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イーグルスファンコミュの藤田、昨季のけが反省 下半身強化 育成2年目の大坂谷 支配下登録へ“師匠”藤田と濃密な時間

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野球楽天テスト入団の栗原、自主トレ公開「1軍でプレーする姿見せたい」 野球

広島を退団し、楽天にテスト入団した栗原が19日、大阪府内で自主トレを公開した。

この日は05年から08年まで広島に在籍し昨季、楽天で現役を引退した山崎浩司氏がコーチを務める

「ブリスフィールド東大阪スポーツアカデミー」の室内練習場で練習。

山崎氏は打撃投手やノッカーとして、栗原と広島の高橋大樹の練習をサポート。

守備練習では鋭いノックを左右に打ち分け、2人を鍛えた。

栗原は練習後、「テスト入団で声をかけてもらった立場。キャンプからアピールして

チームに貢献したい」と意欲。「3年くらい1軍でのプレーがなく悔しい思いをずっとしてきた。

1軍でプレーする姿をファンの皆さんに見せたい」と意気込んだ。


野球栗原、新天地で定位置奪取へ「自分のもの出せたら大丈夫」野球

楽天に新加入した栗原健太内野手が19日、大阪府内で練習を公開し、

定位置奪取への意欲を示した。広島に在籍した過去2年は右肘の故障で1軍出場がなく、

不安はあると認めながらも「いつも目標は全試合(出場)。自分のものを出せたら大丈夫という

思いがある」と自信も口にした。

打撃練習では「今までやってきた感じを多く出せるように」とフォーム固めに専念。

バランスボールに腰掛けて体の使い方を確認しながらティー打撃を繰り返した。

かつて4年連続で20本塁打をマークした広島の元主砲も今は挑戦者の立場だ。

「どんどんキャンプでアピールし、チームに貢献したい」と新天地での復活を期した。





野球藤田、昨季のけが反省 下半身強化野球


藤田が18日、京都市内で自主トレーニングを公開した。昨季は右足のけがで出場111試合と

過去3年間で最も少なかっただけに、弱点とする下半身を徹底的に鍛え直し、攻守にさらなる磨きを

掛けようとしている。

今季は全試合出場を目指し「1年間通して戦える体力を付けてシーズンに臨みたい」と意欲を見せる。


岡島、育成の大坂谷ら同僚と一緒に打撃練習やノックで体を動かした。

脚力の強化を図るため、球場での練習前には京都市内の神社で坂道を上るダッシュに汗を流した。


「けがをして悔しいシーズンだった」と昨季を振り返る。その反省を踏まえ、

ことしから専属のトレーナーを付けて体力づくりに関する専門的な指導を受ける。

下半身を中心にバランス良く筋力を強化するメニューに取り組み、「攻守において下半身を

使ったプレーができるようになった」と手応えを感じている。


マシンを使った打撃練習では、鋭い振りで球の芯を確実に捉える打球が目立った。

ノックでは打球の正面に腰を落とした低い体勢で入り、持ち味の柔らかいグラブさばきで

丁寧な捕球を繰り返していた。

プロ12年目の今季、2014年以来のベストナインとゴールデングラブ賞の両タイトルの獲得を狙う。

「1年間調子を保ち、走攻守で好不調の波が出ないようにしたい」。

内野の中心選手として、チームに貢献したいと強い思いを抱いている。




野球“名手”楽天・藤田 板グラブで天然芝対策「生卵を割れないように…」 野球


藤田が今季から本拠地のコボスタ宮城で張り替えられる天然芝に対応するため「板グラブ」を

導入した。

ポケットが浅く平らな板のようなグラブを特注。京都市内で公開した自主トレでは、この板グラブを

使ってノック練習に取り組んだ。

「ボールを柔らかく捕球しないとはじく。生卵を割れないように捕る感じ」と説明。

「もう一度、基本に戻り忠実なプレーが大事」と地道な練習で2年ぶりのゴールデングラブ賞を狙う。




野球育成2年目の大坂谷 支配下登録へ“師匠”藤田と濃密な時間 野球

楽天の2年目、育成の大坂谷が濃密な時間を過ごしている。

今年から藤田、福山、岡島が京都で行っている合同自主トレに初参加。1

8日に報道陣に公開された練習では先輩たちの技術を盗もうと、懸命に背中を追いかけていた。

きっかけは昨夏だった。藤田が故障のため、2軍調整中の時、思い切って声をかけた。

「自主トレを一緒にお願いしてもいいですか」。それまで球場で顔を合わせれば、あいさつをして一言、

二言、言葉を交わす程度。球界を代表する名手に勇気を振り絞った。

先輩からは「いいよ。頑張ろうな」と嬉しい返事が返ってきた。

「基本から教えていただけて見たり、聞いたり、すごく勉強になる」

打撃練習では藤田、岡島のスイングを真後ろで見ながら素振りやティー打撃を行い、

守備練習では藤田と並んでノックを受ける。

捕球し損ねると「頼むでしかし」「もっと柔らかく」と時に厳しく、時に優しく声が飛ぶ。

弘前学院聖愛では内野の経験があるが、青森中央学院大では外野手。出場機会を増やそうと、

プロでは内野手としてスタートを切った。1年目の昨季は「初めてプロの世界を経験し、

守れないと試合に出られない」と実感した。そんな大坂谷にとって、藤田は最高の生きた教材。

「野球技術もそうだが、取り組み方など普段の生活も一流選手」と全てが勉強になっている。

この日は、丸刈り頭でグラウンドに登場。報道陣への公開があるため、先輩たちから

「顔を売ってなんぼ」と勧められ、朝からバリカンで剃ったという。

長さは6ミリ。「藤田さんの背番号6に合わせました」とリスペクトを忘れない。

藤田はノックの際に使用する通常のグラブよりポケットの浅い特注の「板グラブ」を大坂谷の分も注文。

さらに、自主トレ費用もサポートしている。「志願して参加した。上手くなって欲しい気持ちもあるし、

チーム全体で切磋琢磨しないと上に行けない」と後輩の成長を願っている。

「今年、2桁(背番号を)取れなかったら終わりという気持ちで精一杯やる」と大坂谷。

京都で培った全てを2年目の今季にぶつける。




野球<E番ノート>ユニホーム野球

「92番の新しいユニホームに感激してしばらく鏡で見ていた。

下は小山(2軍投手コーチ)のを借りたものだけど少し裾が長いな。小山より足が短いのかな」

与田投手コーチが新しいユニホーム姿で臨んだ17日のトークショーでこう笑いを誘った。

26年前の新人選手は球界屈指のトレンディーな二枚目だったが、16季ぶりにプロ球団に属する

うれしさで語りは軽妙だった。

初めてユニホームに袖を通す時は毎回心が躍るという。2009年ワールド・ベースボール・クラシックの

投手コーチとして92番を着た時は「うれしくて思わず宿舎で着たまま寝てしまった」。

練習でイチロー外野手(マーリンズ)に打ち明けると「そういう野球愛は大事です」と

真面目な顔で言われたという。

今回の92番の「上」は肩周りが窮屈そう。確かに球界では「小学校低学年でランドセルが

しょえなくなったらしい」とまことしやかに言われるほどの広い肩幅が有名だが…。

司会者に聞かれると、本人は「もともとこんな肩幅。怖い小学生でした」。

笑いに変える心の広さも見せていた。

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