イーグルスファンコミュの継投が裏目

【２４日の予告先発】巨人・高木勇、日本ハム・有原が登板


【セ・リーグ】

　◆ＤｅＮＡ・須田０勝１敗―阪神・岩貞＝初登板＝（１３時・横浜）

　◆中日・小熊０勝０敗―巨人・高木勇５勝２敗（１４時・ナゴヤドーム）

　◆広島・福井３勝１敗―ヤクルト・石山３勝３敗（１３時３０分・マツダスタジアム）

　【パ・リーグ】

　◆日本ハム・有原１勝０敗―ソフトバンク・寺原０勝０敗（１３時・札幌ドーム）

　◆西武・郭俊麟２勝４敗―楽天・則本２勝４敗（１３時・西武プリンスドーム）

　◆オリックス・西１勝３敗―ロッテ・大嶺祐２勝１敗（１３時・京セラドーム大阪）






5/25(月)「イーグルス・マガジン」vol.86発売!

今シーズンから100ページにボリュームアップした「イーグルス･マガジン」vol.86が5月25日（月）発売！

今回の特集は「盗塁特集」。今シーズン、大久保監督が掲げる「超機動力野球」の魅力をお伝え

します。また巻頭インタビューでは東北の星、銀次選手が登場します。

楽天イーグルスファン、野球ファン必見です！

ぜひ、お買い求めください。.

発売日
5月25日（月）.

価格
800円（税込）.

形態
全100ページ、A版、オールカラー.

主な販売場所

楽天イーグルスグッズショップ仙台駅東口店

楽天イーグルスグッズショップスタジアム店「チームショップ」

楽天イーグルスグッズショップ盛岡店


宮城県内各書店（お問い合わせは各書店にお願いします）

楽天イーグルスオンラインショップ.

Vol.86掲載内容

【特集1】 盗塁特集 走り屋の流儀 松井稼頭央/聖澤諒/岡島豪郎/福田将儀/嶋基宏/
笘篠誠治コーチ/高村祐コーチ

【特集2】
必ずやモノにする！日本一奪回と首位打者獲得 銀次

【特集3】
For the team.To the No.1日本一は俺たちの手で ペーニャ/サンチェス/ウィーラー

【特集4】
チームを牽引したのはコイツ！選手たちが選んだ春男 レイ/藤田一也/銀次/松井裕樹

【特集5】
背番号物語8.




楽天は継投が裏目

パ・リーグ 西武４―２楽天 （5月23日 西武プリンス）

先発のレイも６回４安打２失点と菊池に負けない投球を見せたが、打線が中盤の好機にあと一本が

出ず、その力投に応えることができなかった。



枡田選手が今季1号も連勝ならず….


2回に枡田選手の今季1号ソロホームランで楽天イーグルスが先制。逆転を許した

4回には牧田選手のタイムリーツーベースで試合を振り出しに戻します。

先発のレイ選手が6回2失点と踏ん張りマウンドを後続に託しますが、7回に勝ち越しを許し、

連勝はなりませんでした。



枡田「手応えはありました」今季１号の先制ソロ


枡田が２回、右中間席へ今季１号先制ソロを放った。

「打ったのは真っすぐです。ちょっとさされましたが手応えはありました。先頭だったので出塁する

ことを考えていましたが、うまく振り抜くことが出来たとおもいます。

レイさんがピンチを切り抜けてくれたんで先制点をプレゼント出来て良かったです」とコメントした。




安楽、２軍で甲子園初登板　６回無失点


安楽が２３日、２軍戦ながらプロ入り後初めてその思い出の地で登板した。

ファーム交流戦の阪神戦の６回から１回を無安打無得点に抑えた。

安楽は球団広報を通じ「帰ってきたなという感じでとても投げやすかった。まだ本来の投球では

ありませんが、この甲子園での登板を今後のきっかけにしていければと思います」とコメントした。

２軍戦はこの日が５試合目の登板だった。



安楽、思い出の甲子園で初登板「帰ってきたなという感じ」


安楽が２３日、２軍戦ながらプロ入り後初めてその思い出の地で登板した。

ファーム交流戦の阪神戦の６回から１回を無安打無得点に抑えた。

安楽は球団広報を通じ「帰ってきたなという感じでとても投げやすかった。

まだ本来の投球ではありませんが、この甲子園での登板を今後のきっかけにしていければと思います」

とコメントした。２軍戦はこの日が５試合目の登板だった。




マー君　次回登板は２７日に決定　３Ａで６５球メドに

右手首の腱炎と右前腕部の張りで故障者リスト入りしているヤンキースの田中が、

２７日（日本時間２８日）に傘下３Ａスクラントンの一員としてポータケット戦で２度目のリハビリ登板に

臨むことが決まった。６５球をメドに投げる予定。２２日（同２３日）、ジョー・ジラルディ監督が明かした。

ＤＬ入り後初の実戦登板となった２１日のダーラム戦は３回で４１球を投げ、２安打無失点、２奪三振と

好投。登板から一夜明け、田中の状態を確認した指揮官は「右腕の状態はよかった。

次のステップは６５球だ」と明かした。田中は登板から一夜明けたこの日、約３０メートルの距離で

軽めのキャッチボールを行った。