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イーグルスファンコミュの荘司康誠が新エースに名乗り「そういう役割で投げることを目標にやっている」&黒川史陽が小児がんの子どもたちにニットキャップを寄贈「小児がんの子たちと一緒に頑張りたい」

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野球【楽天】新人合同自主トレ打ち上げ 
ドラ1古謝樹「ようやく現役時代に戻りつつある」野球

楽天は28日、仙台市内の2軍練習場などで行ってきた新人合同自主トレを打ち上げた。

キャンプ1軍スタートが決まっているドラフト1位の古謝樹投手(桐蔭横浜大)は
「入寮するまでに1月に動けるようにっていう体づくりは準備してきたんですけど、
こっちにきてプロのトレーニングでキレが増したり、
ようやく(大学の)現役時代に戻りつつあるなと思っています」と振り返った。

合同自主トレ期間中は5度のブルペン入り。
仕上がりについては「まだバッターも立たせていないので、
自分が投げやすい球しか投げられてないので、どんな感じかはわからない。
それはキャンプに行ってたくさん投げられるので、
そこはキャンプに行ってから調整したいなと思います」と話していた。



野球荘司康誠が新エースに名乗り「そういう役割で投げることを目標にやっている」
野球

2年目の楽天荘司康誠投手が、新エースに名乗りを上げる。
27日、楽天モバイルパークの室内練習場で自主トレを公開。
昨季はチーム内に2ケタ勝利がおらず、則本が抑えに転向したことで
先発の軸として大きな期待を背負う。
「そういう役割で投げることを目標にやっている。
自分の力でなんとか手繰り寄せたい」と強い決意を口にした。

歴代エースも太鼓判を押す存在だ。
田中将は「素晴らしい球を投げている」と話し、
則本も「今後のイーグルスを支えていかないといけない存在」と言う。
荘司も自覚たっぷりに「今はそこに合わせてというイメージ」と
柱への1歩として開幕投手に照準。ベテラン岸、4年目の早川らとの競争を制すつもりだ。

今オフは人生で初めて渡米した。最先端の野球に関心があり
「ちょうど飛行機が格安で行けるぞ」とトレーニング施設「ドライブライン」で
約1週間の自主トレ。動作解析などを行い、踏み込み足のつき方、
使い方が課題と気づけた点が一番の収穫だったという。

米国で充実の時間を過ごした22年ドラフト1位右腕は
「野球漬けというか、ずっと野球の話をして、自分の考えの及ばないところも
含めて洗いざらいできたのは、すごく大きかった」。
今季は誰もが認める大黒柱に成長する。



野球黒川史陽が小児がんの子どもたちにニットキャップを寄贈
「小児がんの子たちと一緒に頑張りたい」野球

楽天の黒川史陽内野手は28日、楽天モバイルパークで小児がんの子どもたちに贈る
ニットキャップの贈呈式に出席。
小児がんの子どもたちを支援する認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークの
真鍋美薫専務理事に、40個のニットキャップを手渡した。
ニットキャップはゴールドリボン・ネットワークを通じて
宮城県立こども病院の小児がんの子どもたちに贈られる。

黒川は小学6年のときの担任の先生が、小児がんでお子さんを亡くされたという。
「小6のときにプロ野球選手になったときにそういう活動というか、
支援ができたらいいなと思って。
プロ野球選手になれたんで、夢というか、そういう目標でもあったんで、
小児がんの子たちと一緒に頑張りたいという思いもあったので
この活動をさせていただきました」と説明した。

約1年前から相談を重ね、デザインなども黒川がアイデアを出し
今回のニット帽の寄贈となった。
黒川は「先生がよく言ってたのは、野球だけじゃなくて、そうやってみんなから
応援される人が活躍するんだよっていうのを言ってもらったんで、
そういうことも大事にしようと思ってやってます」と話していた。

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