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イーグルスファンコミュの楽天 山崎、藤江が入団会見「一度、首になって怖いものはない」

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野球楽天 山崎、藤江が入団会見「一度、首になって怖いものはない」 野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/4744.html

西武とDeNAをそれぞれ戦力外となり、楽天に新加入が決まった山崎と藤江が26日、

仙台市の球団事務所で記者会見した。年俸はともに1000万円。背番号は山崎が68、藤江が98。

 内野の層を厚くすることを期待されている山崎は「一度、首になって怖いものはない。

思い切ってやりたい」と意気込んだ。中継ぎ強化の役割を担う藤江は「一球一球悔いの無いように

持ち味を出していきたい」と語った。(金額は推定)


野球永井、南国で再起「来年は先発1本」野球

南国で再起を期す。永井が26日、来年1月の自主トレを初めて海外で行うと明かした。

詳細な場所は伏せたが「暖かいところでやります。そっちの方が体が動くので、決断しました」と

明かした。

この日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、900万円ダウンの2800万円でサインした。

今季は5試合しか登板できず、しかもプロに入って初めて先発がなかった。大幅減俸を

「覚悟してました」と受け止めた。

 かつて、岩隈、田中と先発3本柱を担ったが、ここ4年は不本意な成績が続く。初の海外トレは

「来年は先発1本で勝負をかける」という決意の表れだ。「またローテに入れるように。

輝きを取り戻せるようにしたい。球の状態は、だいぶ戻ったので、それを磨きつつ、9回、10回、12回と

投げられる体力を作りたい」と言った。(金額は推定)




野球森山100万減「嫌なバッターに」野球

森山が26日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、100万円ダウンの年俸1900万円でサインした。

 移籍2年目の今季は、昨季(89試合)よりも出場数が減少。50試合にとどまった。

それでも、シーズン終盤には武器である足と守りでチームを助け、微減という評価になった。

 「球団の方には『守備と足は問題ないので、来年はもっと打撃で良い成績を残せるように』と言われました。

その通りで、打撃(打率1割8分2厘)で何も貢献できなかった。迷惑しかかけていない。

長打もそんなに打てないので、球数を投げさせたり、出塁を多くしたりして、嫌なバッターと思われるよう

にしたい」と、打力アップを来季の目標に掲げた。




野球岩崎100万減も来季へ意欲野球

岩崎が26日、来季のレギュラー取りを目標に掲げた。

仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、100万円ダウンの年俸1900万円でサイン。

それでも、表情は明るかった。大久保監督が来季の遊撃レギュラーは白紙としていることを伝え聞くと

「フラットに見てくれるのはうれしい。(今季、遊撃スタメンに定着した)西田でいく、という言葉が

出てこなかったのは、やりがいがあります」とやる気満々だった。

レギュラー取りのライバルを問われると、「誰、というのはない。

誰かと決めると、その人しか見えなくなる。ライバルは自分自身です。

自分がどれだけやれるか」と意気込んだ。(金額は推定)




野球小山桂 楽天今オフ初の保留「考えに差」野球

小山桂が26日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行ったが、球団の提示を保留した。

楽天では、今オフ最初の保留者となった。

今季は出場2試合にとどまっており、年俸2000万円からのダウン提示だった。

小山桂は「こっちと相手と、考えに差があった。ダウンはしょうがないけど、思った以上に大きかった」と

話した。

次回交渉日は未定。(金額は推定)



野球東北楽天 新コーチ(1)試行錯誤の経験が礎/吉田修司氏(1軍投手・ブルペン担当)野球


主に救援陣の指導や調整を受け持つブルペン担当。41歳まで続けた現役時代は左の中継ぎとして

活躍し、引退後はソフトバンクで2軍投手コーチを務めた。「経験が足りない選手に準備の仕方を

伝えたい」と意気込む。


 「先発陣より層が薄いと感じるが、伸び盛りの選手が多い」。チームに合流した秋季キャンプ(岡山県倉敷市)で、救援陣の印象をこう語った。


 目に留まったのは、今季4試合の登板にとどまった9年目の片山。「良かった頃を知っている。

あれだけ立派な体でもったいない」と言い、中継ぎの柱の再生に意欲を見せる。

相原、浜矢の両投手ら若手左腕にも期待を寄せる。


社会人の北海道拓殖銀行から巨人にドラフト1位で入団したが、芽が出たのはダイエー移籍後の9年目だった。

「1軍で勝負できるようになるまでに、自分なりに試したり、工夫したりした蓄積がある」。試行錯誤を重ねた経験が、指導者としての礎となっている。


重圧がかかる場面で登板する中継ぎにとって重要なのは「気持ちの準備。6、7割はそこで

(救援の成否が)決まる」。


試合中、相手打者の調子や打順の進み具合など状況をよく確認し、起用される場面を予想して

おくことが大事だと説く。


「準備不足で出て、打たれると、本人に悔いが残る。チームにとっても終盤の逆転負けはダメージが

大きい」。救援陣のレベルを引き上げ、新たな「勝利の方程式」を組み立てていく。




野球東北楽天 新コーチ(2)2番手捕手の育成急務/田口昌徳氏(1軍バッテリー)野球

ソフトバンクのスカウトから就任した。「選手が順調に育っているチーム。

長所を伸ばしたい」と意欲を燃やす。


急務に挙げるのは2番手捕手の育成。チームの要、嶋が国内FA権を行使せず残留を決めたが、

「嶋をレギュラーと決めつけるのでなく、他の選手も正捕手を奪う気概を見せないといけない」。

選手間の競争による底上げを促す。


今季は高卒5年目捕手の小関が53試合出場と飛躍を遂げた。「このチャンスをどう生かすか。

伸び盛りなので、鍛えて育てたい」と期待を寄せる。


明るいキャラクターが持ち味。岡山県倉敷市での秋季キャンプではブルペンで自ら松井裕の球を受け、「裕樹、カモン!」「ナイスボール」と、ひときわ大きな声で雰囲気を盛り上げた。


日本ハム、ダイエー(現ソフトバンク)で過ごした13年の現役生活は城島健司氏に

次ぐ2番手捕手として、ベンチに控えることが多かった。「試合に出られなくても、声を出すなど自分に


できることはある。

コーチになっても一緒」。ムードメーカーの役割を担いつつ、その姿勢を学んでほしいと願っている。


双方向のコミュニケーションをコーチングでの理想とする。「こちらから一方的に言うだけでなく、

選手からどんどん声を掛けてきて、配球のことなどを聞いてほしい」。選手が向かってくるのを心待ちに

している。




野球仙さん 応援宣言「“うるせえじじいがまだいるよ”と言われるように」 野球

楽天の球団納会が仙台市内のホテルで行われ、今季限りで監督を退任した

星野仙一シニアアドバイザー(SA)も出席。大久保監督ら首脳陣、選手、スタッフからあいさつを

受けた。

会の冒頭では「草葉の陰とは言わないが、しっかりと応援させてもらいます。

“うるせえじじいがまだいるよ”と言われるように、しぶとさを注入したい」とあいさつ。

立花陽三球団社長も「来年また優勝パレードしましょう」と気勢を上げていた。

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