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イーグルスファンコミュの中継ぎエース青山 フル回転の覚悟

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野球中継ぎエース青山 フル回転の覚悟野球

青山がプロ11年目の今季、昨季を上回る登板数と成績を目指して練習に励んでいる。

中継ぎとして昨季は自己最多タイの登板61試合で31ホールドと大車輪の活躍だった。

だが「前半戦は投球内容が良くなかった」と安定感を欠いたことを反省する。

沖縄県内で同僚の川井貴志、相原和友の両投手と自主トレーニングを実施。

中継ぎエースは、さらに貢献度を高めようと心技体の充実を目指す。


連投もある中継ぎ投手にとって、丈夫な体づくりは大きなテーマ。

まずスタミナの強化を図る走り込みを精力的にこなす。「順調に練習ができている」と笑顔を見せる。

筋力強化には昨オフから継続して取り組み、体の仕上がりに不安はなさそうだ。

150キロ近い直球と鋭いスライダーを武器とする右腕。技術面では今後、勝負どころでの失点を

防ぐため「空振りを奪えるよう、フォークボールに磨きをかけたい」と話す。

「一流と言われる投手は決め球を3種類くらい持っている」と分析。

2月のキャンプでは、精度の向上を目指すつもりだ。

梨田監督がすでに松井裕樹の抑え起用を明言しており、松井裕につなぐ勝ちパターンの登板が

今季も多くなる。

青山は「中継ぎ陣が点を取られずに松井にしっかりつなぎたい」。責任を持って役割をこなすため、

投球時の集中力などメンタル面を強くすることにも気を配る。

昨季終了後、取得した海外フリーエージェント権を行使せずチームへの残留を決めた。

「ファンに残念な思いをさせないためにも、再び日本一を目指して頑張りたい」。

2年連続最下位の悔しさを晴らすため、年間を通してフル回転する覚悟だ。




野球美馬 右肘は「違和感ありません」 キャンプへ順調 野球

美馬が22日、仙台市内のコボスタ宮城で自主トレを実施。キャッチボール、ランニングなどで

汗を流した。

プロ3年目の13年はレギュラーシーズンこそ6勝ながら、巨人との日本シリーズで2勝をマークして

MVPを獲得。

だが、ここ2年は古傷でもある右肘のコンディションが上向かず計5勝に終わり、

昨年9月には学生時代も含めて自身4度目となる手術も行った。それでも術後の回復は順調で「

もう違和感もありません」と笑顔。

2月の沖縄・久米島キャンプは新人だった11年以来、5年ぶりの1軍スタートが決まっている。

チームはエースの則本に次いで軸となれる先発投手が不在。

「コンディションもいいので楽しみ。まずは開幕ローテーションを目指して頑張りたい」と目を輝かせた。




野球釜田、マー君を捕手役に「いい球が来ていると言ってもらえた」野球


釜田が22日、コボスタ宮城の室内練習場で米大リーグ、ヤンキースの田中らと汗を流した。

昨季、2年ぶりに右肘靱帯再建手術から復帰を果たした。力強いキャッチボールを見せ「(キャンプに)

万全で臨めるのは久しぶり。しっかり一年間働き、胸を張れる数字を残したい」と意気込んだ。

このオフは3年ぶりに田中の自主トレーニングに加わり、捕手役も務めてもらった。

「この時期にしてはいい球が来ていると言ってもらえた。自信にしたい」と手応えを口にした。



野球島内、肉体改造の成果発揮し巻き返す野球


「ニュー島内」を見せる。

島内「が21日、コボスタ宮城で、今オフに行った肉体改造の成果を見せた。

8割の力でもティーバッティングのインパクトは力強く、ダッシュも1歩目が鋭い。

「プロに入ってからの5年間で、一番いい」と笑う。

広島での発見が、細身の25歳を大きく変えた。昨季は25試合で打率2割3厘。巻き返しを図るべく、

球団の紹介で広島のジム「トレーニングクラブアスリート」の門をたたいた。ソフトバンク柳田、

阪神金本監督らを輩出した虎の穴。

偶然にもDeNA梶谷らと一緒になった。視線を向けると、たくましい上腕筋が強く印象に残った。

島内 すごい筋肉だった。あれを見て、やっぱり自分は細いなと思いました。

限界まで追い込む厳しいメニューにも耐えられた。11月から約2カ月で、体重は78キロから85キロに

増量。「全部が筋肉です。きちんと尻の筋肉を使って走れるようになった。

以前は太ももの前ばかり疲れていた」と効果を実感する。

食事も、こだわる。1日2食、時に1食と間食で済ませていた生活を改善。

栄養学講座も受講し、今では1日3食が当たり前。嫌いな納豆やプロテイン、マルチビタミンも

取り入れる。「筋トレをするうちに、もっとでかくなりたいと思った。軽く振って飛ばすのが理想」。

体を鍛えるうちに意識も変わった。13年の日本一に貢献した男が、巻き返しに燃えている。




野球オコエら楽天ルーキー、マー君から金言!練習前に“質問タイム” 野球

新人9選手が22日、仙台市内のコボスタ宮城で合同自主トレを行った。

練習前には、球場内の一室で同じ場所で自主トレを行っている球団OBのヤンキース・田中と

親睦を深める時間が設定され、質疑応答などでオコエらが金言を授かった。

この日はキャッチボールやマシン打撃だけでなく、同球場に隣接する陸上競技場に移動して

短距離ダッシュを行うなど、新人選手は精力的にメニューをこなしていた。


野球オコエがマー君と対面 ファンレターへの応対の質問も野球

新人選手が22日、チームの先輩で米大リーグ、ヤンキースの田中と対面した。

あいさつの後には質問にも答えてもらい、オコエは無数に届くファンレターにどう応じるべきか尋ねた。

時間があれば返すのは当たり前だが、最優先は野球に集中することと言われ、オコエは納得した

様子。「活躍してこそのファンだと思う。喜ばすためにも活躍しないといけない」と話した。




野球マー君 コボスタで自主トレ公開、右肘は「順調です」 野球

米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が22日、古巣プロ野球楽天の本拠地コボスタ宮城の

室内練習場で自主トレーニングを公開し、メジャー3年目に向けて元気な姿を見せた。

開幕投手を務めるなどして12勝(7敗)を挙げた昨季終了後に骨片を除去する手術を受けた

右肘については「順調です。(キャッチボールの)距離がどんどんのび、球数も増えてきた」と話した。

雪が舞う寒さの中で球場入りし、ともに練習してきた則本、松井裕らとランニングやノックなどで

汗を流した。

練習前には、楽天のオコエら新人と初対面。質問に答えるため、時間を割いた。






野球<ガッツ若ワシ>中軸目指し体づくり野球


村林一輝

高校時代はエースで4番だったがプロでは内野手で勝負する。

「投手に未練はない。努力して憧れの松井稼頭央選手のように日本を代表する遊撃手になりたい」と

りりしい表情で語る。

抜群に柔らかいグラブさばきと強肩が最大の武器。50メートル6秒2と俊足だ。

「まだ体の線が細いので、体をしっかりつくって中軸を打てる選手になりたい」と自己分析する通り、

課題を克服すれば走攻守そろったスター選手になれる逸材だ。

公立校を選んだ理由は「勉強と野球を両立させたかったから」。だが私立と比べて練習環境の制限が

多かった。

グラウンドはサッカー部と半分ずつ。その外周を陸上部が使い、陸上部員が走る時は打撃練習が

できなかったという。

「限られた環境でも、頑張っていたら結果は付いてくる」。努力が実を結び、強豪ひしめく大阪で

2年秋、3年春と創部初の府大会ベスト8入りを果たした。入学時は大学進学を考えていたというが、

3年夏にはプロ入りをはっきりと意識するようになった。

高校最後の夏はほろ苦い幕切れだった。初戦で、大商大高に延長十二回の末敗れた。

「(先発完投した)自分が辛抱できず負け、チームに申し訳ない」と涙をのんだ。

その時の悔しさを原動力に、プロの世界を生き抜こうとしている。

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