支えられて

日々成長している。

現在、楽天は沖縄・金武町で練習を行っている。松井裕は連日のようにブルペン投球を行うなど

フォーム固めに余念がない。「去年は有村さんのサインを見て何度も勇気をもらった。

今年も助けてもらうかもしれません」。20歳の守護神は有村架純の「言葉」を胸に目標の40セーブを

目指す。


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