ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの“嶋ップ”結成 青山 らいおんハート“チーム 西田、「西田」→「哲朗」登録名変更で心機一転 

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球オコエも驚き銀世界、降雪で寮から移動見送り野球

18日に行われた楽天の新人合同自主トレ第2クール2日目は、雪のため仙台・泉区の

イーグルス泉室内練習場で行われた。

コボスタ宮城の室内練習場で行う予定だったが、降雪のため寮からの移動を見送った。

選手たちはゴロ捕球、マシン打撃などを丁寧にこなした。

オコエは、一面の銀世界に「ある程度想定はしていましたが、ビックリしました」と話した。


野球大雪で練習場所変更 オコエ「東北という感じですね」野球


楽天の新人合同自主トレが18日、雪のため場所を変更して行われた。

当初はコボスタの屋内練習場で行われる予定だったが、大雪による渋滞のためバスがなかなか

進めず、泉犬鷲寮に戻り、隣接する屋内練習場で練習を行った。

結婚し、入寮していないドラフト5位の石橋だけは、コボスタで汗を流した。

オコエは、今年初の大雪に「東北という感じですね」と話していた。




野球嶋10年目「打撃で貢献」野球

嶋が17日、沖縄県内で自主トレーニングを公開した。チームが2年連続最下位に沈んだ昨季、

個人成績でも不本意な結果だっただけに、今は「年間通して力を発揮できる体づくり」を

テーマに筋力強化に重点を置く。「体を鍛え直し、守備だけでなく打撃でも貢献したい」と、

さらなる成長を誓う。

銀次、枡田ら同僚4人と共に、ノックやティー打撃のほか、練習場近くの砂浜での走り込みに

汗を流した。脚力や持久力の強化を図る反復ランニングでは苦しそうな表情を浮かべながらも

「きつい練習を乗り越えることが、シーズン中に力になる」と、自分を心身ともに厳しく追い込んだ。

左肋骨(ろっこつ)骨折で約1カ月間離脱した昨季は、打率2割1分9厘と低迷。

その反省から「二塁打や三塁打の数を増やしたい」と長打力の向上を目指し、下半身中心の

筋力強化に費やす時間を2倍に増やした。ティー打撃で下半身の動きに粘り強さが

見られるようになり、筋力強化の成果は徐々に表れてきている様子だ。

プロ入り10年目の節目となる今季。梨田監督と共にチームの浮上を目指す。

「梨田監督がどういう野球をするのかが楽しみ。自分も気持ちを新たにしてシーズンに臨みたい」。

東北に再び日本一の喜びを届けるためにも、強いリーダーシップでチームを引っ張っていく。




野球“嶋ップ”結成「もう一度、チームが一つに…」 野球

白い砂浜に青い海、おそろいの黄色のTシャツと帽子。といってもアイドルのロケではない。

嶋、銀次、枡田、中川、哲朗の5選手が沖縄県内で行っている自主トレを公開。

SMAPならぬ「嶋ップ」が結成された。

昨季までは引退した小山投手コーチら投手陣を含め8人の大所帯だったが、

今年は野手5人で再スタート。リーダーの嶋は「大人数でやると本当にやりたいことが薄まる。

もう一度、鍛え直すには少人数の方がいい」と意図を説明した。

アイドルにはまばゆい笑顔が似合うが、5人が砂浜でダッシュで浮かべたのは苦もんの表情。

嶋は「しんどいことを乗り越えた力がチーム力に変わる」と力説した。13年の日本一から一転し、

昨季は2年連続の最下位に沈んだ。「もう一度、チームが一つにならないといけない」と

チーム力の重要性を語る。


嶋は「5人全員がレギュラーで出ると僕もうれしい」と、長打力を秘めた中川、哲朗の若手2人の

活躍も願った。本家は分裂騒動の渦中にいるが「嶋ップ」の絆は固い。



野球嶋ら、五輪戦士の走り学んだ!陸上短距離の藤光&高瀬から金言野球

嶋、銀次らが17日、沖縄県内で練習を公開。偶然居合わせた陸上短距離の藤光謙司、高瀬慧の

練習を“視察”し、走り方のアドバイスを送られた。

合同練習後に、男子200メートルで日本歴代2位の記録を持つ藤光と、

12年ロンドン五輪日本代表の高瀬らが、浜辺でダッシュを開始した。

嶋は、そのフォームを食い入るように見つめ「もっと二塁打、三塁打を打ちたい」。

銀次も「サインが出たら積極的に盗塁する。次の塁も貪欲に狙う」と触発された。

藤光は「楽天の選手と一緒に横で走りたかった。

野球の場合、足を前でさばいた方がいいですね」と助言。リオデジャネイロ五輪まで、あと200日。

五輪戦士から“金言”を授かり、「チーム嶋」が足でかき回す。



野球青山 らいおんハート“チーム斎藤隆”守る 野球

青山が同僚の川井、レッドソックス田沢らと沖縄で行っている自主トレを公開。

昨年までは引退した斎藤隆氏と合同で練習を行っていたが「チーム斎藤隆は継続中です。

海外にいる斎藤さんに名前が届くくらい活躍したい」と話した。

自身は昨季、自己最多タイの61試合に登板し、球団新記録となる31ホールドをマーク。

「1年フルで成績を残し、タイトルを獲れるよう頑張りたい」と最優秀救援投手を狙う。



野球青山「チーム斎藤隆」魂で中継ぎタイトル奪取だ野球


青山が17日、沖縄で川井、相原らと行っている合同自主トレを公開した。

昨年までトレーニングを引っ張っていた斎藤隆氏は、引退のため今年は不在。

それでも青山は「僕らはチーム斎藤隆ですから。タカシさんがいつ見に来てもいいように、

しっかりやっています」と強調した。

チームの勝ちパターンで登板するセットアッパーとして、今年は勲章にこだわる。

「何か1つ、中継ぎのタイトルを取れるようにしたい。

最後が松井裕と決まっているので、しっかりつなぎたい」と話した。



野球銀次、首位打者獲る「目標は3割5分」野球

銀次は17日、嶋らとともに沖縄で行う自主トレを公開。目標の打率を3割5分に設定し、

首位打者獲りを誓った。

また、コボスタの屋内練習場で行われた新人合同自主トレには、「感染性急性胃腸炎」で離脱して

いたドラフト2位・吉持が合流。

参加できなかったため、個別で行われる予定の「シャトルラン」では、球団新人記録となる140本を

目標に掲げた。

銀次のターゲットは今季もやはり、首位打者だった。昨季は、ソフトバンク・柳田(3割6分3厘)と、

西武・秋山(3割5分9厘)が一騎打ち。「相当ハイレベルな戦いをしていた。すごいな、という感じで

見ていた。

自分より年下の選手が取ったので、それに負けないように前半戦から自分のスイングをしていけば

狙える位置にはいける。目標は3割5分です」と言い切った。

15年は左すねの骨折もあり、82試合で打率3割1厘だったが、勝算はある。

打撃練習では「バットの先でこすって、バックスピンをかけて詰まる打球を打つ」ことを心掛ける。

内野手の頭を越える打球を飛ばし、ベースの後ろに落とすイメージ。

「詰まっても安打にできるし、ファールにもできる。その次に甘い球がくるかもしれないし、

四球になるかもれない」。30個だった四球の数が増えれば、おのずと打率も上がる。

「3、4、5年後を考えてやっている。1年でも長く野球をやるために」今、できることに全力を注ぐ。

今季から大役にも就いた。「新選手会長として、東北人として、チームを引っ張っていく気持ちは

去年より強くなっている」と自覚も十分だ。13年から憧れ続ける初のタイトルを手に入れ、

名実ともに最高のリーダーになる。




野球西田、「西田」→「哲朗」登録名変更で心機一転野球

今年はリアルにやっちゃいますよ! 西田が17日、沖縄で嶋、銀次らと行っている合同自主トレを

公開した。今季は登録名を「西田」から「哲朗」に変更し、本格的なウエートを初導入して

全身のビルドアップにも成功。同名のタレント出川哲朗ばりに「マジで今年はやってやろうと思う。

頑張ります」と強く訴えた。

故障で離脱し「ヤバイよヤバイよ〜」と焦った昨年の姿はどこにもない。

沖縄の日差しを全身に浴びて、哲朗は堂々と胸を張った。「一昨年は131試合に出たのに、

去年はケガで62試合。それからは何かを変えようと思ってトレーニングを続けてきた。

効果は感じています。今はやってやろうという気持ちです」。レギュラー復活への第1歩を

力強く踏み出した。

打率2割5分、7本塁打を放った14年の姿を取り戻せるという「リアルな」実感がある。

5日には心機一転、登録名の変更を発表。「新たな気持ちでいきたかったし、

友達もみんなテツローと呼ぶ。親しみやすいように」と願いを込めた。

2割2分で1本塁打だった15年の「西田」との決別。未来のために、こだわりも捨てた。

今オフに初めて本格的なウエートを導入。しなやかな筋肉を目指して腕立て伏せなどの

自重トレーニングを重視してきた男が、飛躍のためにと自らを曲げた。

今では「いい選手は皆ウエートをしている。やってみたら腕も太くなって打撃もいい感じ。

変なこだわりでした」と振り返る。

体脂肪は13%から11%台に突入したが、体重はシーズン終了の82キロから84キロに増量した。

筋肉量が増え、スイングには力強さが増した。「打率2割8分超えを目標にしたい」。

テレビ界の「哲朗」がリアクションを武器に芸能界を生き抜いてきたように、哲朗は打撃を

レギュラーへの突破口とする。「今年はやります。頑張りますよ」とブレークの予感を漂わせた。




野球オコエ「難しい」マシン打撃苦闘も走り込み1位野球

楽天の新人合同自主トレ第2クールが17日、コボスタ宮城の室内練習場で始まった。

この日からはマシン打撃や球場外周でのランニングメニューが加わった。

オコエは「タイミングが取りづらかったですね。慣れないと難しい」と室内練習場のピッチングマシンに

まだ対応しきれていない様子。

それでも走り込むメニューでは最後の1本で全力を尽くし、8選手中新人トップでゴールした。

「最後は1位で行こうと、力を入れました」と強度が上がってきた練習でも、元気いっぱいだった。



野球ドラ2吉持、胃腸炎から復帰「悔しかった」野球


ドラフト2位の吉持が17日、感染性急性胃腸炎から復帰した。

14日から離脱していたが、この日の新人合同自主トレ第2クール初日に元気な姿を見せた。

別メニュー調整が多かったが、キャッチボールやティー打撃は他の新人選手とともにこなした。

「もう良くなりました。みんなより休んでしまったので、少しずつ取り戻そうと練習します」と意気込んだ。

2日間寝たきりで点滴を打つなどして治療。体重も落ちてしまったが、

「2日で戻りました。良い状態です」と回復をアピールした。休養中は巨人鈴木尚広の著書を読むなど、

体は動かせないが野球のことを勉強。「体を動かしたかったけど、安静だったので。

情けなさがあって悔しかった」と今後の巻き返しを誓った。


野球育成・宋家豪が新人合同トレ合流野球

東北楽天が仙台市のコボスタ宮城で実施している新人合同自主トレーニングに17日、

昨年10月に育成契約を結んだ宋家豪(ソン・チャーホウ)投手(台湾国立体育大)が合流した。

感染性急性胃腸炎のため14日から休養していたドラフト2位の吉持内野手(大商大)も4日ぶりに

復帰した。吉持は「体調はもう良くなった。みんなより休んでいたので、少しずつ取り戻したい」と話した。


<当面はじっくり体慣らす>

合流初日の宋家豪はドラフト5位の石橋(ホンダ)とキャッチボールをするなど、

新人選手と軽めに汗を流した。

台湾代表として出場した昨年11月の国際大会「プレミア12」後は、母国で筋力強化を中心に

練習してきた。14日に来日したばかりで、「ブルペンに入りたいが、気候の問題もあるし時間が

かかるだろう」と当面はじっくり体を慣らす考えだ。

大学の先輩に当たるロッテのチェンから「日本の野球は厳しい」と助言を受けたという右腕は

「頑張ります」と日本での活躍を誓った。





野球与田コーチ、トークショーで意気込み野球


与田1軍投手コーチが17日、仙台市泉区のイオンタウン仙台泉大沢でトークショーを行った。

2月からの春季キャンプを控え、大勢の買い物客の前で意気込みを語った。

エース則本に続く先発陣の整備が重要課題。

与田コーチは「則本にはもっと強い柱になってもらわなくてはいけない」と注文した上で

「森、安楽ら期待できそうな若手は何人かいる。若手が先発陣に入ってくる年にしたいので、

キャンプを見てじっくり考える」と明かした。

チームには与田コーチの現役時のように球速150キロを超える釜田らがいる。

与田コーチは「剛速球を投げるのは能力。

試合の勝負どころでズバッと投げられるようになってほしい」と期待した。




野球オコエ マー君に私生活聞きたい「どうやって過ごしたか」 野球


オコエが、マー君から「人気者」の心得を学ぶ。

22日に新人選手に「講義」する球団OBでヤンキース・田中との対面を前に

「田中さんがどうやって過ごしたか、プライベートも聞きたい」と質問を準備していた。

また、星野仙一球団副会長がこの日、都内で行われた明大OB会でオコエに対し

「まだ勉強せないかんことは多いけど、凄く楽しみ」とマー君にも負けない期待を懸けていた。




野球オコエ、“マー先輩”から仙台暮らしの秘けつ聞きたい!野球

オコエが17日、ヤンキース・田中に“仙台暮らし”の秘けつを聞きたい考えを明かした。

田中がコボスタで自主トレを行う22日に、初対面が実現する見込み。

人気者の宿命ともいえる高い注目度の中で、どう過ごしていたのかを直接質問する。

圧倒的人気を誇った先輩に、聞きたいことがある。初対面を前に「野球のことだけじゃなく、

プライベートのことも聞きたい。いろいろな人に声をかけられて、行動範囲も限られてくる。

プロ野球選手として、どういう行動を取っていたのか聞いてみたい」と話した。

休日だった16日、トレーニングを兼ねて自転車で寮と仙台駅(約10キロ)を往復。

その帰り、ラーメン店に入ろうとしたが「中(にいる客)からの視線がすごくて」入れなかった。

普段から「隠し撮りのようなこともないし、仙台のファンの方は温かい」と感謝しているが、

どう振る舞うべきか、田中の経験を参考にしたい考えだ。

 


野球星野副会長、オコエは1軍で英才教育!「身体能力が高い」野球


星野仙一球団副会長が17日、東京・神田駿河台の明大リバティホールで開かれた

母校・明大のOB会に出席。楽天のドラフト1位・オコエについて、1軍で英才教育することを勧めた。

すでに、梨田監督は春季キャンプでの1軍スタートを示唆しているが、星野副会長はオープン戦でも

1軍で起用すべきとの考え。「監督から求められたら、『1軍で使っていこう』と意見する。

勉強しなきゃいけないことがあるが、彼は身体能力が高い。楽しみ」と大きな期待を寄せた。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング