ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの楽天、150キロ超の速球派右腕リズを獲得 年俸1億円

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球楽天 新外国人リズと契約合意 大谷超える最速163キロ剛腕 野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/5915.html

楽天は26日、来季の新外国人としてパイレーツからFAとなったラダメス・リズ投手と契約合意した

ことを発表した。背番号は49。

リズはドミニカ出身、最大の武器は、日本ハムの大谷らが持つプロ野球最速の162キロを超える

163キロの剛速球。

契約合意したリズは「楽天イーグルスの一員になれたことを心からうれしく思っています。

チャンピオンになるというわれわれ全員のゴールに向けて一生懸命に練習し全力で戦います。

たくさんのサポートと熱い応援をよろしくお願いします。チャンピオンになりましょう」と

コメントを発表した。

また、安部井寛チーム統括本部長は「真っすぐを最大の武器とする速球派投手です。

常時150キロを超えるボールで先発も抑えも出来ます。韓国・アメリカでの経験を生かし、

勝利に貢献してくれることを期待しています」と期待をかけている。




野球楽天、150キロ超の速球派右腕リズを獲得 年俸1億円野球


楽天は26日、今季米大リーグのパイレーツでプレーしたラダメス・リズ投手=189センチ、91キロ、

右投げ右打ち=を獲得したと発表した。年俸1億円の1年契約で背番号49に決まった。

 韓国プロ野球でもプレーしたことがあるドミニカ共和国出身の速球派で、大リーグ通算成績は

42試合で7勝12敗、防御率6・94。安部井チーム統括本部長は「常時150キロを超えるボールで

先発も抑えもできる」と期待した。(金額は推定)



野球<楽天新コーチ>二遊間の強化に全力野球


◎真喜志康永氏(1軍内野守備走塁)

チームは今季、内野守備位置の多くを固定できなかった。定位置奪取が期待される若手らに対して、

秋季キャンプで連日、徹底的にノックを浴びせた。「ノックの数をこなし、まずは体で覚えないと。

1年間を戦い抜く体力をつける狙いもあった」。自身もほぼ一日中バットを振り続けた。

チームが来季、上位浮上するには、二遊間を中心とした守備の強化が急務。

特に定位置を争う若手の西田、阿部、三好の3選手には「走者がいる場面で併殺を取れるかどうか。

そのためにも打者や走者の動きを分析する力が必要」と視野の広さを求める。


近鉄での現役時は遊撃として1989年のリーグ優勝に貢献した。近鉄があと一歩でリーグ制覇を

逃した伝説の一戦、88年10月19日のロッテとのダブルヘッダー第2戦で放ったソロ本塁打が

有名だが、本来の持ち味は堅実な守備。選手にも「派手なプレーはいらない。

アウトを取る確率を上げれなければ投手陣の信頼は得られない」と説く。

コーチ歴は来季で22年目。梨田監督が近鉄で2001年、日本ハムで09年に監督として

リーグ優勝した時も1軍コーチだったが、梨田監督とともに現役時も含めて日本一は未経験だ。

「尊敬する梨田監督と共に、夢の日本一を成し遂げたい」。悲願成就のために労を惜しまないつもりだ。





野球<NPBアワーズ>則本、着実に成長重ねる野球


則本は2年連続2度目のパ・リーグ最多奪三振に輝いた。「何か一つタイトルが取れて良かった」と

喜ぶ半面、「チームとしてはいい結果ではなかったので悔いが残る」と2季連続の最下位に悔しさを

にじませた。

エースとして1年間フル回転し、194回2/3を投げて防御率2.91の成績を残した。

「(三振を)取りたい時に取れるようにと、いつも思って投球している」という奪三振数は昨季を11上回る

自己最多の215。着実に成長を重ねている。

来季は最優秀防御率のタイトルを目標に掲げ、「1点台から2点台前半ぐらいじゃないと厳しい。

タイトルを争える選手になれたらいい」と話した。




野球<NPBアワーズ>特別賞の聖沢「非常にうれしい」野球

パ・リーグ連盟特別表彰で特別賞を受賞した聖沢は、「非常にうれしい。味方投手が気持ちを込めて

投げているので、僕もしっかり守りたいと思っている」と話した。

今季、外野手としてプロ野球新記録となる927連続守備機会無失策を打ち立てた。

来季は本拠地コボスタ宮城の天然芝張り替えで守備力が一層重要となるだけに、

名手は「内野への送球でボールを落とす位置が大きく変わる。開幕までに対策し、

早く感覚をつかみたい」と意欲を示した。









<楽天>選手見守り無事故快走 NPB功労賞

プロ野球東北楽天のチームバスを運転する渡辺芳博さん(63)が25日、東京都内で行われた

プロ野球のNPBアワーズでイースタン・リーグ功労賞を受けた。

球団創設2年目の2006年から10年間、無事故無違反、無欠勤で選手のプレーを縁の下から支えた。

「野球が好きで、10年やって来られた。まさかこういう賞を頂けるとは」。

表彰式で、渡辺さんは感慨たっぷりに話した。

えんじ色のチームバスがお目見えしたのは06年。

当時、渡辺さんが所属していた観光バス会社に依頼があり、専属運転手を命じられた。

山形県新庄市出身で中学時代に野球部だった渡辺さんは「プロ野球に携わる仕事ができるとは

思ってもみなかった」と驚くと同時に「10年は続けよう」と決意。08年に会社を辞め、業務委託の形で

ハンドルを握り続けた。

仕事は主に2軍戦の送迎。早朝に遠征先の宿舎や寮で若手選手らを乗せ、試合地へ運ぶ。

距離が300キロ以上になることもざらだ。試合前はグラウンドにも出る。2軍は裏方の数が少なく、

球拾いなどを手伝うためだ。試合中は1時間半かけて車体をぴかぴかに磨く。

帰りの車中は、いつも静かだ。バックミラーには選手の寝顔が映る。「疲れたんだな」。

起こさないようにと運転に細心の注意を払う。

こんな多忙な日々を乗り越えることができたのは「普通の運転手にはできない仕事」という自負が

あるから。体調管理を徹底して、1日も欠勤したことがないのが小さな誇りでもある。


13年、日本シリーズ制覇翌日の11月4日に最も誇らしい記憶がある。

秋季キャンプに向けて仙台から岡山県まで高速道路を走った道中、行く先々の休憩所で「おめでとう」

「写真撮らせて」と声を掛けられた。「あれがこのバスにとっての優勝パレード」。

一心同体というバスへの言葉が、自分に対してのように感じられた。

仕事を通して、多くの若手選手を見守ってきた。自身と同じ06年に入団した銀次は今やチームの

看板選手に成長。

「寮まで選手を送って帰る時、練習場でマシン相手に打ち込んでいる姿をずっと見ていた。

2軍で頑張っていた選手が1軍で活躍するのはうれしい」

勤続10年。目標は達成したが、「普通のバスは10年走ればガタが来るもんだけど、このバスは

あと5年は走れる。俺も体が動く限りは続けたい」。まだまだ、運転席を譲るつもりはない。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング