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イーグルスファンコミュの松井裕2回無安打無失点2Kデビュー

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野球松井裕2回無安打無失点2Kデビュー野球


<オープン戦:巨人3−2楽天>◇23日◇沖縄セルラー那覇


松井裕がプロデビューした。

2回を投げ打者6人をパーフェクトに抑え、2三振を奪った。1回、先頭の坂本をワンバウンドのスライダーで空振り三振。橋本を左邪飛、長野は遊ゴロに仕留めた。

2回は4番村田をチェンジアップで空振り三振。ロペスは三ゴロ、矢野は右飛に打つ取った。最速は143キロ、投球数は25だった。

松井裕は「ホッとしています。真っすぐ、変化球とも甘い球が多かったです。(初球ストレートは)高めにいかないよう力まず投げました。(坂本をスライダーで三振)きわどかったですが、審判さんが取ってくれてよかったです。

今日は短いイニングでしたし初見なんでたまたまです。もっときわどいところに投げられれば。次回も無失点を続けられればいいと思います」と話した。




野球松井裕「点数は70…、いや60点です」野球


「緊張しました。力んで球がうわずらないように意識しました。2イニングしか投げていないのでまだまだです。点数をつけるならランナーを出さなかったので70…、いや60点ですね」と話した。





野球星野監督は松井好投に超ご機嫌!「課題はない」「パーフェクト?いい響きだねぇ〜」野球



黄金ルーキー左腕・松井裕の上々デビューに、楽天の星野監督も笑顔が弾けた。

「ここまでいいボールを投げるとは思わなかった。四球の1つや2つは出すと思ってた」とまずは驚きを口にすると、「場馴れしてるね」と一言。「追い込んでからのスライダーはプロといえども手を出すだろう」と松井裕が得意とする伝家の宝刀スライダーの落差に舌を巻いた。

星野監督はさらに「これからもっともっと(直球の)スピードを出せば、あのスライダーは生きるだろう」とこの日はMAX143キロにとどまった直球の今後の伸びしだいでさらに結果が出せると断言。

「課題はない」とまで言い切り、「どんどん攻めていけば打たれることもあるだろうが、それを課題にすればいい」と最大級の賛辞を贈った。

また、この日、テレビで解説を担当した親友の山本浩二氏に松井裕のスライダーを絶賛されると、「(好打者だった)山本浩二でも(バットを)振るか?」とニヤリ。

山本氏が「振るねぇ〜!」と答えると、「追い込まれたら振るだろうね」と返し、「巨人をパーフェクトだよ」と言われると、「パーフェクト?いい響きだねぇ〜」と最後までご満悦だった。



野球村田 松井裕に三振喫し「まとまっていた」 坂本も称賛 野球


巨人ナインは楽天の松井裕(神奈川・桐光学園)の実力を高く評価した。空振り三振を喫した村田は「両サイドにチェンジアップとスライダーを投げ分けられる。思ったよりもまとまっていた」と口にした。

坂本は「あまりプロでも見ることがない球だった」とスライダーの切れを褒めた。

原監督は「非常に生きがいい、素晴らしい選手。のちのちに、しのぎ合える選手が入ってきた」と今後の対戦を楽しみにしていた。








野球西田が適時打「体がうまく反応」野球

西田が同点打を放った。

0−1の7回1死二塁で、巨人田原誠の直球を捉え、右前に運んだ。「

スライダー待ちでしたが、体がうまく反応してくれました。投手陣がいい投球をしていたので、何とか点を取ってあげたかったです」とコメントした。







野球新外国人ユーキリスが初実戦「スタートとしては良かった」野球



楽天の新外国人のユーキリスが実戦に初出場した。「5番・一塁」で先発して4回の守備からベンチに退いた。四球と遊ゴロで安打は出なかったが「スタートとしては良かった」とうなずいた。

昨年、手術した腰に不安を抱えるが、ここまでは順調に状態を上げている。「次の試合でも100パーセントを出していくことで開幕につながる。その日のプレーを大事にしていきたい」と話した。





野球「2年目のジンクス」あるか?“実質2年目”選手も要注意野球


プロ野球はいよいよキャンプ終盤。昨年は新人の当たり年だったこともあり、新人王の小川泰弘(ヤクルト)や則本昂大(楽天)、そして菅野智之(巨人)や藤浪晋太郎(阪神)らの調整具合、そして「2年目のジンクス」が気になるところだ。

昔から、活躍したルーキーたちに背後霊のようにつきまとう「2年目のジンクス」という言葉。代表例としてよく挙げられるのが1980年に活躍した木田勇(日本ハム)や、1999年の上原浩治(巨人)など、新人で最多勝に輝いた翌年に急ブレーキを踏んでしまったケースだ。その一方で、野茂英雄(近鉄)や松坂大輔(西武)など、2年連続で最多勝に輝いた「ジンクス無縁」の選手も意外と多い。近年は、摂津正(ソフトバンク)、牧田和久(西武)、野村祐輔(広島)、益田直也(ロッテ)など、2年目もルーキーイヤーに引けを取らない成績を残すケースが増えている。

「2年目のジンクス」の原因といわれるのが、オフの間の取材攻勢やイベント出席による体調管理の難しさ。だが、最近では球団側も十分この辺りを心得ているので、取材数やイベントの数を調整しているという。まだまだ2年目、という若手の勢いで乗り切ってしまえるケースも多いだろう。


むしろ見落としがちなのが、苦労の末にブレイクした「実質2年目」の選手だ。代表例は日本ハムの吉川光夫。2012年には最多勝に輝きリーグ優勝の原動力になったが、翌2013年はリーグワーストの15敗で、これまたリーグ最下位の要因となってしまった。ルーキーではないからこそ、自身も球団側もケアも甘くなってしまうのかもしれない。そうならないように、ぜひ継続した活躍をして見せて欲しい。


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