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イーグルスファンコミュの新ユニット「Red Buta」など・・・

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野球嶋、チーム力底上げへ新ユニット「Red Buta」結成野球



楽天の嶋基宏捕手(28)が17日、新ユニット「Red Buta」を結成し、チームの底上げを図る考えを明かした。沖縄で銀次、枡田ら野手6人で行っている自主トレを公開。昨秋キャンプには、星野監督が命名した投手5人の「A(アホ)K(カス)B(ボケ)闘将5」が誕生しているが、おそろいのTシャツ姿で「向こうより浸透させたい」と対抗心を燃やした。

「Red―」の由来は、那覇市内で見つけたTシャツにプリントされていた栄養ドリンクをもじったもの。「豚」が入っているため、ふざけているようにも思われるかもしれないが、「結束力が生まれる。練習も、あれやこれや言わずに、やらざるを得ない空気をつくっている」。嶋を除けば、26歳の枡田が最年長という若手中心。周りを意識することで、全員でレベルアップする考えだ。

“嶋組”は3年目を迎え、昨季は枡田が4番に座るなど飛躍した。今年は銀次が初参加。「自分もやらないといけないし、みんなすごく練習している」と嶋。さらなる“出世組”となり、チームをけん引するユニットとなる。



野球片山がKスタで自主トレ再開野球

片山博視投手(25)が18日、Kスタ宮城で自主トレを再開した。

年明けから、知り合いのつてを頼り沖縄で練習していた。サッカー、ゴルフ、競馬ジョッキーなど他競技の選手との合同トレで、早朝からメニューをこなした。「下半身が鍛えられましたね。技術的な面は自分でやっていきます」と来月からのキャンプに向け、気持ちを高めていた。




野球楽天沖縄自主トレ組が8時間“猛練習” Tシャツで一体感も Tシャツ(ボーダー)


楽天の銀次、枡田、嶋ら6選手が沖縄県内で行っている自主トレを公開した。早朝からのランニング、キャッチボール、フリー打撃など約8時間の練習。同じデザインで色違いのTシャツを購入するなど一体感も増している。

昨季初めて規定打席に到達した銀次は「100%の状態でキャンプ初日に入れるように合わせる」と意欲的。昨季終盤に痛めた左膝も快方に向かっている枡田は「同年代で一緒に頑張りたい」と目を輝かせた。






野球マジメ下妻がリーダー最有力野球


楽天の新人合同自主トレ第2クールが17日、Kスタの室内練習場で始まった。新人7選手が、気持ちも新たにトレーニングを再開。ドラフト4位・下妻貴寛捕手(18)=酒田南=が早くもリーダー候補に浮上した。

連日、居残り練習を欠かさない下妻のまじめさは、休日も変わらなかった。16日のオフ。短時間で買い物を済ませると、則本昂大投手(22)=三重中京大=と、午後4時過ぎには寮へ戻った。「あの2人はみんなより1時間以上早く帰っていた。本当にまじめです」と柿沢貴裕外野手(18)=神村学園=は尊敬のまなざし。“私生活”でもリーダーとしての資質を認められた大型捕手は「今は5000円のシャツも高いから我慢。成人式の時はアルマーニでビシッと決めたい」と本音も語っていた。

◆枡田長尺バット ○…枡田が長尺マスコットバットでパワーアップを図る考えを明かした。この日、嶋らと行う沖縄の自主トレを公開し、オフから取り入れた長さ1メートル、重さ約1.3キロのバットでティー打撃。試合で使うバットより15センチ長く、350グラムほど重い。巨人・村田らも使用している。「パワーをつけたいと思った。本塁打を意識するというより、目標とする打率3割5分に近づきたい」と効果を期待した。




走る人陸上選手のDNA 楽天ドラ5島井 1年目の目標は50盗塁 走る人


確実に先祖代々のDNAを受け継いでいる。楽天のドラフト5位、島井のアピールポイントは規格外の「脚力」だ。1年目に掲げた目標は、背番号と同じ50盗塁。決してビッグマウスではない。

島井は「父も祖父も陸上の選手でした。だから自分も物心がついたぐらいには足が速かった。感謝してます」と言う。特に祖父の清さんは短距離と走り幅跳びで国体に出場した経験もあり、現在も70歳代限定の陸上大会に参加するほどだ。島井も50メートルを手動計時ながら5秒6、100メートルを10秒98で走り、中学時代に野球部に所属しながら出場した陸上大会では走り幅跳びで6メートル81センチを記録。これは現在も沖縄県記録として残っている。

昨季、チームでは中堅のレギュラーである聖沢が54盗塁でタイトルを獲得しながら、勝負どころの代走要員がいなかったため、単調な攻撃で相手投手にプレッシャーをかけることができない試合が多かった。今季は球団創設9年目で初優勝を目指すだけに、シーズン佳境での足のスペシャリストは必要不可欠。島井に対する球団、首脳陣の期待は大きい。

熊本ゴールデンラークスに所属していた昨年は、熊本市内の青果市場で働きながら野球を続け、プロ入りという夢を勝ち取った。宮城県仙台市内にある泉犬鷲寮の部屋には沖縄の守り神であるシーサーを飾るなど、自身を育ててくれた郷土に対する感謝の思いは強い。

12日からKスタ宮城の室内練習場で行われている新人合同自主トレでも非凡な走力を見せている。「ケガに気をつけて、しっかり準備して2月のキャンプに入っていきたい」。森、則本ら即戦力投手が注目を集めるが、島井も開幕1軍候補だ。

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