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イーグルスファンコミュの2年連続「マー君塾」に弟子入り  選手じゃなかったら「社会の先生に」

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野球藤田は現状維持1・1億 炭水化物控え体作り野球

藤田が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の1億1000万円で

サインした。

今季は右膝の故障などもあり、111試合で打率2割7分にとどまった。

昨年まで2年連続で受賞していたベストナイン、ゴールデングラブ賞も逃すなど悔しいシーズンと

なった。

来季から本拠地コボスタ宮城は天然芝となるため「(ゴールデングラブとベストナインは)

もちろん目指すところ。天然芝に変わって取れたら、もっと価値のあるものに変わる。

体をしぼりながらトレーニングしたい。

今のベストは75キロなので炭水化物を控えるようにしたい」と節制して体作りを行うと意気込んだ。

(金額は推定)


野球藤田、現状維持でサイン!日本一へ意気込み野球

藤田が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億1000万円で

サインした。3年契約の最終年となる来季へ、選手会長は「勝負の年になる。

143試合全試合にフルで出られるようにしたい。もう一度2013年の喜びをファンの皆さんと

味わえるように、優勝、日本一を目指してやっていきたい」と意気込みを語った。

プロ11年目、DeNAから移籍して4年目の今季は111試合に出場し、392打数106安打、

チームトップもパ・リーグ14位の打率2割7分、43打点。自己最多の5本塁打も、

6月に右太もも裏肉離れや、右膝痛で約1か月離脱。

2年連続で獲得していた二塁のベストナイン、ゴールデングラブ賞も逃してしまった。

来季、ホームのコボスタは天然芝になる。人工芝とは打球のバウンドも変わるため「気持ち的に

疲れると思うが、ホームなので早く慣れたい。そこで1年目からベストナインやゴールデングラブ賞を

とれれば、より価値あるものになるし、野球人生の自信になると思う」と、得意の守備での

タイトル奪還に力を込めた。



野球藤田、現状維持で更改 来季は天然芝で「Gグラブ賞を」野球

藤田が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の1億1000万円

(金額は推定)でサインした。

13年に二塁手レギュラーとして日本一に貢献。14年も144試合に出場し、

2年連続となるゴールデングラブ賞に輝いた。だが、3年契約の2年目となった今季は右膝の

ケガなどで出場試合も111試合にとどまり、ゴールデングラブ賞獲得はならなかった。

来季へ向けて「膝も痛めたので、このオフは体重を増やさないようにしたい。

いま75キロでベストなので、これを維持して来年のキャンプを迎えたい」とコメントした。

来年から本拠地・コボスタ宮城は天然芝に。「不安はあるがしっかり練習したい。

天然芝でゴールデングラブが獲れたら価値があるし、自信になる」と来季タイトル奪取を誓っていた。





野球青山、1500万円増でサイン「来年は安定して結果を」野球

青山が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万円増の9000万円で

サインした。「中盤以降は落ち着いて投げられたが、前半はつまずいてしまう場面もあった。

来年は安定して結果を出したい。開幕から飛び抜けられるように準備していく」と話した。

10年目の節目となった右腕は今季、2年ぶりの60試合登板となる自己最多タイの61試合に登板。

4勝5敗、球団新記録の31ホールドを記録して防御率2・81と、守護神の松井裕につなぐ

セットアッパーとして活躍した。

7月に出場選手登録日数が9年に達し、海外フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした際は、

メジャーにも興味を持ち、行使の可能性を「半々ですね。しっかり考えます」と発言。

しかし「その後、試合で抑えた後に投手陣が拍手で迎えてくれた。『FAするかも』と言った僕を。

その時に、みんなと一緒にやりたいと思った。いいチームだとすごく感じた」と、投手陣の絆が

FA宣言せずに残留する決め手となった。

来季に向けては「去年の自分を超えたい。最多タイをしっかり更新していく。

チームは2年連続最下位でファンの皆さんに申し訳ないし、僕自身も悔しい。

チームが優勝に近づけるようにしたい」と、61試合登板や31ホールド超えを目標に、

優勝に貢献することを誓った。



野球青山は1500万増9000万「1年1年勝負」野球

青山が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改に臨み、1500万円アップの年俸9000万円

(推定)でサインした。

今季は松井裕につなぐセットアッパーとして自己最多タイの61試合に登板し、

チーム最多の31ホールドを挙げた。7月には海外FA権を取得。

一時は宣言も視野に入れていたが、今月上旬に、宣言せずに残留すると発表した。

「このチームと一緒にやりたいという気持ちが強かった。球団からは残ってくれてありがとうという言葉を

いただき、報われた。1年1年が勝負。去年の自分を超えていく、という気持ちで来年に向けた

準備をする」と来季を見据えた。



野球青山、今季球団新の31ホールド「来年は今年の成績更新を」 野球

楽天のベテランセットアッパー、青山が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、


7500万円から1500万円増の9000万円(金額は推定)でサインした。

今季は自己最多タイの61試合に登板し4勝5敗、防御率2・81。球団新の31ホールドを記録するなど

活躍した。

今季、海外フリーエージェント(FA)権を取得し、メジャー移籍を目指す可能性も示していたが8日に

残留を表明していた。

来季は日本人投手で川井に次ぐ年長者となる。チームを自ら引っ張る気持ちも高まり、

球団との交渉では施設の改善などを要求した。来季へ向けて「来年は今年の成績を更新したい。

2年連続最下位でファンにも申し訳ない。来季はチームの優勝の力になりたい」と意気込みを語った。





野球松井裕、2年連続「マー君塾」に弟子入り野球

松井裕が28日、2年連続で「マー君塾」に弟子入りすることを明かした。今年の1月、

初めてヤンキースの田中の自主トレに入門。「1年間できたのは、(体の)基礎作りなどを吸収できた

ことが大きかった」と、さらに超一流の技術や野球観などを学ぶつもりだ。

マー君からはスプリットを直伝されたほか、投球時のスムーズな体重移動など課題を克服する

きっかけをつかんだ。「壁や疑問にぶつかった時、素晴らしい先生に聞くことができますから」と、

プロ3年目の大切な土台作りの機会となりそうだ。

この日は宮城・栗原市で行われた「楽天イーグルス シーズン報告会」に参加。今季は33セーブを

挙げたが、「(目標は来季の起用法が)決まってから持ちたいが、優勝するチームの抑えは

38から40セーブくらい挙げている。(抑えなら)その数字を目指したい」と、決意を新たにした。



野球松井裕、“お酒デビュー”も「ビール苦くてゴクゴクいけない」野球

松井裕が28日、ファンの前で“初体験”の感想を明かした。この日は全選手が東北6県の6会場に

分かれて、「楽天イーグルス シーズン報告会」を開催。

「チーム宮城」に所属する松井裕、岡島、福山ら9選手は、宮城・栗原市の栗原文化会館で約800人の

ファンと交流を楽しんだ。

トークショーで松井裕は、20歳の誕生日に“お酒デビュー”したことを紹介。

「10月30日に20歳になったんですけど、誕生日で嶋さんと則本さんにご飯に連れて行ってもらい

ました。ビールを初めて飲んだんですけど、苦くてゴクゴクいけない。(おいしさは)

まだ分からないですね」と照れ笑いを浮かべた。

来季の抱負を聞かれると、「今シーズンは、最下位の形でここに来てしまいましたが、

来年は優勝報告会で来たいと思います」と力強く宣言。会場全体を大いに沸かせた。




野球楽天 東北6県でシーズン報告会 嶋は福島で「もう一度優勝」野球


楽天の「シーズン報告会」が東北6県6会場で行われ、岩手会場の銀次、秋田会場の後藤ら、

地元に凱旋した選手にはひときわ大きな声援が降り注いだ。

福島会場には嶋をはじめ、地元出身の横山、内田らが参加。約600人のファンの前でトークショーや

ラグビーボールを使ったゲームなどを繰り広げた。主将の嶋は「震災から時間がたち、

少しずつ風化している現状がある。

楽天がもう一度、優勝して注目を浴びれば、皆さんと喜んでいける。一緒に頑張っていきましょう」と

13年以来のV奪回を誓った。



野球嶋、選手じゃなかったら「社会の先生に」野球


福島県相馬市の相馬こどもドームには、立花社長をはじめ、嶋、牧田、地元福島出身の内田、横山、

育成の八百板など10選手が参加。609人が詰めかけた。

ファンの質問に答えるトークショーでは「野球選手になっていなかったら、今ごろどんな職業に?」

などの質問が。

嶋は「学校の先生。大学時代は歴史を専攻していたし、あの頃は社会の先生になりたいと思っていた」

と秘話を明かした。ラグビーのコンバージョンキックに挑戦するイベントでは、

元慶大ラガーマンの立花社長が実技を披露。1球目でゴールを決め、拍手を浴びた。



野球嶋、離脱期間に「魚釣り」明かす 立花球団社長「減俸です!」野球


ラグビーのゴールキック対決では、慶大ラグビー部出身の立花球団社長が華麗なお手本を見せ、

ファン609人が駆け付けた会場を沸かせた。嶋チーム、岩崎チーム、フェルナンドチームによる

対抗戦は、リーダーの嶋とフェルナンドが立て続けに成功。サドンデスの末、最後に武藤が決めた

フェルナンドチームが優勝した。

トークショーでは、今季を振り返って良かったことを書いていくコーナーで、嶋は「魚釣り」と記入。

「けがをしていて…」と、6月に肋骨(ろっこつ)骨折で離脱していた期間に、釣り糸を垂らしていたことを

ほのめかすと、立花社長から「リハビリしろよ」とツッコミが入った。さらに「リハビリです」と言い張る

嶋に、社長は「減俸です!」と冗談を飛ばし、笑わせた。

楽しいひとときを過ごした嶋は「こんなに集まっていただけるとは正直、思っていなかった。

子供たちも元気にいろんな質問をしてくれた。2年連続最下位の悔しさを忘れてはいけない」と、

来年は優勝を報告することに意欲を見せた。



野球<楽天新コーチ>若手底上げ根気強く野球

◎立石充男氏(2軍内野守備走塁)

「魂を込めて打つべし」と書いたノックバットを手に秋季キャンプで精力的に内野陣を鍛えた。

30年近い指導歴のベテランコーチは「選手たちは元気があって目も輝いていた。

自分も新鮮な気持ちで取り組めた」と充実した表情を見せた。

三塁手や二塁手としてプレーした現役時代も含めて長年、1軍と2軍を行き来する選手を見てきた。

弱肉強食の世界を勝ち抜く足掛かりは守備と信じ、「守備が良くなければ1軍の試合でフル出場は

できない」と考える。秋季キャンプで、守備の確実性を上げるため、内野手には下半身を使った捕球と

送球を徹底して意識させた。

走塁面では、次の塁を果敢に狙う姿勢を求める。「二塁から安打1本で本塁を突くことが必要。

足の速さに関係なくスタートが切れるかどうかが大事」。状況判断力や積極性も要求する。

浪花節的で、根気強い指導が持ち味。キャンプでは送球が不得手な若手を付きっきりで指導したり、

きつい練習に音を上げる若手を大きな声で励ましたりと、厳しさの中にも優しさをのぞかせる。

来季は吉持(大商大)、茂木(早大)ら即戦力の新人も加わり内野の定位置争いは激しさを増す。

「選手たちが競争することでチームは強くなる」。若手底上げのために、指導の手を緩めるつもりは

ない。


野球今江の「入団報告会」検討 球団社長「華やかにやりたい」野球

立花球団社長が、ロッテからFA宣言し、前日に契約合意が発表された今江の「入団報告会」の開催を

検討することを明かした。チームにとってFA選手の加入は08年の中村紀洋以来2人目。

念願のFA補強が成功し「良い形で迎え入れたい。華やかにやりたいね」と話した。

球団では13年に新加入した斎藤隆、ジョーンズ、マギーの入団報告会をファン約2000人を集めて

行った例がある。

今江の場合も、大規模なお披露目イベントになる可能性が大だ。

今江は今季まで同じパ・リーグのライバル球団であるロッテに所属。

自らの言葉で決意を語れば、楽天ファンからの支持アップにもつながる。

この日、立花社長は福島県相馬市の相馬こどもドームで開かれた「シーズン報告会」に参加。

今江の加入を「彼の実績から言うまでもなく、良い成績を残してくれる。星野副会長はじめ、梨田監督、

全員が来てほしいと願っていたのでうれしい」と喜び、来季の活躍に期待を寄せた。

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