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イーグルスファンコミュの終盤に鮮やかな逆転劇!銀次が決勝打!松井祐27S

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野球【5日の予告先発】阪神・能見 2桁勝利へ3度目の挑戦 野球


◇セ・リーグ

ヤクルト・石山―広島・黒田(神宮)

DeNA・砂田―巨人・高木勇(横浜)

中日・浜田達―阪神・能見(ナゴヤD)

◇パ・リーグ

ロッテ・古谷―西武・菊池(QVCマリン)

オリックス・西―日本ハム・有原(ほっとド神戸)

ソフトバンク・武田―楽天・戸村(ヤフオクD)


野球楽天 終盤に鮮やかな逆転劇!銀次が決勝打!松井祐27S 野球


パ・リーグ 楽天6―5ソフトバンク (9月4日 ヤフオクD)


楽天が鮮やかな逆転勝利でソフトバンク戦の連敗を5で止めた。

楽天は3―5と2点を追う8回、この回からマウンドに上がったソフトバンクの2番手・森を攻めて

無死一、二塁とすると、ウィーラーの適時二塁打で1点差。

続く銀次には中前への2点適時打が飛び出して終盤に試合をひっくり返した。

3回4失点の先発・辛島を引き継いだ救援陣が1失点で踏ん張り、チームの逆転勝利を呼び込んだ。

白星は3番手の武藤について4勝目。

9回は松井祐が3者凡退で試合を締めて、高卒2年目以内では95年の平井(オリックス)と並んで

最多となる27セーブ目を挙げた。





野球終盤の集中打で4点差をひっくり返し逆転勝利!.野球



4点を追いかける展開となった楽天イーグルス。

6回にウィーラーの8号2ランで2点差に迫ります。

8回にはウィーラーのタイムリーで1点差とすると、続く銀次が逆転の2点タイムリー!

リリーフ陣もホークスの反撃を食い止め、鮮やかな逆転勝利となりました!




野球銀次、先制の適時二塁打「初球から積極的に」野球


銀次が先制の適時打を放った。1回2死一、二塁でソフトバンク中田の140キロフォークをとらえた。

引っ張った打球は右翼線を強襲する二塁打となった。

貴重な先制点を挙げ、「2アウトからつないでくれたチャンスでランナーを返すことが出来て

良かったです。

打席で初球から積極的にいこうと思っていましたし、自分のスイングが出来たと思います」と喜んだ。


野球銀次 “ツースイング”で3打点「やっと仕事ができた」野球

銀次が2安打3打点の活躍を見せてチームを勝利に導いた。

 銀次は初回、2死一、二塁の場面でソフトバンクの先発・中田から見事なバットコントロールで

右翼線への先制適時二塁打。

その後、チームが逆転を許して迎えた8回、3―5と2点を追う場面でウィーラーが適時打を放ち、

1点差に迫ると左打席には再び背番号「33」。

この回からマウンドに上がった2番手・森の投じた初球の甘いカーブを見逃さず、中前へ打球を運び、

2人の走者を迎え入れた。

「やっと仕事ができた」。試合後にマイクを向けられた銀次はまず安ど。2本の適時打はともに

初球を捉えたが、「積極的に打ちにいこうと決めていた」と“ツースイング”を振り返った。

8回の逆転打も「体がうまく反応した」と状態の良さをうかがわせる10年目のベテラン。

「ペーニャやウィーラーが出塁してくれるので、自分が打って還すだけ」と力強く語った。



野球銀次選手 ヒーローインタビュー野球


記者:先制タイムリーの場面ですが、どのような心境で打席に入りましたか。


銀次選手:積極的に打ちにいこうと、一球目から打ちに行こうという気持ちで打席に入りました。


記者:逆転タイムリーも初球でした。


銀次選手:体がうまく反応したというか、そこからウィーラーが良い走塁をしてくれたので、

良かったです。

記者:上位打線が固まり、良い繋がりができているのではないでしょうか。

銀次選手:そうですね。ペーニャもウィーラーも塁に出てくれるので、自分は打って還すだけですね。


記者:怪我があって苦しんだシーズンだと思いますが、状態も上がってきたのではないでしょうか。


銀次選手:そうですね、また明日も早いのでしっかり休んで、また明日も打ちたいと思います。

記者:どんな思いでチームを引っ張っていますか?

銀次選手:しっかりと元気を出して、負けないように攻めの気持ちで頑張っていきたいと思います。.





野球辛島、早々にKO「役割を果たせず申し訳ない」野球


辛島は三回までに5安打で4点を失い、早々に降板した。1−0の一回に柳田に適時二塁打を許すと、

三回にも柳田に適時打、李大浩、松田には連続で適時二塁打を浴び、

6月26日に2回4失点でKOされたソフトバンク打線に再びのみ込まれた。

「役割を果たせず申し訳ないし、悔しいです。自分のピッチングが出来ませんでした」

登板した最近2試合も5回以下でマウンドを降りており、なかなか波に乗れない。




野球辛島3回4失点KO「役割果たせず申し訳ない」野球

辛島が3回4失点でKOされた。1回に1点を失うと、3回に乱れて3失点。

本塁打こそなかったものの、5安打を浴び、強力なソフトバンク打線を抑えることができなかった。「

役割を果たせず申し訳ないし、悔しいです。自分のピッチングが出来ませんでした」とうなだれた。






野球ウィーラー、初の2戦連発「自分の役割を果たせた」野球



ウィーラーが、来日初の2試合連続本塁打を放った。

4点を追う6回。ペーニャの中越え二塁打で無死二塁のチャンスに、ソフトバンク先発・中田から

左翼テラス席を超える8号2ラン。「打ったのはスライダー。思ったより大きな当たりだったね。

あんなに飛ぶとは思わなかったよ。ペーニャがチャンスを作ってくれて気合も入った。

しっかり自分の役割を果たすことができたよ」と、2日のオリックス戦(コボスタ)に続くアーチを

興奮気味に振り返った。

ウィーラーは今季、1軍と2軍を行き来していた時期があり、この日がヤフオクドーム初出場となった。








野球ウィーラー弾、本人も驚き「あんなに飛ぶとは」野球



ウィーラーが追撃の2ランを放った。4点を追う6回無死二塁でソフトバンク中田の125キロ

スライダーを強振。左方向に引っ張った打球はグンと伸び、フェンスを越えた。

思わぬ1発に「思ったより大きな当たりだったね。あんなに飛ぶとは思わなかったよ。

ペーニャがチャンスを作ってくれて気合も入った。

しっかり自分の役割を果たすことが出来たよ」と本人も驚いた様子だった。




野球横山貴、6日ソフトバンク戦先発で復活!143日ぶり1軍野球


2軍で調整していた楽天・横山貴明投手(24)が、6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に先発する。

3日に1軍に合流し、仙台から福岡へ移動。


今季は開幕ローテ入りを果たすも、2戦2敗で防御率13・50と結果を出せず、

4月から2軍暮らしが続いていた。


被災地の福島・浪江町出身の2年目右腕が、143日ぶりの1軍マウンドで先発初勝利を目指す。

2年目のホープが、1軍に帰ってきた。横山貴は「チャンスだと思っている。2回連続でやられて、

3回やられたら後がない。思い切って投げる」と、日焼けした精悍(せいかん)な顔で話した。

今季は開幕ローテをつかむも、開幕3戦目の3月29日・日本ハム戦(札幌D)で1回持たず4失点KO。

4月16日の西武戦(大宮)も5回途中4失点と試合を作れず、1軍のマウンドから遠ざかった。

オープン戦では5試合に先発し、防御率2・25と安定していたが

「公式戦では相手打者も目の色が変わる。甘い球は逃してくれない」と痛感。

低めに強い球を投げる持ち味を取り戻すため、2軍で奮闘した。

しかし6月に体調不良に見舞われ、約1か月投げられなかった。体重も減ったが「ウェートをしながら、

食事でも体重を戻した。脂っこいものは控えて、餅などを食べた。体重は前より2〜3キロ増えて、

球威も戻ってきた」と横山貴。朝から切り餅を焼いて食べ、体重は公称を超えて80キロ台に

なっていると見られる。

2軍で10試合に投げ、2勝2敗、防御率2・50と安定。完投も経験し、オープン戦の頃の勢いが

戻ってきた。1軍復帰登板の相手は、くしくも昨年8月30日(コボスタ)に救援で史上初の

「プロ初登板1球勝利」を挙げたソフトバンク。「12球団で一番の打線。でも、だからこそやりがいを

感じて投げたい。昨年の勝利はラッキーだった。今度はしっかり抑えて勝ちたい」。

プロ1勝目は、適時打を打たれたのに味方が逆転しての白星という珍記録だった。

約1年ぶりの2勝目は、文句なしの好投でつかむ。





野球横山 6日ソフトB戦先発へ 福島県浪江町出身 野球


2年目の楽天・横山が6日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発する。

今季は開幕ローテーション入りしながら2試合で2敗を喫するなど不振で、4月中旬に2軍落ち。

その後に体調不良などもあり、1軍復帰が遅れていた。

この日はコボスタ宮城で練習を行い、空路で福岡に移動。

東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県の浪江町出身の右腕は4月16日の西武戦(大宮)

以来の1軍マウンドに向け「チャンスをもらえたら自分の投球をして勝利に貢献したいです」と

意気込んだ。


野球楽天星野SA「面白い」平沢をドラフト最上位候補に野球


楽天が今秋のドラフト会議(10で仙台育英・平沢大河内野手(3年)を最上位候補として

リストアップしていることが3日、明らかになった。

打って良し、守って良し。3番遊撃手として甲子園準優勝に導き、高校日本代表でも主軸を任される

ご当地選手を見過ごすわけにはいかなかった。

球団関係者は「地元選手ですし、もちろんリストの上位に入っている。大きく育てば、

将来の正遊撃手になる」と明かした。

8月26日に甲子園で行われた高校日本代表−大学日本代表の試合を星野仙一シニアアドバイザーも

視察。周囲に「面白い素材」と話しており、首脳陣の評価も上昇している。



野球<E番ノート拡大版>ヨネさんの愛情/若手の成長を見守る野球



東北楽天の若手選手らが日々汗を流す仙台市の泉練習場。グラウンドにはいつも関西弁が響く。

 「自分のスイングをせえよ」「ボールに合わせにいくからあかんねん」


声の主は米村2軍野手コーチだ。新人を中心に、遠征に行かず泉に残る若手の指導を担当している。


 「選手たちに、大きくて丈夫な袋を作ってやりたい。俺が辞めた後でも他のコーチのアドバイスを

いっぱい詰め込めるように」。独特の言い回しで、自分の役目を語る。



<型破りな指導法>


 指導方法は破天荒だ。

 練習メニューは毎日違う。「きょうは暑いから昼で終わり」「雨やからこそ、外で捕球練習をやろう」。

JR仙台駅近くの自宅から泉練習場まで、毎朝2時間以上歩きながら、その日の天候に応じて

効果的な練習内容を考える。

ノックは素手で打つ。現役時代、コーチから「バッティンググローブが破れたら買わないといけないけど、

手の皮がめくれてもまた生える」と言われて試しに素手でスイングした。

バットのヘッドの感覚をダイレクトに感じられ、以来、素手で打っている。


育成選手として今季入団した八百板も倣っている。

「ヨネさんの指導は楽しい。自分の今のままのスタイルで、どうやったら伸びるのかを一緒に考えて

くれている」と信頼を寄せる。



<母の言葉を胸に>

 米村コーチは奈良・郡山高から1978年、阪急(現オリックス)に入団した。

内野手として11年プレーし、31歳でコーチに就任。オリックス、横浜(現DeNA)、東北楽天の3球団で

25年間、選手指導を続け、イチロー(米大リーグ・マーリンズ)や田口壮(元オリックス)らを育てた。


選手と向き合う時、胸にあるのは母の言葉だ。「お前が教える子たちは、絶対1軍に上げてやりなさい」


現役時代、レギュラーをなかなかつかめなかった。それまでの野球人生で常にチームの中心だった

息子がいつもベンチにいる姿を見て、母は涙を流したという。

選手たちの親と同年代になった今、あらためて母の思いが身に染みている。


手塩にかけた苗木が一つ、花咲こうとしている。

8月に1軍初昇格し、頭角を現しつつある4年目の北川だ。開幕直後に右手首を痛め、

夏前までの2カ月間を泉で共に過ごした。

北川は「米村さんに捕球技術のアドバイスを受けた。打撃は何も言われなかったことで、

このままでいいと自信が持てた」と感謝する。コボスタ宮城での華やかなプレーの陰に、

泉での地道な努力と米村コーチの存在がある。


野球星野SA、来季GM就任へ 低迷チーム再建へのキーマン野球

楽天の星野仙一シニアアドバイザー(SA)が来季から実質的な「ゼネラルマネジャー(GM)」に

就任する可能性が高いことが3日、明らかになった。

実現すれば監督人事、チーム編成、ドラフト戦略も含めた現場に関する全権が託され、

さらに球団運営にも関わる見込み。昨季まで監督を務めて主力選手や球団職員らの人望も厚い

「闘将」が、低迷下にあるチーム再建の鍵を握っている。

星野SAは、常々「楽天には感謝しているし、求められれば協力は惜しまない」と話している。

来季は役職名は未定ながら、実質的なGMの立場となり、球団から現場を取り仕切る「最高権限」が

与えられそうだ。

星野SAは11年に楽天監督に就任し、13年に球団初のリーグ優勝と日本一を達成。

同年オフに新たに14年からの3年契約を結んだ。だが、昨季は5月下旬から腰痛で約2カ月も休養。

チームも最下位に低迷したことから責任を取って辞任した。

体に負担が少ない現職となってからはコンディション面も上向き、頻繁に仙台にも足を運んでチームを

サポート。

スポンサーとのパイプづくりなどに奔走し、営業面にも貢献している。

8月26日には甲子園で行われた侍ジャパンU―18(高校日本代表)の壮行試合を視察。


精力的に動いている。

一方で大久保新監督で最下位からの巻き返しを目指したチームは前半戦に銀次、藤田ら主力の

故障が相次ぎ、外国人選手の不振もあって、現在は借金18で5位に低迷している。


現場と球団フロントの意思疎通もスムーズに行えず、「現場とフロントの一体化」を

目指す三木谷浩史オーナーが打順や1、2軍の選手入れ替えに関する意見を提示することを「

過度の現場介入」と捉えた田代富雄打撃コーチが7月下旬に退団する騒動も起こった。

既に大久保監督は成績不振を理由に辞意を固めており、クライマックスシリーズ進出圏内の3位も

絶望的な状況であることから選手のモチベーションも低下している。

そんな状況下で来季を見据えた際、監督人事を筆頭にチーム編成、ドラフト戦略など全てが重要課題。

現場を知り尽くす上、三木谷オーナーと良好な関係を維持し、球界全体に人脈も豊富な星野SAは

かじ取り役にうってつけの存在といえる。

13年に24勝無敗だった田中(現ヤンキース)を中心に日本一を達成しながら、昨季は最下位に

終わり、今季もBクラスに低迷。常に優勝争いを行える「常勝軍団」の結成は球団の悲願でもある。

球団はシーズン終了後にも星野SAに「転任」の正式オファーを出す見込みで、チーム再建に向けた

熱意が強い同SAが快諾する可能性は高い。戦力強化にとどまらず、

球団運営そのものにも関わっていく見込みで、立場は「GM以上」となる可能性もある。

▽ゼネラルマネジャー(GM) スポーツビジネスで営業、選手補強など運営全体を統括する役職。

米プロスポーツ界ではチームのほとんどの権限を持つ。


編成部門では新人選手獲得からトレードまで決定権があり、監督よりも重要な役割。

日本球界では95年、ロッテで広岡達朗氏がGMの肩書で就任したのが第1号。

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