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イーグルスファンコミュの離脱者続出に困惑「本当に今いるメンバーでやるしかない」

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野球【19日の予告先発】巨人・菅野VS中日・大野 野球



◇セ・リーグ

巨人・菅野―中日・大野(東京D)

DeNA・井納―広島・前田(横浜)


 ◇パ・リーグ

ロッテ・唐川―楽天・辛島(QVCマリン)

オリックス・ディクソン―西武・岸(ほっと神戸)

ソフトバンク・中田―日本ハム・吉川(ヤフオクD)
.


野球デーブ、離脱者続出に困惑「本当に今いるメンバーでやるしかない」野球


楽天はコボスタ宮城の室内練習場で約1時間半、軽めに調整した。既に離脱している銀次や

ミコライオ、枡田に加えて前日には嶋が長期離脱することが明らかになり、

大久保監督は「本当に今いるメンバーでやるしかない」と強調した。

交流戦後初戦の先発を任せられるのは、自身も故障で開幕から出遅れた辛島。

「嶋さんが戻って来るまで何とかいい位置(順位)で頑張っていきたい」と意気込んだ。


野球デーブ、緊急事態!嶋、骨折で捕手不足「想定していない」野球


楽天がまさかの緊急事態に陥った。左脇腹を痛めていた嶋が17日、福島県内の病院で再検査を

受けた結果、「左第七肋骨(ろっこつ)骨折」で全治4〜6週間と診断された。

この日、出場選手登録も抹消され、チームは高卒3年目・下妻の昇格を決断。捕手は故障者が

続出しており、2軍でプレーできる捕手がベネズエラ出身の育成選手・セゴビア1人のみという

異常事態となった。

コボスタでの全体練習中トレーナーから報告を受けると、大久保監督の顔から生気がうせた。

「(嶋は)ちょっと長引きそうだな。ここまでは想定していない」と険しい表情。

6月13日の中日戦(コボスタ)でファウルの打球が、左脇腹の防具の隙間を直撃。

当初は打撲と見られていたが、この日に骨折が判明。長期離脱は避けられず、前半戦の復帰は

絶望的だ。

チームの支配下登録捕手は5人で、伊志嶺が同12日の中日戦(コボスタ)で右太ももを肉離れして

離脱したばかり。そこに嶋のけがが重なり、よりによって捕手経験のある銀次や岡島も故障中。

小関と小山桂、そして下妻でこの難局を乗りきる。

橋上ヘッドコーチは「1軍でバックアップできるのは(内野手の)岩崎くらい。下妻を上げて、

何とかしていくしかない」と苦しい事情を説明した。

2年ぶりに交流戦を勝ち越して、借金1と勝率5割復帰は目前だった。

球団はトレードなど緊急補強策を模索していくが、デーブ楽天に大きな試練が訪れた。





野球<楽天>交流戦 投手陣奮闘、接戦で粘り野球


◎交流戦2年ぶり勝ち越し

東北楽天は交流戦を10勝8敗の4位で終え、2年ぶりに勝ち越した。18試合のうち2点差以内は

15試合で、延長戦は5度を数えるなど、接戦を粘り強く戦い抜いた。

大久保監督は「苦しい試合が身になった。大満足」と総括した。



<巨人戦が転機>


 開幕カードの阪神戦(甲子園)は2戦連続の延長サヨナラ負けを含む3連敗。

続く巨人1回戦(コボスタ宮城)が転機となった。機動力を生かして、先発ポレダを攻略し勝利した。

監督は「6連敗も覚悟していた。自分たちの戦い方を再確認できた」と振り返る。

巨人に9年ぶりの勝ち越しを果たすと、敵地で戦ったヤクルト、広島には互角の戦いを見せた。

本拠地ではDeNAに3連勝するなど、7勝2敗と強かった。



<防御率トップ>

 投手陣の踏ん張りが大きい。交流戦のチーム防御率2.47は12球団トップ。

先発は平均投球回6.24と役割を果たした。交流戦前に復帰した辛島は、巧みな試合運びで2勝を挙げた。
 救援陣も防御率1.64と安定していた。松井裕は4連投を含むチーム最多の10試合に登板し、

12回で1失点。左腕の金刃をけがで欠いたが、青山、福山ら右腕5投手で乗り切った。



<ベテラン光る>

攻撃陣は、交流戦前に銀次、期間中に枡田、西田、伊志嶺がけがで相次いで離脱。

この難局でベテラン勢が力を発揮した。打率3割8分の牧田を筆頭に藤田、松井稼が3割を超えた。

チーム打率が交流戦11位の2割3分7厘と振るわない中で、中川の台頭は収穫となった。

交流戦の殊勲打8本は12球団トップで、勝負強さが際立った。ペーニャは14日の中日との最終戦で

2打席連続本塁打を放った。主砲が復調気配を見せたのも明るい材料だ。


パ・リーグ上位3チームは東北楽天を上回る貯金をつくったが、東北楽天も借金を1に減らし、

反攻への態勢を整えた。大久保監督は「非常に弾みがついた」と話す。

リーグ戦は19日のロッテ戦(QVC)から再開する。


野球安楽、自己最長5回投げ7安打無失点野球



◆イースタン・リーグ 楽天―ヤクルト(18日・コボスタ)

 安楽が先発し、自己最長となる5回を投げ、7安打されながらも無失点に抑えた。

 毎回走者を背負う苦しい投球だったが、要所で踏ん張った。3回2死満塁のピンチで5番・ミレッジを

右飛。4回1死二、三塁も、相手先発の9番・館山を見逃し三振、1番・藤井を中飛に仕留め、

切り抜けた。

最速は142キロ止まりも、スライダー、カーブを織り交ぜ3奪三振、1四球。2点リードを守り、

公式戦初勝利の権利を得てマウンドを降りた。




野球交流戦後の注目株 パ・リーグ担当記者推しメン選手野球

今年の「日本生命セ・パ交流戦」は全日程が終了。悪夢のような10連敗を味わったDeNAも、

貯金を作ることに成功した西武や楽天も、19日から再開するセ・パ両リーグの戦いに突入する。

日刊スポーツの12球団担当記者が独断で、交流戦後の注目株を1人ずつピックアップ。

要チェックの12選手に期待して下さい。


<楽天・釜田佳直投手> あいつが帰ってくる。大車輪の活躍を続ける救援陣を休ませたい。

4年目の釜田が1軍に復帰すれば、大きな戦力となる。14年3月に行った右肘靱帯(じんたい)の

再建手術から約1年3カ月。3月に2軍戦で実戦復帰を果たすと、5月10日には先発して

8回5安打無失点。ここまで8試合に登板して4勝2敗。高村投手コーチは「後半戦の新戦力の期待は、

やはり釜田でしょう。しかるべきタイミングで上にということは考えています」と復活の瞬間を

待ちわびる。



野球楽天、今秋のドラフト指名候補に県岐阜商高・高橋ら 野球


楽天は18日、仙台市内の球団事務所で編成会議を行い、今秋のドラフト会議での指名候補として

仙台大の熊原や県岐阜商高の高橋ら約200人をリストアップした。安部井チーム統括本部長は

「ことしは地元、東北エリアに評価の高い選手が多い」と話した。

また嶋、伊志嶺の離脱による捕手不足を解消するための補強については「捕手は各球団とも

覚悟しないといけないトレードになるので難しいが、できる策を考えないといけない」とした。



野球楽天 7・4ハム戦にMay J.登場!国歌斉唱、ミニライブも 野球

楽天は18日、7月4日の本拠地での日本ハム戦で歌手のMay J.(26)が新曲リリースイベントを

行うことを発表した。当日は隣接するイーグルスドームでミニライブと握手会を開催、

試合前のフィールド上ではオリジナル曲を披露し、国歌斉唱も行う。

May J.も「皆さんと盛り上がることを今からとても楽しみにしています。ぜひライブと野球観戦と

楽しんでいただけたらうれしいです」と意気込んでいる。

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