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イーグルスファンコミュの激震!

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野球【30日の予告先発】西武ルーキー・高橋光 4連勝なるか 野球


◇セ・リーグ

巨人・田口―中日・若松(東京ドーム)

DeNA・モスコーソ―広島・戸田(横浜)

阪神・岩崎―ヤクルト・館山(甲子園)


◇パ・リーグ

楽天・川井―西武・高橋光(コボスタ宮城)

ロッテ・大嶺祐―オリックス・吉田一(QVCマリンフィールド)

ソフトバンク・スタンリッジ―日本ハム・中村(ヤフオクドーム)



野球楽天激震!大久保監督、就任1年目で辞任へ…最下位低迷の責任取る野球

大久保監督が、今季限りで辞任する意向を固めたことが28日、分かった。就任1年目ながら、

最下位に沈んでいる成績不振の責任を取るもので、今後、球団との話し合いの席で辞意を

伝えるとみられる。

2013年に球団初の日本一になった楽天は、その翌年から2年続けて監督交代という異常事態を

迎えることになった。


大久保監督は、2年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出が遠のいてきた8月中旬以降、

辞意を固めたという。関係者が「チームの低迷を重く受け止めて、自ら責任を取ることにしたようだ」と

認めた。近く球団と話し合い、辞任を申し入れる。

2013年の日本一から、わずか1年でリーグ最下位に転落した昨年10月、大久保監督は1年契約で

楽天の第5代監督に就任。星野仙一前監督(68)=現シニアアドバイザー=の野球を継承しつつ

「常勝軍団をつくる」と、目標を掲げた。紅白戦での8人野球など、アイデアに満ちた練習を導入し、

守備と機動力を重視。松井稼の外野コンバート、松井裕のリリーフ転向など、次々と再建策を

打ち出した。

しかし、開幕後は銀次(左すね痛)、枡田(右有鉤骨骨折)、嶋(左肋骨骨折)、

藤田(右太もも裏肉離れ)、ミコライオ(椎間板ヘルニア)ら、主力に故障者が続出した。

新外国人もミコライオが登板ゼロ、打者のサンチェスやウィーラーは、

一時打率が2割を切るなど期待を裏切った。


投手陣は新守護神に2年目の松井裕を据え、先発は則本、塩見らを中心に、救援陣も福山、青山、

クルーズらが安定。「投手中心の守り勝つ野球」の土台をつくり、交流戦は10勝8敗と勝ち越した。

一方でチーム打率・242、67本塁打、364得点はいずれもリーグ最下位。深刻な得点力不足に

陥った。

6月下旬から8連敗、7月下旬に6連敗、8月には5連敗と8連敗。大型連敗をくり返した。

7月30日には田代富雄打撃コーチが辞任。三木谷浩史オーナーがオーダー編成などで

現場介入したことに対する反発が背景にあったことが判明した。

大久保監督も、オーナーの意向と目指す野球との板挟みになり、一丸ムードを作り出せなかった。

8月25日にはオリックスに敗れ、最下位に転落した。

大久保監督は混乱したチーム状況を受け止め、辞意を固めたとみられる。

就任時に「あきらめない、投げないという姿勢を示したい」と決意表明した通り、

残りの30試合は全うする意向だ。この日の西武戦に敗れ、自力でのCS進出の可能性は消えた

ものの、最後まで指揮を執ることを自分なりのけじめにするという。


日本一の翌年から2年連続での監督交代は異例で、大久保監督の辞任が正式に決まれば、

球団は後任の人選を急ぐことになる。酒井勉2軍監督(52)の内部昇格や、

地元の仙台市出身で日米通算381セーブを挙げた佐々木主浩氏現解説者、

同じく仙台市出身で今季限りでの現役引退を表明した斎藤隆、さらには外国人監督の招へいなど、

幅広く可能性を探ることになりそうだ。



野球大久保監督が辞意 就任1年、成績不振で 野球


大久保元監督が成績不振の責任を取り、今季限りで辞任する意向を固めたことが29日、

関係者の話で分かった。

大久保監督は2012年に1軍打撃コーチとして楽天入団。2軍監督、監督代行を経て今季から

1年契約で就任した。

2年目の松井裕を抑え投手に抜てきするなど、守り勝つ野球を掲げて前半戦は健闘したが、

主力の相次ぐ故障や外国人選手の不振が続き、後半戦は失速。28日時点で46勝64敗3分けと

パ・リーグ最下位に低迷していた。

楽天は13年に球団初の日本一となったが、星野仙一前監督が昨季限りで退任。

大久保監督が2軍監督から昇格した。






野球大久保監督が辞意 成績不振責任取る野球



プロ野球東北楽天の大久保博監督が今季限りで辞任する意向を固めたことが29日、

球団関係者への取材で分かった。チームは現在、パ・リーグ最下位と低迷しており、

成績不振の責任を取る格好だ。

大久保氏は2012年、1軍打撃コーチとして東北楽天入り。2軍監督、1軍監督代行を務め、

今季から1年契約で1軍監督に就任した。チーム成績は28日現在、46勝64敗3分けの6位で、

3位西武に敗れた28日には自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消えた。


大久保氏は今季、年間200盗塁を目指す「超機動力野球」を掲げ、課題だった得点力不足の解消に

取り組んできた。

28日現在、盗塁数はリーグ2位の96個を挙げているが、総得点はリーグ最少の364点に

とどまっている。


今季は銀次、藤田の両内野手、嶋、ミコライオ投手ら主力にけがが相次ぎ、思うように戦力が

整わなかったのが大きな誤算だった。

サンチェス内野手やペーニャ内野手、ウィーラー内野手ら助っ人が期待通りの活躍をしていないことも

響いている。


大久保氏は2年ぶりの日本一を目指すとともに、将来を見据えた「常勝軍団」づくりに着手した。

有望な若手を積極的に起用し、育成にも力を入れてきた。

2年目左腕の松井裕樹投手を先発から抑えに転向させて成果を挙げるなど、

大胆な選手起用もあった。


選手としては1985年、茨城・水戸商高からドラフト1位で西武に入団。

92年途中から巨人でプレーし、95年に28歳で引退した。解説者やタレントとして活躍した後、

08年に西武の1軍打撃コーチを務め、朝からバットを振り込ませる「アーリーワーク」を実施して

打線を強化。08年の日本一に貢献した。




野球大久保監督「覚悟は常にしている」辞意固める野球

大久保監督が不振の責任を取って、今季限りで退任する意向を固めたことが29日、

関係者への取材で分かった。

この日コボスタ宮城の室内練習場で取材に応じた大久保監督は「覚悟は常にしている。

しかるべき時が来れば球団と話をする。就任した時から責任を取って辞める覚悟があるというのは

1日も変わらない。とにかく今は残り30試合を全力で戦う」と話した。

大久保監督は星野仙一シニアアドバイザーの後を継ぎ、1年契約で今季から監督に就任。

「超機動力野球」を掲げたが、三木谷オーナーの現場介入なども取りざたされ、

下位に低迷し、責任を取る意思を固めた模様だ。




野球安楽、光成と1軍で“名勝負”に意欲「負けていられない」野球

安楽が、西武の同1位で親友の高橋光成投手に刺激を受けいつか2人の投げ合いで“名勝負”を

繰り広げることに意欲を見せた。

高校日本代表のチームメートで、親友でもある同級生右腕はルーキーイヤーの今季、

23日のロッテ戦(西武プリ)でプロ初完封を記録するなど、既に3勝を挙げている。

一方の安楽は、デビューを目指して2軍で奮闘中。「僕も負けていられない。

今は(高橋光が)リードしてますけど、最終的に勝てればいいと思いますし、あいつにはすごく

頑張ってほしい」。

同じパ・リーグだけに、「一日でも早く、光成と1軍で投げ合える日が来れば、僕たちもうれしいし、

ファンの方たちも喜んでくださるんじゃないかと思う。一つの目標にしたい」と安楽。

則本とオリックス・西のような、好投手と呼ばれる同い年対決へ「そうなれば、うれしい」と目を

輝かせた。

現在は「強い球を『原点』と言われるアウトローに投げること」を意識して、投球を磨いている。

「1回でも(1軍に)上げていただければうれしいですし、アピールするところ(機会)は終わっていない」

と、今季中の初昇格を諦めていない。同じ高卒ルーキーのドラフト2位・小野も、

19日の西武戦(西武プリ)でプロ初登板。背番号20にもチャンスはある。




野球安楽の甲子園チェック!オコエ、清宮絶賛も推しメンはあの男野球


安楽が、自身の高校時代を振り返るとともに、今夏の甲子園で注目した。

選手を挙げた。現在は2軍でトレーニングを重ねているが、時間を見つけて「熱闘甲子園」などで

後輩たちの奮闘ぶりをチェックしていたという。

「オコエ君はすごい。あとは平沢君ですね。守備は間違いなくうまい。

清宮君もそうですが、早実の4番がすごくいい打撃だった」。オコエ瑠偉外野手(3年)=関東第一

平沢大河内野手(3年)=仙台育英=、スーパー1年生の清宮幸太郎内野手=早実=ら、

野球のU―18(18歳以下)ワールドカップ(28日から10日間・甲子園ほか)に出場する高校日本代表

だけでなく、独自の視点で早実の4番を務めた加藤雅樹捕手(3年)を絶賛。清宮については

「1年生の時に活躍しても(その後)出て来られない選手もいる。頑張ってもらいたい」と期待した。

自身は甲子園は2年春に準優勝、夏は3回戦敗退で、3年時は春夏とも出場できなかった。

「高校2年の普通に投げて150キロが出ていた時、今の知識があってトレーニングや調整が

できていたら、もっと楽に勝てていただろうと思いますね(笑い)」。最速157キロ右腕も、

プロ入り後の公式戦は149キロ止まり。あの頃の自分を思い出し、150キロ超えを目指す。



野球マー君 デビュー2年連続2桁勝利!野茂、松坂、ダルに続く日本人4人目野球


インターリーグ ヤンキース15―4ブレーブス (8月28日 アトランタ)

ヤンキースの田中は28日(日本時間29日)、アトランタでのブレーブス戦に先発。7回5安打3失点、

7三振1四球で今季10勝目(6敗)を挙げ、日本投手4人目となるメジャーデビューからの2年連続

2桁勝利を達成した。

DH制がないナ・リーグ本拠地での交流戦のため打席にも立ち、3打数無安打1四球だった。

ブレーブス先発のW・ペレスの乱調につけ込み、初回に一挙5点を挙げたヤンキース。

田中は大量リードを背に初回のマウンドに上がったが制球が安定せず、先頭のマーケーキスに

右前打を打たれると続くメイビンには四球。

いきなり無死一、二塁のピンチを招き、フリーマンに右前適時打、スウィシャーには中犠飛を打たれて

2点を失った。2回は8番A・シモンズからの3人を三者連続三振に仕留めて調子を取り戻したが、

3回には1死からフリーマンに初球の真ん中低め速球を中越えに運ばれ、ソロ本塁打を被弾。

今季19試合で20被弾目となった。

それでも4回以降は立ち直って7回のA・シモンズの中二塁打のみに抑え、7回5安打3失点と

5試合連続のクオリティースタート(先発で投球回6以上、自責点3以下)を果たして降板。

チームの連敗ストップに貢献した。

これまでにメジャーデビューから2年連続2桁勝利を挙げたのは、野茂英雄(ドジャース)、

松坂大輔(レッドソックス)、ダルビッシュ有(レンジャーズ)。

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